このページで紹介するのは、当サイトに寄せられた一般の方々の熟女体験談です。なるべく原文のままで掲載するようにしておりますが、解り難い表現や個人を特定する情報は当方で修正しております。
- 初めての彼女 21歳 会社員
- どストライクの人妻にロックオン 24歳 フリーター
- 人妻をセフレにするために気をつけること 26歳 塾講師
- 若いセフレに歓喜する人妻 33歳 フリーター
- ブスだけど超魅力的 35歳 会社員
- 熟女ではなく年上が好き 39歳 フリーター
- 初のセフレは剛毛の淫乱美熟女 32歳 会社員
- 発達した淫乳首の美熟女 38歳 フリーランス
- もっと遊べば良かった 53歳 会社員
- 子持ちのスーパーエロボディ 28歳 会社員
- 淫乱スイッチのある女 33歳 会社員
- 同士の集い 28歳 会社員
- 乳虐に歓喜する巨乳熟女 42歳 自営業
- 真面目で淫乱な熟淑女 30歳 フリーター
- 介護疲れの主婦を狙った代償 36歳 ケアマネージャー
- 奇跡の美魔女 45歳 会社員
- 淫靡な女体改造 22歳 フリーター
- 55歳で抜群のプロポーション 51歳 公務員
- 地味で真面目で奥手な美熟女は股縄好き 34歳 自営業
- わざと突き放して夢中にさせる 24歳 会社員
- 垂れ巨乳のセフレは元カノ 50歳 介護職
- 同窓会の悲劇 60歳 自営業
- まさに棚ボタ 27歳 無職
- 「一度こんなことがしてみたかった・・・」 38歳 派遣
- 感度抜群! 乳首でイく女 20歳 学生
- 美熟女とSEX三昧の日々 27歳 プログラマー
- 弱味を握って悲願達成⁉ 39歳 フリーター
- 美熟女はバックがお好き 34歳 介護職
- 初めてのセフレは踏み台 36歳 フリーター
- 美人だけど超ガリガリ 61歳 無職
- 42歳の元ヤンキー 31歳 トラックドライバー
- 売れ残り同士で狂い咲き 39歳 会社員
- 人妻を落としたいなら長女を狙え 59歳 自営業
- 知らずにヤった熟女は母だった 22歳 無職
- 男根好きの未亡人は元ストリッパー 36歳 フリーター
- 熟女ならいいってもんじゃない 28歳 派遣
- 憧れの先輩OLは、全身性感帯の隠れ巨乳 35歳 会社員
- セフレは超スケベで従順な40歳 36歳 派遣
- 40過ぎて初体験 46歳 会社員
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- 乳がん検診で乳首責めに悶える 30歳 検査技師
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- 年増看護婦長の秘密のサービス 55歳 自営業
- 職場の恐いオツボネさんが僕のセフレに 23歳 会社員
- まず旦那に浮気をさせればいい 53歳 販売業
初めての彼女 21歳 会社員
最近、ついに彼女ができました。職場の同僚のHさんで、35歳の独身OLです。
ハッキリ言ってブスです。でも体は妙にエッチで、ボディラインがそのまま出るタイトなミニスカートやジーンズ、ニットのセーターが良く似合います。明らかに「体目当て」と思われるので、誰にも紹介できないし、職場でも秘密にしています。
彼女とのエッチは相性も良く満足しています。
いつも最初に口でイかせてもらいます。もちろん口の中に出してゴックンです。
そうすることで益々興奮し硬くなり、それでいて持続するので本番を楽しめます。二回目は外に出しますが、ザーメンの量は一回目の半分ほど。三回目は一滴か二滴、辛うじて出る程度。四回目五回目ともなると、勃起はしたままで萎えないものの空砲で何も出てきません。だから中でイきます。
そして玉も肉棒も痛くなって、何も出来なくなってしまいます。でもギンギンに起ったままなので、優しく口でクールダウンしてもらいます。
彼女は僕との結婚も考えているようですが、僕にはその気がありません。
確かにエッチの相性は抜群ですが、キスはあまりしません。所詮は次にもっといい女が見つかるまでの繋ぎでしかなく、エッチの練習台兼性欲処理のための生きたダッチワイフとしか思ってないのです。
ごめんなさい。
どストライクの人妻にロックオン 24歳 フリーター
ゴーデンウイークが始まる前の朝、登校する生徒たちを小学校近くの横断歩道で旗振りをしながら見守る数人の大人たちの中に、おそろしく魅力的な女性がいた。
真っ先に目を引いたのは、その巨乳である。「ドカーン」という効果音が聞こえてきそうなほどで、薄手のカーディガンを羽織っていたが、それを押しのけるようにして突き出ていた。
胸が大きいとダボッとした服装で体の線を隠そうとする女性が多いが、彼女は体の線を強調するかのようなぴっちりとしたシャツを着ていた。下もまるでタイツのようにピッチピチのジーンズ。おかげで豊かなヒップからムッチリとした太もものイヤらしいラインもむき出しの状態になっていた。
ひょっとして、周りの男を誘惑しているのか──。ミニスカートやノースリーブで肌を露出しているわけではなくむしろ隠しているのだが、それでもそう思えるほど悩殺的だった。
旗振りをやっているからにはその小学校に通う子の母親なのだろう。であれば、歳は30代か。
だが長い髪の若々しい雰囲気は、20代といっても通用しそうなほどで、俺より年上であるには違いないが、とても「熟女」という感じではなかった。
一目惚れし何としてもゲットしたいと思った俺は、近くのコンビニからずっと見張り続けた。旗振りを終えて帰宅するであろう彼女の家を突き止めるためだ。
だが、自転車で帰宅する女性を気付かれないように尾行するのは簡単ではない。数日頑張ったがダメだった。
それでも、近くのファミレスでパートをしていることを知った。俺は無職でしばらく再就職する気はなかったのだが、彼女と知り合うためにそこでアルバイトとして入ることにした。
こうして彼女と知り合うことは出来た。近くで見ると、思ったほどの巨乳ではなさそうだったが、それでも人並み以上に大きく魅力的であることに変わりはない。
そして人懐っこいというか無防備というか、愛想が良く陽気で、女子高生のようによく笑う。隙だらけで簡単に落とせそうに思えるが、のらりくらりとかわすのが上手い。案外ガードが堅いようでもある。何より、店長や他の社員も彼女を狙っているようで気が気ではない。
アルバイトを始めて間もなく一カ月になる。まだ何ら進展はない。
ゲット出来たら報告します。
人妻をセフレにするために気をつけること 26歳 塾講師
仕事がら、小中学生の子を持つ30代から40代の人妻との出会いが多い。
そして過去に何人かの人妻と関係をもった。その経験から得た自分なりのセオリーというか、心がけている点について話してみたい。
断っておくが、ゲットする方法についてではない。自分は無理にモノにしようとはしない。普通に接していれば、「その気」がありそうかどうか、ゲット出来そうかどうか、何となく判るのだ。そういう人妻しか相手にしない。
まず基本的に彼女たちは若い男を求めている。というか、若い男はそれだけで魅力的に映るのだ。それは、中年オヤジが若い女性に魅かれたり「高根の花」と憧れるのと同じだろう。
とはいえ、彼女たちにもプライドがある。上から目線で「抱いてやっている」「付き合ってやっている」といった態度は慎まなくてはならない。女性を尊重し、「お姫さまのように」とはいかないまでも「大切な人」として接する必要がある。
普段の生活や旦那からは得られない心地よさを提供してやるのだ。
また彼女たちは、決して深入りしたいわけではないし、家庭を壊すようなことは絶対に避けたいと思っている。
だから不安や心配を排除してやらなくては、怖くて踏み切れないのだ。そのため、こちらから「家庭第一」をモットーに、こちらのことは二の次三の次でいいという態度で「安全な男」と思ってもらえるよう心がけなくてはならない。電話やメールや密会の時間についても、常に相手のペースで、相手の事情をこちらから意識してやることだ。自分の欲望を優先させて、彼女たちにリスクを負わせるようなことは絶対にしてはならない。
特に「良いお母さん」であり続けられるよう気を配ってやろう。
彼女たちの方が理性を失い深入りしそうになったら、こちらから歯止めをかけ安全な行動をとるよう諭してやる必要がある。相手だけではなく、自分を守るためにも冷静さは持ち続けなくてはならない。
もちろん究極的な目標は完全な「セフレ」にしてヤリまくることだ。
家庭の主婦だからさまざまな制限があり思うように逢えないのは仕方がないが、こちらが安全を重視していると解れば、向こうは安心して時間を工面するようになる。縛ったり剃毛したりといったアブノーマルなプレイも、応じてくれやすくなる。
若いセフレに歓喜する人妻 33歳 フリーター
今年に入って数年ぶりにセフレが出来た。パチンコ屋で知り合った主婦で、正確な年齢は聞かなかったが50歳は過ぎているらしい。上品な顔立ちのなかなかの美人だ。
俺に対してかなり好意を抱いているようで、そのまま誘えばヤれそうだったが、最初のデートは居酒屋からカラオケに行き、そのまま別れた。二回目のデートで、居酒屋で飲んだあとラブホに行った。案の定、すんなりついて来た。
最初に一緒にお風呂に入った。
彼女はとてもイヤらしい体つきをしていた。色は真っ白。上半身は華奢で胸も小ぶりだが、ツンと尖った小さな乳首と乳輪は少女のようなピンク色をしていた。お尻は人の倍ぐらいありそうなほど発達しており凄い迫力で、ムッチリと脂ののった太ももも外人のようだった。
俺の分身はすでにギンギンに勃起していた。60度ほどの角度で鎌首をもたげ、威嚇するように上下に脈打っていた。
それを見た彼女は、「はぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~ん」と、歓喜に満ちた悲鳴のような声を出した。そしてそこから目をそらすことが出来ないように見入っていた。
聞けば彼女はなぜか昔からオジサンとしか経験が無く、一番若い男でも46歳だったという。7年ほど前に初めて結婚した今の旦那さんは65歳で、その頃からHはほとんどしていないらしい。あっても短いし、大抵は途中で終わってしまうので、激しいピストンや長いピストンは経験が無く、いつも満たされることが無かった。俺のような若いオスは夢であり憧れだったそうだ。
彼女は、そそり立ったまま一向に萎えないどころかますます硬さを増す肉棒に驚愕しながら夢中でしゃぶっていた。ときに頬ずりし、ときに鼻を押し付けて思いっきりニオイを吸い込み、玉袋を舐め上げ、陰毛に顔をうずめ、付け根から幹、エラから先端に至るまで、舌と唇を夢中で這わせた。更に「うぇっ、ぐふっ」っとえずきながらも根元まで咥え込もうとし、その苦しささえ悦びに昇華しているようだった。
口の中にまず放出すると、彼女はむせながらも全部飲み込んだ。俺はこの女を完全に征服したと思った。そして俺のいいなりだと確信した。
そのあとバックからハメた。彼女は喘ぎ声ではなく苦痛に耐えるような苦しそうな声をもらし、まるで痛みに耐えているかのようだったが、あとで訊いたら相当に気持ち良かったらしい。
風呂から出ると俺はお姫様だっこで彼女をベッドに運び、それから本格的にHをした。
彼女はギンギンになったままの分身に驚嘆し、嬉しそうにまた濃厚な口奉仕を始めた。俺も彼女の股間に顔をうずめ、互いの性器を舐め合った。彼女は剛毛なので、そこは俺にとって不快だった。俺は彼女に全部剃るよう言った。彼女は次回逢ったときにはツルマンにしてきてくれた。
ツルマンの巨尻熟女。彼女には布地が極端に少ないヒモパンが良く似合う。以後、逢うときはいつもTバックを穿いてくるよう言いつけた。
彼女はとにかく濡れやすい。そして愛液が大量に湧き出る。
これまで剛毛に覆われ保護されていた股間が、ツルマンになったことで刺激を直に受け感じやすくなったことも理由の一つだろう。
最初は糸を引きながらキラキラしている透明な粘液が、何度もピストンを繰り返すうち泡立ってメレンゲのように白くドロッと固まるらしい。Hが終わる頃には彼女の股間と俺の分身は、ヌラヌラテカテカと光る透明の愛液と、ヨーグルト状になった白い愛液で覆われ、彼女のエクスタシーの激しさを実感できる。
ブスだけど超魅力的 35歳 会社員
彼女とセフレの関係になってもう7年以上になる。
歳は知らない。訊いたこともない。おそらく俺より10~15くらい上だろうから、今は50歳になっているのかもしれない。
うちの会社に勤めているパートさんで、俺より後に入った主婦。息子と娘がいるらしい。顔は阿佐ヶ谷姉妹に似たかなりのブスで、実年齢よりかなり上に見られるらしい。
だが身体は素晴らしい!
ブラでは自重を支えられず下がり気味の垂れ巨乳。適度に脂が乗りつつもくびれたウエスト。対してヒップは逆ハート型にムッチリと盛り上がっている。そこそこ長い脚にもほどよく肉が付き、ミニやショートパンツはもちろんスカートやジーンズも良く似合う。身体はAV女優でいうと、ちょっと古いが楠真由美さんが近いだろうか。
やはりこの顔だから、キスはあまりしない。フェラは必須だが、咥えている顔を見ていると萎えてくるのでなるべく見ないようにしている。
下の毛を剃ることは絶対ダメとのことなのでそのままだが、縛ることには同意しているのでいつも縛ってヤッている。鞭や蝋燭など痛いこともダメだがアナルは指1本だけならOKなので、それも毎回欠かさない。
毎回縛ってみて思うことだが、彼女の緊縛姿は本当に美しい! 縄だけでなく、イヤらしい衣装も非常によく似合う。だから「顔は写さず体だけ」という条件で今までずいぶんいやらしい写真や動画を撮り溜めてきた。いつかそれらを公開してみたいと思う。
熟女ではなく年上が好き 39歳 フリーター
今から13年ほど前。当時俺には二人の彼女、というかセフレがいました。
一人は21歳の女子大生。もう一人は35歳の人妻で、俺は二股で遊んでいました。
女子大生の方がルックスは上でしたが、最終的に俺は人妻の方を選びました。女子大生とは別れることにしたのです。
友人からは「もったいない」とか「バカだ」とか散々言われましたが、俺はキャピキャピしたガキっぽくてバカっぽい奴にイライラしてしまいます。だから若い女は好きではありません。熟女の、包み込むような優しさと清楚な大人っぽさに惹かれてしまうのです。
その女子大生も今では34歳です。もう結婚し子供もいるのでしょう。今では大人の女らしい魅力をまとえているかもしれません。当時(20代)の俺なら手放すことはなかったでしょう。
でも今の俺には、30代の女性も小娘というかガキに思えてしまい性欲の対象として見る気になれません。40代にしか魅力を感じなくなっているのです。
結局俺は、年齢ではなく「年上」に憧れているのでしょう。だからおそらく50歳になれば40代にも嫌気がさして50代を好きになり、60歳になれば60代に魅力を感じるようになるのかもしれません。さすがに考えづらいことですが、実際、20代の頃には40代なんて完全にスルーだったのに、今は美味しそうに見えるのですから。
初のセフレは剛毛の淫乱美熟女 32歳 会社員
先日、僕にもようやく美熟女のセフレが出来たので報告します。
Kさんは、三カ月ほど前に入ってきたパートの主婦です。中学生と小学生の子供がいるそうで、歳は40代前半あたりだと思います。真面目で無口で内気なちょっと暗い感じの人で、いじめられっ子のようにいつも独りでいます。人間嫌いなのかなぁとか、ウツなのかなぁとか、すぐに辞めてしまうだろうなどと思っていました。
先週、少し早い職場の忘年会があり、席が隣り同士になった僕たちは自然と打ち解けていきました。そして家が同じ方向だったので一緒に帰り、別れ際にキスをしたのです。僕はうちに寄っていかないかと誘いましたが、その日は無理とKさんは帰っていきました。
翌日の日曜日、昼前にKさんから遊びに行ってもいいか?という電話がありました。
通常、買い物以外に日曜日に一人で外出など出来ないそうですが、その日は旦那が朝からゴルフに行き、子供たちは二人とも遊びに行っており、姑は昨日から旦那の妹家族と旅行に行っているので、珍しく自分だけの自由な時間が出来たとのこと。僕は快諾し、急いで家の中を片づけ始めました。
それから10分もかからずKさんは自転車でうちに来ました。
どうしていいのか解らない僕は、お茶を出し、面白い動画を見せるなどして時間を浪費しました。
Kさんがまるで興味無さそうにしばらく黙っていたので、僕はなんとか盛り上げようと今度はゲーム機に手を伸ばしました。
それを見てKさんは、
「わたしね──もう、濡れてるの──」
と言いました。
それでようやく僕にも自分の愚かさが解りましたが、こういうことに不慣れなのでどう進めたらいいのか解らず、下手なことをして嫌われたらどうしようとビビり、とりあえず恐る恐る抱きしめてキスをしてみました。
Kさんは自分から舌を差し入れてきて僕の口の中をむさぼり、僕の股間に下腹部を押し付けて擦るように腰をくねらせるのです。
僕は、
「舐めてくれる?」
と訊いてみました。
Kさんは、「そんなこといちいち訊ねるものじゃないの」と言いたげな顔で、
「いいわよ」
と答え、ジーンズの上から確かめるように握り、すぐにベルトを外しファスナーを下ろし、バネ仕掛けのように飛び出した肉棒を凝視して、
「元気なのね」
と、両手で包み込みました。それから唇と舌を這わせ、おもむろにぱっくりと咥え込むと、美味しくて仕方ないというように激しくしゃぶり始めたのです。僕は我慢できず、Kさんの口の中に発射してしまいました。でもKさんは嫌がる様子もなく、当然のように飲み下してくれました。
もう感激です。
その後は夕方までろくに食事もとらず愛し合いました。Kさんは濡れやすくイきやすく、とても可愛らしいヨガリ声を上げます。
ところで、世間では完全に剃毛したツルマンを重宝がる風潮があるようですが、僕は天然の剛毛状態に魅かれるのです。そしてKさんは、まるで熊のような剛毛です。そこも大いに気に入っています。
発達した淫乳首の美熟女 38歳 フリーランス
〇代とは息子のサッカークラブの練習で知り合った。最初はただの知り合いでしかなかったが、犬の散歩で何度か会い、その翌日には近くの家電品店でもばったり会ってしまったので、運命というか縁のようなものを感じ、それから急速に親しくなっていった。
〇代は私より一つ年上で妻より七つほど若い。ジーンズが似合うくびれたウエストとムッチリと発達した臀部が魅力的な美人だった。顔がむくみ寸胴体型になった妻とはもう何年もHをしておらず性欲さえ湧かなかったが、〇代のことは最初から性欲の対象として見ていた。
関係をもったのは半年ほど前。ホームセンターの駐車場で待ち合わせ、そこから私の車でラブホに行った。
〇代の引き締まった体と豊かな尻は思った通りイヤらしく、刈り揃えられ綺麗に手入れされた陰毛はまるでAV女優のようで妙に悩殺的だったが、胸は想像以上にペタンコでとても揉めるようなレベルじゃなかった。それが唯一の欠点だ。
その代わり、というわけではないだろうが、乳首はかなり発達し小指の先ほどの大きさである。そして常に硬くしこり非常に感度がいい。
ブラを着けないでいると、こっちが恥ずかしくなるほど服の下からツンと突き出る。それを服の上から刺激すると、面白いように身をくねらせ悶え始める。舐めたり撫でたりと優しく愛撫しても感じるし、噛んだりつねったりと乱暴に責めても悦ぶ。もちろん乳首でイくこともある。
クリや穴よりも乳首の方が感じるようで、だから余計に乳首責めが多くなる。そしてどんな刺激もすべて快感に昇華させてしまう。
最近ますます乳首が肥大化し、刺激に対して貪欲になってきているようにも思う。
最初の頃は週に二度ほど逢っていたが、最近は月に一回から二回ほどに減らした。これくらいの方が互いに無理が無く、いい感じで続けられる。
魔性の乳首を持つ女──最高のオモチャである。
もっと遊べば良かった 53歳 会社員
30年ほど昔のことだ。
職場に40代のY子というお局がいた。
オヤジばかりの職場だったので、若い俺はかなり好かれていた。実際、Y子の方から誘ってきて男女の関係になった。
俺は童貞だった。それでもY子のリードで経験を重ねるうちに自分が主導権を握れるようになった。
Y子はかなりの好き者で、快楽に対しては好奇心旺盛で貪欲だった。いわゆる「48手」を全て試してみたりもした。
付き合い始めて半年ほど経った頃、Y子が俺の後輩でDというバカで無能で生意気な奴ともデキていることを知った。あんなカス野郎と二股をかけていたのだ。俺は怒りと悔しさでY子と別れ会社も辞めた。そのまま絶縁したので、その後Y子とDがどうなったのかは知らない。
悲しいことに、それっきり俺には女が出来ず、Y子とのセックスを思い出したり、エロビデオを見ながらY子を縛ったり裸で外に連れ出したり、浣腸したりアナルを犯したりを想像しながらオナニーするだけの寂しい独身中高年に成り果てている。
Y子も今ではオバアチャンだ。今さらヨリを戻すことはない。会いたいとも思わない。
だからこそ、あの頃にHなことをいろいろやっておけば良かったとつくづく思う。Y子ならきっと、エロビデオでやってるようなことは何でもやらせてくれただろう。もしかしたらマゾ奴隷になったかもしれないし。
そう思うと本当に残念である。
子持ちのスーパーエロボディ 28歳 会社員
その女は9歳年上の人妻。小学生の子供が二人いる。
顔はまぁ普通。だが体は凄い。やや太目ながら 100センチはあろうかという爆乳とムチムチの太ももにバンッと張った肉厚の巨尻。AV女優で言うなら成澤ひなみさんに近い。
普段は体型が解りにくいダボダボの服を着ているそうだが、私と逢う時には逆にピチピチの服を着てくる。しかもブラはやや大きめの、厚手の生地でワイヤーがしっかり入って型崩れしない堅めの物を着用してくるので、ロケットのように突き出した胸は実際よりも二割りほど大きくイヤらしく見える。男女問わず周囲の人が振り返り凝視するほどで、並んで歩くこっちが恥ずかしくなるが誇らしくもある。
セックスの相性も悪くない。
彼女は積極的に奉仕するタイプで感度もいい。
付き合い始めて半年近くなる。だがまだ2回しかヤッていない。
というのも、彼女は旦那に愛想をつかしており早く離婚してすぐにでも再婚したいと考えている。
それを強要されそうで怖いのだ。
彼女のことは嫌いではない。だが、9歳年上の子連れ熟女と結婚し上手くやっていけるか自信が無いのだ。いくらスーパーエロボディとはいえ、それに溺れて人生を台無しにするのは避けたい。
でも彼女が別の男と再婚してしまったら、それはそれで大きな後悔をしそうだし・・・
淫乱スイッチのある女 33歳 会社員
セフレのKさんとはフィットネスジムで知り合った。
歳は俺より10~15歳ぐらい上だと思うがよく分からない。決して美人ではないし胸だってデカくないが、妙にイヤらしい体つきをしていた。
結構話が合うので、「終わったら一緒にお茶でも」と誘ったらすんなり応じてくれた。そこからの展開は早かった。
Kさんは結婚しているそうで帰宅時間を厳守する人だった。常に時間を気にしていて、途中であっても時間になったら急いで帰ろうとする。俺がもう少し一緒にいようと言っても聞き入れない。疑われないように永く付き合うにはそうすべきなのだろうが、発射できなかった俺としては物足りなさを感じていた。
ある時、やはり帰ろうとするので俺は抱きしめてキスだけしようとした。仕方ないというようにKさんもそれには付き合う。
だが俺がすぐには離れず、そのまま舌を首筋から耳へと這わせると、Kさんは急にうろたえたように慌てて抵抗し始めた。
ひょっとして耳が弱点なのかと思った俺は、逃げようとする彼女を強く抱きしめながら耳を嘗めまわした。
「いや、お願い、許して、許して、お願い、お、おね、が、い──」
その切羽詰まった声を聞いて、俺は間違いないと確信した。そして彼女の耳を甘噛みした。
すると全身をガクガクと痙攣させながら、
「あはぁぁぁぁぁ~~~~ン」というイヤらしい嬌声を漏らし、さっきまでの抵抗が嘘のように俺の体にしがみついてきた。
その後のKさんはオマ〇コからヨーグルトのような白いジェル状の粘液を溢れさせ、別人のように乱れた。俺はその変貌ぶりに驚きながらも時間を忘れてヤりまくった。
終ってからはいつもの彼女に戻り、帰宅が遅れた口実を考えながら急いで帰って行った。
この時以来、俺は物足りない時にはKさんを抱きしめ耳を噛むようにしている。その効果は絶大で、Kさんは面白いように反応する。このスイッチが入ると、電車やバスの中だろうと昼間の公園やデパートの中だろうとお構いなしなんじゃないか──そう思える。
本人もそれは分かっているようで何とか逃れようとするが、結局はスイッチを入れられ淫乱な牝獣に豹変してしまう。
最高のオモチャだ。
同士の集い 28歳 会社員
現在44歳の先輩OLハメ子と付き合っている。特に熟女好きというわけではない。むしろ年下や同年代の方がいいとは思うが、いい女であれば年も既婚者であるかも気にしない。モノにできそうならためらわずアタックする。
先日、友人からバーベキューの誘いを受けた。互いの彼女も呼んで大勢でやろうと言うのだ。
俺は返答に窮した。バーベキューは大好きなのでぜひ参加したいが、ハメ子は美人とはいえ所詮オバチャンだ。若くて眩い友人の彼女たちと比べるとどうしたって見劣りするし浮いてしまう。本人だってイヤだろう。
そのことを友人に告げると、心配は要らないと言う。実は彼もその仲間も熟女好きで、それぞれ年上の中年女と付き合っている。つまり同士の集まりなのだった。それならばということで、俺は彼女と参加することにした。
集まったのは全部で8人だった。
友人は前の会社の同期で俺と同じ28歳。その彼女は38歳のバツ2ホステス。やや太めのポッチャリタイプで100センチはありそうなかなりの巨乳である。熟女と呼ぶにはいささか若すぎる。同い年と言っても通用しそうなほど若く見える。
もう一人のA君は友人の同僚で26歳。その彼女A子はナント51歳。まるで親子だが既婚歴も出産歴も無い独身でやはり見た目は若い。保険会社で管理職をしていると言う。細身で胸も尻も小さいが、彫りの深い知的な小顔はまるでハーフのようで、眼鏡が似合うかなりの美人だ。
もう一人はBさん。A君の釣り仲間で32歳。その彼女B子さんは46歳の専業主婦らしい。決して美人ではないが明るく愛嬌があり社交的で感じのいい人だ。小柄だが肉感的で胸はそこそこ大きく形もいい。特にバンと張り出した豊かな尻がすごい。
4人の若い男と中年女4人──この8人ははたから見ればどういう風に映ったろう。友達同士には見えないし職場の仲間とも思えないだろう。かといって、年の離れたセフレ同士の集まりと見抜く奴もいるまい。
いずれにしろ楽しい集まりだった。それぞれ交際のいきさつを語り、互いのラブラブぶりをアピールした。普段は人前でイチャイチャできないが、この時ばかりは公然と競い合うようにイチャついた。どのカップルも放っておくとそのまま本番が始まってしまいそうなほどだった。
これからも定期的に会おうということになり、いつか泊まりで出かけようという話になった。さすがにB子さんは主婦なので無理だが、他のメンバーはOKだと言う。
その場合は6人で同じ部屋に泊まることになるのだろうか。スワッピングに発展することは無いだろうが、全員で貸切風呂に一緒に入るぐらいならあるかもしれない。それはそれで楽しそうだ。
乳虐に歓喜する巨乳熟女 42歳 自営業
その女性は看護師。正確な年齢は解らないが、どうも50代半ばらしい。
細身だが、垂れ気味の柔らかそうな巨乳の持主。顔は中島みゆきに少し似ているので、仮に「みゆき」と呼ぶことにする。
みゆきとは、去年入院したときに知り合った。退院後に交際が始まり、すぐに深い関係になった。
自分としては憧れの美熟女でしかも初めて遭遇するナマの巨乳だ。揉んだり吸ったり挟んだりと、やりたいことを飽きもせず繰り返した。
だがみゆきの反応はイマイチだった。
訊けば、「乳首は確かに気持ちいいが、乳房そのものはただの脂肪の塊でしかなく、揉まれても気持ち良くはない」と言う。しかもそれが彼女だけでなく他の女性もそう言っているらしい。
ショックだった。これまでの常識や思い込みをひっくり返されたような、男の夢を壊されたような気分だった。
ためしに自身の腹を揉んでみた。もちろん気持ちいいはずはない。これと同じでしかないとは・・・
それからのHは寂しいものだった。乳首に対する愛撫は入念に行うが、乳房に対しては気持ちが入らない。揉んでいてもむなしいだけである。
ならば観賞用と割り切るしかないだろう。自分は縄やボンデージ衣装でギチギチに拘束されたグラマラスな熟女が好みなので、みゆきに縄をかけていった。
やがて、みゆきの口から切なそうな声が漏れだした。
なんと、胸の芯からこれまで感じたことの無い快感が湧いてくると言う。
縄によって乳房を強くクビリ出され締め上げられることで、奥深くに眠っていた快楽のスイッチが入ってしまったのか。自分はゴムボールのように固くパンパンに張りだした乳房を ためしに強く握りつぶしてみた──。
「はぁっ」「んふぅん」
みゆきは明らかに感じていた。それは本人にも驚きだったらしい。彼女の場合、普通に揉んでも感じないが、握り潰すほど強く乱暴に揉み込むと快楽になるという特異体質のようだった。
以来、胸に対してだけは容赦しないことにした。
両の乳房を鷲掴みにし、まるでグレープフルーツの果汁を絞り出すように本気で握り潰した。そんなことをしたら普通の女性なら痛くて泣き出すだろうが、みゆきは快感にのけ反った。
さすがにこっちの手が疲れて長くは続かない。まるで握力を鍛える筋トレである。みゆきの乳房は赤黒いアザが浮かび痛々しく見えるが、本人はケロッとしてむしろ嬉しそうだ。
ならばこれからは、機械や道具を使って乳房が破裂するほど締め付けてやろうと思っている。
真面目で淫乱な熟淑女 30歳 フリーター
現在セフレとして交際しているN子さんは、同じ職場で働くパートさん。歳はよく分かりません。40代のようでもあるし50過ぎにも見えます。真面目で上品で知的で優しくて、僕好みの垂れ目で、まあまあの美人だと思います。細身でスカートが良く似合う清楚な感じの人です。
不思議な人で、僕とこんな関係になったということは欲求不満に違いないと思ったのですが、旦那さんとは今も月に1回ほどあるとのこと。むしろその旦那さんの凄さを実感させられました。
そして大学生の息子が二人いるそうで、実は母子相姦までしているのではないかなんて邪推もしてしまいます。僕ならこんな素敵な母親が一緒に暮らしていたら、絶対に意識しちゃうし下着を盗んだり覗いたりしたでしょう。母子で3Pなんてことも、そういうAVをよく観る僕には十分あり得ることに思えるのです。
3Pどころか実は旦那さんも加えた4Pでオマだけでなく口とアナルも同時に突きまくられてるとか、家の中ではいつも裸に首輪の家畜状態で奴隷奉仕させられているとか、息子たちが小遣い稼ぎのために他人にレンタルしてるとか──そんな妄想を抱いたりしています。
でもそんなことは無いようです(当たり前か、笑)。
僕からの呼び出しにはほとんど応じるし、フェラは慣れていないのかあまり上手ではなく何度も歯に当たって痛かったし、先日アナルを頂きましたが、きつくてなかなか入らず処女だったとしか思えませんでした。
1回放出したあとも勃起したまま2回3回と続けると、「凄い。まだできるの?」と驚かれます。大学生とヤッていたら驚きはしないでしょう。
下のヘアは普通に生えており、剃ってもいいかと訊いてみたら、それは断られました。
でも縛らせてくれるし、超ミニにTバックやノーパンで外を歩いたりしてくれます。ドライブのときに助手席でオナニーをしてくれたりもします。
「オ・マ・ン・コ」の4文字は絶対に口にしませんが、フェラのときは「おいしい」と言ってヘタクソながら夢中でしゃぶります。
とにかくよく分からない不思議な人です。
パイパンに出来ないのは残念ですが、いつでもヤらせてもらえる最高のセフレです。
介護疲れの主婦を狙った代償 36歳 ケアマネージャー
この仕事を始めて10年以上になる。その間、多くの熟女と関係を持った。
彼女たちは、親の介護で心身ともに疲れている。必ずしも全員ではないが、解放されたい自由になりたい優しくされたいと思っている。ストレスと欲求不満がたまっているのだ。その中から好みの熟女に声をかければいい。しかも俺はやさしいし、自分で言うのもナンだがルックスもそこそこ良い。おかげで結構いい女をかなり高い確率でモノにできた。
だが、先月とうとう大失敗をしてしまった。
前々から目を付けていた超どストライクの主婦(42歳)に、そろそろいい頃だと思って誘いをかけた。俺は今までの自信から今回もモノにできると甘く考えていた。彼女を早くゲットしたいという焦りから、全てを自分に都合よく判断していたと思う。
だが、俺の誘惑行為は彼女の旦那に知られ、そこから職場にも伝わった。更に悪いことに、以前関係を持った女が妊娠し、そのことも職場に知られることになってしまった。俺は仕事を続けることが出来なくなり、退職する羽目になった。
奇跡の美魔女 45歳 会社員
Yさんとは日帰りバスツアーで知り合った。
お互いに独りで参加していて、一緒に行動したり会話することが多かったこともあり自然と親しくなっていった。ツアーのあと二人で飲みに行き、そのままホテルで結ばれた。
Yさんはなかなかの美人で若々しく、俺と同年か年下だろうと思っていた。
ところが驚いたことに、御年61歳だと言う。絶対にそう見えないので冗談だと思っていたが、本当だった。
裸になったら確かに張りが無くあちこちシワが目立つ。胸も尻も垂れていた。それでも60代には見えない。何より顔は40代で十分通用する。俺は60代となんて無理と思っていたが、そんなことはなかった。顔がこれだけ美人なら、体の劣化はある程度は容認できるものだと知った。
Yさんはとにかく体中を舐めまわすのが好きだった。特にフェラは、男根が美味しくて仕方ないといった感じで夢中でしゃぶっていた。妊娠の心配は無いので中で出しても大丈夫と言われたが、俺は口の中に出した。もちろん美味そうにゴックンしてくれた。
歳のせいか、俺はあいにく一回しか出来ない。せめて10年前に巡り合って、上の口と下の口にたっぷり注いでやりたかった。それが残念だ。
淫靡な女体改造 22歳 フリーター
Aさんは33歳。パートで働く主婦だったが去年離婚した。二人の子供は旦那の実家で引き取ることになり、天涯孤独になった今はセフレとして僕と同棲している。
顔は、菊池桃子になんとなく似ていておっとりした感じ。体はややポッチャリ。セックスに不慣れなようで常に受け身だが従順。そして感度はいい。
Aさんのクリはとにかく小さい。米粒よりも小さいのではないだろうか。あるいはそれが標準サイズなのかもしれないが、僕は指でつまんで引っ張れるぐらいの大きさがいい。理想はピーナッツ以上だが、せめて大豆ぐらいの大きさはほしい。更に言うなら、亀頭のよう常に皮から顔を出していてほしい。
そこで糸を巻き付けて引っ張ってやろうと試みるが、なかなか上手くいかない。
見事ピーナッツほどに肥大化させることが出来たら、爪楊枝でツンツンしたりクリップで挟んだり、鈴を付けて散歩したり、電気を流したり蝋を垂らしたりしてみたい。そしていつかは、クリに釣り糸を巻き付け、それで釣りをしてみたい。
55歳で抜群のプロポーション 51歳 公務員
Aさんとはネットで知り合った。30~40代の相手を探していたがことごとくフラれ、ようやく会えたのがAさんだった。
年上に興味は無かったし、美人でもない。暗くて内気な感じが余計にそう思わせる。それでも女に飢えていた私は何度かデートを重ねた。
そうして気付いたのだが、彼女はとにかくスタイルが良かった。
なにしろ脚が長い。そしてコルセットで締め付けたようにくびれたウエスト。それでいて胸や尻など付くべきところにはしっかりと肉が付いているのでジーンズやタイトスカートなど体の線がはっきり出るような服がよく似合う。一度ミニスカートは穿いてもらったことがあるが、イヤらしいボディラインとムッチリとした太ももは最高に悩殺的だった。
肌も綺麗で若々しかった。張りも弾力も十分に感じられたし、子供を産んでいないせいかシワもほとんど無かった。
彼女には煽情的な下着やボンデージ衣装も非常に似合うと思う。
この先、彼女にとって絶対的な存在になれれば、卑猥な衣装をいろいろ着させてやりたい。私だけの着せ替え人形として、エッチなコスプレを楽しむつもりだ。
地味で真面目で奥手な美熟女は股縄好き 34歳 自営業
美〇子とは結婚相談所で知り合いました。42歳。バツイチで子供が二人います。
私には子ダネが無いから自分の子は作れませんが、どうしても子供が欲しかったので、子持ちの女性を探していました。美〇子はちょっと年上ですが、優しそうでしっかりした感じの家庭的な雰囲気の女性でした。
最初の頃は遊びだと疑われていたようで、ずいぶん警戒されていましたが、今は子供たちからも慕われ、結婚を前提に真剣なお付き合いをしています。
結婚するからにはSEXの相性はとても大切だと思います。合わない相手だと不満を抱くに違いないからです。そこで去年、「お試し」のSEXをしてみました。結果はイマイチでした。
フェラは下手でおざなりだし、基本的にマグロ状態です。感度はいいようですが、我慢しているのか乱れることもありませんでした。私はがっかりした思いで、別の女性を探す気になっていました。
もう嫌われても構わない、いや、むしろ嫌われてしまおうと思い、私は本性をさらして縛らせてくれと頼んでみました。私はSM愛好家で、特に緊縛責めが大好きなのです。
ところが、美〇子は応じてくれたのです。初めてのことだったようでかなり驚いていましたが、そうしたいのならと拒みませんでした。
美〇子は小柄で華奢ですが、胸もお尻もそこそこ大きくてかなりグラマラスです。小顔で肌も白く、縄の映えるエッチな体つきをしています。SEXの相性はイマイチでしたが、縛るには魅力的な女性でした。
そして驚いたことに、美〇子は股縄に顕著に反応しました。大人しくて淡白なSEXしか出来ないと思っていたのに、股に縄を食い込ませただけでイヤらしく腰をくねらせ、まるで白蛇がのたうつような悶え方でイってしまったのです。
以来、逢えば必ず緊縛プレイになります。もちろん股縄は必須です。美〇子は股縄の快感に目覚めたようで、オナニーでも縄を愛用するようになったようです。瘤を作った縄を股間に通し、自分で前後にしごくのだそうです。そうすると今まで指でやっていた時と違って、激しく痙攣しながら強烈な絶頂に達すると言います。電撃のような、意識が吹っ飛ぶような快感に襲われるのだそうです。
人は本当に見かけでは判りません。その後、私にとって美〇子は手放すことの出来ない大切な存在になったのです。
わざと突き放して夢中にさせる 24歳 会社員
僕は某デパートに勤めております。職場には女性が多いのですが、僕は若い独身女性には相手にされません。ルックスは良くないし背も低いし、収入だってたかが知れています。
そんな僕ですが、オバサンにはそこそこモテるのです。っていうか、向こうも若いイケメンには相手にしてもらえないので僕で妥協してるだけなのでしょうが。
去年の秋ごろから付き合い始めたのはUさんという主婦です。46歳です。
それなりに美人だし結構グラマラスないい女だと思うのですが、彼女はとにかく年齢に対するコンプレックスが強く、若い人への羨望と自身への嫌悪感や劣等感をいつも抱いていました。
僕としては早くHしたいのですが、Uさんは自分の体が恥ずかしいからと応じてくれません。キスには抵抗が無いようで夢中でしますが、服の上から体に触ることさえ拒むのです。それでいて僕に飽きられ捨てられるのではないか、若い子に乗り換えられるのではないか、他の女に取られるのではないかと、不安ばかりを口にします。
そんなに心配ならヤらせてくれ、体で繋ぎ止めればいいじゃないかと説得を試みるのですが、それでかえって幻滅されるのが怖いと言うのです。
まぁ、一理あるというか、解らないでもないとは思いました。
そこでひと月ほど前からわざと無視したり、見せつけるように他の女性と楽しそうに会話したり、約束をキャンセルしたりメールの回数を激減させたり、別の女性と逢っているかのように思わせたりと不安をかき立てるようにしています。
もちろん僕には他の女性なんかいないし、Uさんに夢中なのですが、その本音をあえて隠してつれなくしているのです。
それでUさんが僕から離れてしまっては無意味ですが、狙い通り彼女は不安でいっぱいのようで、メールや電話が頻繁にありました。
どのくらい焦らせば良かったのでしょうか? 僕としてはクリスマスの頃を目途に堕とすつもりでしたが、Uさんからの連絡が急に来なくなったのです。
ひょっとしてこういう関係をやめることにしたのか、それとも他に男ができたのか──。
こちらからは連絡をしづらいし、僕の方が悶々とする年末を迎えることになってしまいました。
垂れ巨乳のセフレは元カノ 50歳 介護職
先日、約28年ぶりにS子と会った。新規でうちのデイサービスを利用することになったRさん宅の嫁が元カノのS子だったのだ。
もともとケンカ別れをしたわけではないので恨みも怒りも無い。そして互いに自分のパートナーに不満を抱き、刺激を求めてもいたので関係はすぐに再開した。
S子は52歳。年上である。顔は西田ひかるに少し似ているが、決して美人でも可愛くもない。普通だ。28年前はかなり太めの寸胴体型で結構な巨乳だったが、今は嘘のように痩せている。
胸は相変わらず巨乳で、服ごと突き上げるような存在感があるのだが、驚いたことにブラを外した状態では別人のようにペタンコになった。張りを失い垂れてしまうのだ。
下の毛は熊のようにボウボウに生えている。下着に収まりきらずはみ出てしまっている様はいただけない。昔はそうでもなかったが、手入れを怠ったということだろうか。
黒く肥大化した乳首も以前とは違う。やはりそれなりに歳をとったということだろう。
だがこの垂れ巨乳は好都合だった。
張りが無いが容量はあるので、くびり出すように根元を縛ったり小犬用の首輪で締め上げてリールで引っ張ることも出来るのだ。
実はそういうプレイに憧れていたのだが、今までそれが出来る相手に恵まれなかったのだ。理想は胸だけで吊り上げること。さすがにそれは難しいだろうが、S子も乳虐を甘受するM気質のようで、この先いろんな乳縛プレイを楽しめそうだ。
同窓会の悲劇 60歳 自営業
俺は結婚歴が無く独身である。しかも元気で健康だ。週に何回かテニスとマシンジムをやっている。趣味はギターとバイクだ。ゴルフは年寄り臭いので好まない。
そのせいか、いつも若く見られる。実際、自分でもそう思う。髪も顔も体型も、若い頃とほとんど変わらない。実年齢よりかなり下に見られ、本当の歳を教えると誰もが驚愕の表情を見せる。四十代前半でも通用するらしい。
それが俺の自慢であり武器でもある。
八月に中学校の同窓会があった。四年ぶりだそうだが、俺にとっては二十八年ぶりだった。
メンバーはいずれも歳相応に老けていた。顔は確かに本人なのだが、髪も顔も体型も動きも、全てが劣化していた。スポーツ万能でイケメンでモテモテだった野球部のSも、ツッパリだが人望のあるN君も、面白くて人気者のAも、みんなジジイになっていた。当時はかなりの美人揃いだった女性陣も、それなりに老いていた。
当時の俺は地味で目立たない存在だった。女性に縁が無く、片思いと失恋しか経験したことがない冴えない奴だった。
それが今回の同窓会ではモテモテだった。
若い頃よりカッコ良くなったと褒められ、バツ1バツ2で現在独身の女性たちが俺に強い好意を抱き声をかけてきたものだ。中学校時代では考えられない人気ぶりで、「お持ち帰り」はお好み次第といった雰囲気だった。
で、そのうちの一人を「お持ち帰り」した。当時はこの俺でさえ恋愛対象として見ていなかったT子である。昔も今も決して美人ではないが、妙に魅かれたからだ。
だがホテルに入り、いざ裸になって強い後悔に見舞われた。
俺はもちろん六十歳とは思えないほど若々しくて肌に張りがあるし腹筋だって少し割れている。
だがT子は、矯正下着で補正されていただけのオバチャンだった。いや、オバアチャンの域に達していたと言ってもいい。
Y子の方を誘うべきだったか。それともK美の方が良かったか──。
いや、結局誰を選んでも同じだったのかもしれない。所詮は六十歳なのだ。
俺は何も出来ず何もせず、ただ眠っただけだった。
まさに棚ボタ 27歳 無職
〇美さんは42歳の主婦。某ファミレスで一緒に働いていました。決して美人ではないもののスタイルが素晴らしく、特に大きな胸が魅力的で、是非一度Hしてみたいと憧れていました。8月いっぱいでボクは辞めたのですが、結構仲のいい友達でたまにLINEのやりとりをする関係は続いていました。
ある日のこと、〇美さんから臨時のバイトの依頼がありました。旦那さんが浮気をしている証拠をつかみたいが探偵を雇うのは想像以上に金がかかる。自分で尾行するにも車も無い。そこで手伝ってほしいということでした。ボクの車に一緒に乗り、金曜日の夕方から旦那さんの会社の前で張り込み、ずっと尾行して決定的瞬間を(彼女が)撮影する、というものです。
内容の割りに結構な額をくれるというし、うまくいけば彼女をゲット出来るという下心もあってボクは快諾しました。そして引き受けるからには成功させたいので、バイクに乗ってる友人に頼んで手伝ってもらうことにしました。同じ車がずっと後ろからついてくると怪しまれ警戒されるだろうから、友達のバイクと連絡を取りながら二台で尾行することにしたのです。(友達のバイト代はボクの分から出しました。それでもかなりの額だし面白そうということで彼も承諾してくれました。)
尾行は成功しました。旦那さんは午後6時には会社を出て、最寄りの駅で女性(先に会社を出た同僚OL)を車に乗せ、郊外のレストランで食事をしたのちコンビニに立ち寄り、そのあと近くのラブホに入ったのです。
そこまでわずか3時間ほど。〇美さんはこれでもう十分だからと引き上げることにしたので家まで送り、バイクの友人には時間の割に高額なバイト代を現金で支払って帰ってもらいました。
ボクはそれからまたラブホに戻り、旦那の尾行を再開しました。出てきたのは翌朝の5時。そのまま尾行して女性の家も突き止めておこうと思ったのですが、住宅街に入ったところで気付かれそうだったので切り上げて帰宅しました。
〇美さんとは数日後に結ばれました。やや垂れ気味の巨乳と脂の乗ったお尻と太もも。黒くて大きな乳首がマイナスですが、想像してた以上の素晴らしい体つきでした。その上感度がよく、すぐに濡れて大洪水になってしまうところもイきやすいところも気に入っています。
彼女には子供が3人います。一番上は中学生で、あとはまだ小学生だそうです。浮気の証拠も離婚の話もしておらず、いざというときのための切り札として残しておくそうです。そうして、何も気づいていない真面目な奥様のフリをしながらボクとの密会を続けているのです。
「一度こんなことがしてみたかった・・・」 38歳 派遣
Kさんとは、某カルチャースクールのイタリア語教室で知り合いました。
50歳の専業主婦。二人の息子が自立し、余った時間でテニスやヨガなどいろいろなことに挑戦しているようです。小柄で細身ながら形の良いバストと大きなヒップが魅力的で、年齢よりかなり若く見えます。なかなかの美人です。
夫婦仲に問題は無く、旦那に対し特に不満は感じていなかったそうです。なのに僕とそういう関係になったのですから不思議です。
唯一考えられるのは、旦那はとにかく真面目でおもしろみが無く、セックスにおいても非常に淡白で退屈なものだった、ということでしょう。若い頃からワクワクやドキドキとは無縁の、淡々とした生活だったようです。
僕とのセックスはとにかく刺激的なようで、驚きと興奮、ワクワクとドキドキ、そして快感──という、まるでエンタメかレジャーのような感覚だったのかもしれません。
僕とてたいした経験も無く、特別なことをしているつもりはないのですが、キスもせず短時間でただ挿入して出すだけの単純な性交とは比較にならなかったのでしょう。
驚いたのはフェラの経験が無いどころか男根をまともに握ったことさえ無かった、ということです。そういう行為があることは知識としてはあったものの自分から出来るわけもなく旦那にせがまれることも無かったので、ずっと未経験のままだったそうです。
僕はKさんにフェラをさせました。もちろん下手です。歯が当たって痛いし気持ち良くもありません。でも本人はイヤではないようで熱心に咥えます。というより、男根が愛おしくて仕方ないといった感じで、頬ずりしたり顔をうずめたり、恍惚の表情で男根に甘えているようにも見えます。男根に触れること自体が快感ですらあるようです。そして、
「一度こんなことがしてみたかったの──」
と言ったのです。
抱きしめてやさしくキスをし、お姫様抱っこで抱き上げてベッドに運び、時間をかけて全身を舐め回したり、
むさぼるようなディープキスから、レイプのように荒々しく胸を揉み乳首をつね上げ、バックからガンガン突きまくったり、
手足を縛ってオモチャや電マで責めたり、指と舌だけで1時間以上にわたって何度も何度もイかせ続けてみたり──。
僕とのセックスはKさんの理性を破壊させるほど強烈だったようです。
Kさんは僕との関係にどっぷり浸かっている、というか溺れている感じです。今では従順なセックス奴隷になっています。
感度抜群! 乳首でイく女 20歳 学生
M恵は50歳。母の友達で銀行員です。
高校の同級生だったそうで、以前から時々うちに遊びに来ていました。子供がいないからでしょうか。母と同じ歳とは思えないほど綺麗で若々しくて洗練された感じの美熟女で、しかもかなりの巨乳です。ぼくの憧れの存在であり、オナニーのときの鉄板オカズでした。
でもぼくには女性を口説くスキルはありません。女性経験さえありません。何も出来ずモンモンとしていました。
先日、M恵がうちに泊まりに来ました。
ぼくはテントを張った股間を、母に気付かれぬよう、M恵だけに分かるようにしてに見せつけました。一方のM恵も、風呂上りにノーブラの巨乳を揺らし谷間を誇示してきます。互いに意識し挑発合戦を繰り広げていたのです。そして母が風呂に入り二人きりになると、自然とそういう空気になりました。
とはいえ、母がいるのうちでは出来ません。
その日は口でやってもらい(もちろんゴックンしてくれました)、ぼくは憧れの巨乳を散々揉みまくって終わりにしました。
翌日、ぼく達はラブホで結ばれました。
M恵は全身性感帯といった感じで、つたないぼくの愛撫でさえ、面白いように悶えてよがり狂います。
特に乳首が感じるようで、このとき生まれて初めて乳首でイったそうなのです。
以来、密会はもう七回を数えますが、その都度乳首でイかせてます。もちろんクリやオマ〇コでも狂ったようにイきます。初心者のぼくが、まるで高度なテクニックを持ったAV男優にでもなったような気がして過度な自信を抱いてしまうほどです。
いつも最初に口でイかせてもらいます。そうすることでぼくの分身はますます勢いを増し、しかも持続するようになります。それでさまざまな体位を試しながら叩きつけるような高速ピストンを何度も見舞ってやるのです。
ぼくが二度目の絶頂を迎える頃には、M恵はすでに五回以上はイっています。しかもぼくの分身は衰えることを知らないどころかますます反り返って、そのまま更に強烈な突きを浴びせ、内臓をえぐるようにかき回してやります。三度目の絶頂を迎える頃には、M恵は半失神状態のまま絶頂を繰り返すだけのイヤらしい肉の塊りと化します。まるで全身性器といった感じです。
もちろんそれで終わりにはなりません。その後もピストンを続け、休憩を挟んでまた激しく犯してやります。ぼくは最低でも計五回はイきます。M恵の方は数えようはありませんが、五十回や六十回ではきかないでしょう。
M恵はぼくに心底溺れています。二人きりの時には完全なゴロニャン状態で、他の女に盗られやしないかと不安がり、よく小遣いをくれたりします。
あいにくぼくにはSMやアナルの趣味が無いし、パイパンにも興味がありません。でもそういうことを求めたら、M恵は決して拒まないでしょう。すでに従順なメス奴隷になってる感じです。
美熟女とSEX三昧の日々 27歳 プログラマー
職場の同僚のKさんは彫りの深いハーフのような小顔で、ミニスカートが似合いそうな長い脚と脂の乗った肉感的な体が魅力の美熟女です。
歳の差は16歳ですが、とてもそんな年上には見えません。「オバサン」ではなく「お姉さん」と言っても差し支えないほど若々しい人です。
中学の同級生だった旦那さんとは高校卒業後すぐに子供が出来て結婚したそうで、43歳にして24歳と22歳の娘を持つ母なのです。娘が二人とも自立したことで、長年耐えてきたDVと浮気を理由に去年離婚しました。
僕と付き合うようになったのは、離婚する数カ月前でした。僕の存在も離婚の後押しになっていたようです。
僕は親と同居なのでKさんを家に呼ぶことは出来ません。だから付き合い始めの頃は、もっぱらラブホを利用して逢っていました。
離婚してからは二人でアパートを借り、一緒に住むようになりました。
Kさんは旦那以外の男を知らず、エクスタシーの経験さえほとんど無いと言います。旦那さんと愛し合っていた頃はそれなりに悦びもあったようなのですが、熱が冷めてからのSEXは苦痛でしかなかったようで、浮気とDVを機に20年近く前から没交渉になったそうです。
そんなKさんを開拓するのが僕の楽しみです。
最初の頃は優しく優しく、とにかく気持ち良くなってSEXを好きになってもらうことを第一に、こちらの要望は一切捨てて、Kさんをイかせることだけに専念しました。
その甲斐あって、Kさんは自分にそんな一面があったのかと驚くほど悦びに目覚め、淫乱で快楽に対して貪欲で、恥ずかしささえ快楽のスパイスのように楽しむようになりました。
初めてのアナルは痛いだけだったようですが、繰り返し続けていくうちに、オマとは違う気持ち良さを発見したようで、今ではどちらでもイけます。肉棒とバイブを使っての二穴責めでは、Kさんは数えきれないほどイき続けると言います。彼女の超お気に入りだけど、後の疲労感がハンパじゃないそうです。
僕はハードなSMが好みなのですが、AVやショウを見るだけで実践の経験がありません。一方Kさんにはそれなりにマゾっ気があるのですが、痛いのは嫌だそうで、本格的なことは出来ていません。
それでも拘束されてバイブやローターで責められるのは大好きなようで、縛ったりボンデージ衣装を着せたり、毎回いろんな拘束のし方を試して楽しんでいます。
ただ、現在の安いボロアパートでは近所を気にしなくてはならず、Kさんも声を抑えなくてはなりません。ラブホの時のように思いっきり楽しめないのです。
マンションは高いし、完全な防音といういわけでもありません。それに、梁や柱も無いので縛りのレパートリーも限られます。
そこで今計画しているのは、地方の安い一戸建てを買って住むことです。
そこでSEX三昧の暮らしをすることが僕たちの夢です。
弱味を握って悲願達成⁉ 39歳 フリーター
今から17年ほど前、バイト先に綺麗な人妻がいました。その人の話です。
彼女は当時27歳。子供を保育園に預け、俺が働いていたファミレスにパートで入ってきました。とにかく素敵な人で、俺は何とかモノにしようとアタックを繰り返しました。食事や買い物などの簡単なデートにはどうにか応じてくれるのですが、なかなかその先に進めません。手をつなぐのが精いっぱいで、それ以上の関係にはなれませんでした。
そもそも声をかけるのも電話をするのも常に俺からの一方通行で、彼女から声をかけてくれたことは一度も無く、俺が誘わなければそのまま終わってしまうような関係でした。
その後俺は県外に引っ越すことになり、それっきり疎遠になりました。
ところが2年後、突然彼女から電話がかかってきたのです。しかも「会わない?」と言うのです。俺は完全に有頂天になり、時間も場所も彼女の都合に合わせて喜んで会いに行きました。
会ってすぐに分かったのですが、彼女の目的は生命保険の勧誘でした。
ファミレスを辞めて某生命保険のセールスレディに転職したものの思うように契約が取れず、仕方なく俺に連絡してきたようなのです。一生懸命俺をおだて、商品の良さを訴え、契約するよう働きかけてきました。俺に会いたかったわけでも抱かれたくなったわけでもなかったのです。
さすがに俺も憤慨しました。そして「そういう話ならはホテルでしよう」と言ってみました。
彼女は応じてはくれませんでした。
そこまでして成績を上げようとは思わなかったのか、それともそれほどまでに俺に抱かれるのがイヤだったのか。いずれにしろ俺はそのまま帰ることになりました。とにかく悔しくて悲しくて、「いつか必ず犯してやる」と心に誓ったものです。
それから約15年。奇跡が起きました。
某ラブホの前で道路工事があり、俺がそこでガードマンをやっていたところ、中から彼女が男と一緒に出てきたのです。俺たちは一瞬目が合い、互いを認識しました。彼女は「マズいところを見られてしまった」といった表情で苦笑いを浮かべて足早に去っていきました。
俺は改めてショックを受けました。俺のことは拒んでも、他の男とはOKだったわけですから。
その夜、俺は久々に彼女に電話をかけました。彼女はすぐに出て、今日のことを誰にも言わないでくれと懇願してきました。俺は彼女の家がどこかを知っているので、その気になれば旦那にチクることも出来るのです。保険の契約ぐらいでは俺を受け入れる気になれなかった彼女も、今度ばかりは拒めないでしょう。俺はついに悲願を達成できるのです。
でも、今の俺にその気はありません。
俺は彼女のことが嫌いになってしまったのです。俺は、嫌いな奴とはできません。
それに、こういう形で無理やりHするのは、それはそれで妙に惨めな感じがするのです。
美熟女はバックがお好き 34歳 介護職
私は熟女好きではありますが、相手にするのは40代までと決めていました。50を過ぎると、さすがに許容できない年寄りに思えていたのです。ところが・・・
私が勤める特養(特別養護老人ホーム)に、去年の秋にパートのナースとして入ってきたUさんは52歳とのことですが、小柄だけど肉感的でスタイルが良く、可愛らしい感じの素敵な人でした。私は歳なんて関係ないと気付かされ、Uさんに強い恋心と性欲を抱いてしまいました。
Uさんには旦那さんがいますが、すでに気持ちは離れ、単なる同居人でしかないとのこと。二人の娘もすでに自立し、時間と性欲を持て余しているように私には思えました。
私は独身で独り暮らしです。料理もできないのでマトモな食事を摂れていないということを伝え、機会があればうちに来て何か作ってほしい、というようなことを訴え続けてみました。
その甲斐あって去年の暮に初めてうちに来てくれ、今年の2月にはめでたく男女の関係になることが出来ました。
Uさんのスタイルの良さは矯正下着によるところが大きく、裸になった彼女はやや腹が出て、Dカップ以上はあるかと思われた胸は二割減のせいぜいCカップ程度の残念な体型ではありましたが、快楽に対して積極的で、ややマゾっ気があるところも非常に気に入っています。
陰毛が下着からはみ出るほどの剛毛でしたが、私がそれを嫌がり剃毛をお願いすると、彼女はすんなり承諾してくれて、今は卑猥なツルマン状態を維持してくれています。
そんなUさんは後ろから乱暴に突かれるのが大好きで、私も体力にモノを言わせて叩きつけるようなピストンを見舞ってやります。それはもう性交というより格闘技のような感じで、「攻撃」といっていいレベルなのですが、Uさんはとても悦び激しくよがり狂うのです。
ところで以前、「長女は落ちやすい」という投稿がありましたが、なるほど確かにUさんは長女だそうです。
初めてのセフレは踏み台 36歳 フリーター
恥ずかしい話ですが、僕は去年まで女性と付き合ったことが無いどころかデートさえしたことがない童貞野郎でした。
そんな僕に、バイト先のパートのオバチャンが誘いをかけてきたのです。
その人は中学生と小学生の子供がいる49歳の主婦で、決して美人ではなく、ややポッチャリ体型でお世辞にも魅力的とは言えないような人です。
そんな人でも女ではあるし、全く経験の無い僕に選ぶ権利はありません。
それに、いつか素敵な女性と巡り合うことがあるかもしれないのに何も知らない未経験のままでは困るでしょう。だからこのオバチャンで経験を積み、男としてのスキルアップのための踏み台にしようと思いました。
初めてのキスは車の中で。それから僕が住んでるアパートに招き、そこでコトが始まりました。
僕は童貞だとバレないようにしよう、未経験だと悟られないようにしようと身構えるだけで何も出来ず、ただ抱き合ったままそれ以上先に進めませんでした。
焦れてきたのか、彼女がリードする形になりました。僕を裸にし、いきなり咥えこんだのです。
ビックリしました。フェラなんて、AVの中だけのことと思っていたからです。普通の主婦がそういう行為をするなんて信じられませんでした。
初めてのフェラは天に昇るような気持ち良さでした。時折り歯が当たったり激しく手でしごかれて痛みを感じることもありましたが、あまりの快感に射精をこらえるのが精いっぱいでした。服を脱がせるどころか、彼女の肩や背中をたださするだけで、胸に触ることさえ出来ずにいました。
「初めてなの?」と訊かれ、返事も出来ず黙っていると彼女は察してくれたようで、自分から服を脱ぎ始めました。目の前で大人の女の人が裸になるという非現実的な状況に、僕はただ戸惑うばかりでした。その日は最後まで彼女のリードで進行しましたが、結局僕は出来ませんでした。
恥ずかしいやら悔しいやらで、その夜は布団をかぶって絶叫したものです。
その後も定期的に密会を続け、僕もようやく彼女をリードし展開をコントロールできるようになってきました。
こうして、いつか現れてくれるであろう理想の女性を夢見ながら、魅力の無いセフレのオバチャンを相手にトレーニングのようなセックスを繰り返しています。
美人だけど超ガリガリ 61歳 無職
先日、ネットで知り合った45歳の人妻と逢ってきました。
実物は写真よりも美人で、40代の頃の松坂慶子といった感じです。まさかこんな美人と出会えるとは思っていなかったので、かなり舞い上がったものです。
ところが、裸を見てゲンナリしてしまいました。
女らしい体つきではないどころか病気かと思うほど痩せこけており、骨格標本のような寒々しい体は鶏ガラのようで、抱きしめると小骨が刺さりそうなほどでした。
いくら美人でもこれでは無理です。
そのまま別れました。もう会うこともないでしょう。
42歳の元ヤンキー 31歳 トラックドライバー
同僚の○○美さんは元ヤンです。
美人で有能で責任感があって仕事熱心なのですが、金髪でケバケバしくて男っぽいというかキツいところがあって、でも実は優しくて面倒見が良くてサッパリしてるという、ちょっと憧れる女性ドライバーです。
化粧が濃いせいもあるのでしょうが、実年齢よりも若く見えます。30代といっても十分通用するでしょう。小柄で細身ですが、胸はそこそこ立派でお尻の形も良く、結構そそる体つきをしています。
現在バツ2の独身ですが、もう男には懲りたそうで再婚する気は無いといいます。
この○○美さん、実は3歳と4歳の孫を持つお婆ちゃんなのです。
19の時に産んだ娘が同じように19の時に孫を産んだので、超若いお婆ちゃんになったのです。
再婚する気も無いし特定の彼氏を作る気も無い○○美さんですが、男が嫌いなわけではないしSEX自体は好きなのだそうで、気が向けばいろんな男とまるでカラオケでもするみたいに気軽にHをします。でも深入りはしないと決めているようです。
そして、絶対にフェラはしないのだそうです。
自分も2回ほどお相手をさせてもらいましたが、やはり口ではしてもらえませんでした。
仕事と孫と自分本位のSEX。○○美さんは、毎日がとても充実していて楽しいといいます。
売れ残り同士で狂い咲き 39歳 会社員
私はルックスは悪いし収入は低いし、喋りもスポーツも苦手で何の取り柄も無い退屈な男です。女性からはまったく相手にされず、失恋率は100%でした。
そんな私に、半年ほど前、ついに念願の「彼女」が出来ました。
その人はAさんという47歳のOL。私同様ルックスに難有りで、やはりその歳まで「彼氏」がいなかったそうです。もちろん男性経験も無く処女でした。
高望みをしていたつもりはありませんでしたが、なかなかいいご縁が無く負け続きで、互いにモチベーションが下がってきていました。
そんな時、あるパーティに参加したものの隅っこにポツンと取り残されたような感じで座っていただけの私たちは、主催者の手引きで一緒になり、それなりに打ち解けて「付き合ってみよう」ということになったのです。
私もそうですがおそらくAさんも、「とりあえずキープ」という程度に考えていたのではないかと思います。何しろ経験が無いので、練習のつもりで付き合い始めました。そしてもっといい相手が見つかったらすぐに乗り換えるつもりでした。
いざ付き合ってみると、相性がいいのか毎日が楽しく非常に幸せな気分になれました。
SEXの相性も抜群で、最初は互いにぎこちなく上手くいきませんでしたが、コツを掴んでからはサルのようにやりまくっています。
もともと私もAさんも相当なスケベです。いつもHな妄想を抱えてムラムラしていました。そんな、旺盛な性欲をオナニーででしか解消できないSEX弱者だったのですが、今は「趣味はSEX」と言えるほど楽しんでいます。
特にAさんは快楽に対して貪欲で、毎回趣向を凝らし色々してくれます。ほんの半年前までキスの経験さえ無い処女だったとは信じられないほど乱れ、よがり狂うのです。
人妻を落としたいなら長女を狙え 59歳 自営業
この歳まで独身を続けて、それなりに多くの女と関係をもってきた。
年上年下、それぞれ独身だったり人妻だったり。だが人妻に惚れることが多かったし、また人妻と出会うことも多かったので、おのずと不倫の方が多くなった。付き合った人妻は20人以上だ。
思い返してみて気付いたのだが、落とせた人妻はことごとく「長女」だった。
逆に、落とせなかった、あるいは明らかに脈が無くて諦めた人妻はみな次女や三女だったのだ。
たんなる偶然とは思えない。20人以上の人妻が全員たまたま長女だった、なんてことはあり得ないだろう。
つまり、長女は落ちやすいのだ。
もちろん明確な科学的根拠なんて無い。
それでも、この事実は否定しようがない。
理由なんて必要ない。そんなもの、後付けで何とでも言える。こじつけであっても、それなりの説明はできるだろう。
そんなものより、「長女は落ちやすい」という事実を知ることだ。
大事なのは「根拠」ではない。「結果」である。
もちろん、だからと言って「長女を狙えば必ず落とせる」と言っているのではないし、保証するわけでもない。長女次女関係なく、落ちない女はいるものだ。
それでも、「長女は落ちやすい」という事実は決して無視できるものではない。統計上、この傾向は明らかであると断言できる。
だから人妻を狙っている諸君、相手が長女なら確率は高い。思い切ってプッシュしてみよう。
長女じゃないなら玉砕を覚悟するか、敬遠することを勧める。
知らずにヤった熟女は母だった 22歳 無職
俺は熟女好きで若い子にはまるで興味が無い。
とはいえ、AVやコミックや小説では定番の母子相姦に憧れはするものの、実際に自分の母親をそういう目で見れない。罪悪感とかではなく、単純に魅力を感じないというか、気持ち悪いからだ。裸を見たいとも思えないし、近くに寄るのもイヤだ。
俺の友人に鬼畜のような奴がいる。
奴は女性を人とは思わない。一個の「女体」としか考えていない。そして年齢や顔も気にしない。グラマラスなイヤらしい体つきの女が好みだ。だからどんなに若くて美人でも、ガリガリに痩せてて胸もケツも貧弱では見向きもしない。逆に、ブスでも年増でも人妻でも関係ない。ボンキュッボンであれば性欲をかき立てられ犯したくなるのだ。
だからセックスするときは口と鼻の部分だけが空いた覆面を被らせる。相手は目も見えなくなるのでおのずと動きも制限される。会話もしない。それで全裸にしたら、なるほど「人」ではなく単なる「女体」としか思えなくなる。そういう、まるで生きたダッチワイフのような「モノ」を相手に、余計な感情を抱かず性欲だけで犯しまくる──というのが奴の性癖だった。
そういう女をどうやって調達するのかは教えてもらえない。ただ、友達だからとゲットしたばかりの熟女を三千円で使わせてくれるというので、先日奴のマンションに行った。条件は二つ。別の男だとバレないように覆面を脱がすな。そして喋るな。それだけだった。
そこには覆面と下着だけの女が座っていた。
歳は40代後半。くちびるから顎にかけて見えるだけでは美人かどうかは判らないが、奴が言うにはそれなりに美人らしい。
コイツの評価などアテにならないが、女体としては肌に張りがあり肉感的な「そそる」体つきをしていた。俺は綺麗な顔と均整の取れた体つきの相乗効果で興奮するタイプなのでこういうシチュエーションではイマイチ燃えないのだが、なまじ顔を見て好みじゃなかった場合は興ざめになるし、オバアチャンではないことは明らかなのでこのままヤらせてもらうことにした。
いざヤってみると、なるほど奴の気持ちがよく解った。相手が人間の女性であるという実感を抱かないので恥ずかしさも遠慮も気取りも無い。欲望のまま開放的なセックスを思う存分楽しめた。
そしてそれは女の方も同様らしく、浅ましい声を上げ恥ずかし気も無くよがり狂った。自我を捨て理性を失くし、何もかも忘れて一匹のケモノに成り下がり快楽に身をゆだねる──顔を晒していたらそこまで乱れることはなかったろう。
二時間の間に俺は四回イった。いい感じに熟れた最高の熟女だった。中出しOKとのことなので、最初は口の中。もちろんゴックン。あとの三回は中で果てた。
もっとも最後は一滴ほどしか出なかったろうが。
生身のダッチワイフの方は何回イったのだろうか。おそらく二桁は下るまい。
俺はこの女体が無性に愛おしくなり、最後に強く抱きしめながらむさぼるようなディープキスで荒々しく舌を吸った。相手もそれに応えて、互いに大量の唾液を交換し合った。
で、服を着てから気付いたのだが、その女の右足の甲のあたりに特徴的なアザがあった。それは48歳になったばかりの俺の母親と場所も大きさも同じだった。一気に血の気が引いた。
俺は確認のためその場で母親に電話をかけてみた。
するとその女のバッグの中から、俺からの着信を告げる着メロが流れ出した。
頭の中が真っ白になり、俺は逃げるようにマンションを出た。あとで奴に電話をかけ問い詰めると、相当に驚いていた。どうやら奴も知らなかったらしい。
母はママ友と良からぬサイトで遊ぶうち、奴の先輩というタチの悪い男と出会ったらしい。そこで何があったのかは不明だが、奴はその先輩から母を買わされたらしいのだ。かなり高かったが、その先輩には逆らえないし俺の母親と面識も無かった。しかも体つきがタイプだったので取引に応じたのだと言う。
だから母は、普通に暮らしているようでいて実は奴の「所有物」なのだ。
欲しければ売ってやると奴は言った。
金額は聞かなかったが、別人でそれなりに美人だったら借金してでも買ったと思う。それほど魅力的な女体だった。
だが母と知った今、またヤりたいとは思えない。それどころか吐き気さえ覚える。
今夜もいつも通りに母は食事の支度をし、何事も無かったような顔をして過ごすのだろう。昼間、若い男とケモノのようなセックスをして狂ったようにイきまくったその相手が実の息子だったとは想像すらしていまい。俺はどんな顔をしていればいいのか。どう接すればいいのだろうか。もちろん知らないふりをし普通にしていればいいのだろうが、そんなことが出来るだろうか。
息子の俺には解らないが、傍から見れば母は美熟女と見なされるのだろう。俺さえその気になれば、AVや小説に描かれた憧れの母子相姦が実現することも解った。
今はそんな気になれないが、もしこの先、母を女として見れるようにでもなれば、いつでも始められる。一緒に暮らす実の母なのだから買い戻す必要もない。ハードルは無いといっていいほど低い。
命を取れれるわけじゃなかろうし犯罪に巻き込まれることもあるまいから、しばらくはこのまま放置するつもりだ。
男根好きの未亡人は元ストリッパー 36歳 フリーター
僕は今、老人介護施設で働いています。数か月前に派遣会社から来たY子さんが、現在のセフレです。
Y子さんは53歳とのことですが、40歳ぐらいにしか見えない若々しい人です。決して美人ではないものの笑顔がチャーミングで明るく、メリハリのある肉感的ないやらしい体つきが魅力の未亡人です。
二年ほど前に高齢だったご主人が長い闘病生活の末に亡くなり、生活のためではなく出会いのために派遣の仕事を始めたそうで、フルタイムではなく週四日のパート勤務です。
僕は会った瞬間に彼女に魅せられ、食事やお茶に何度も誘いアプローチを繰り返しました。その甲斐あって半月ほど前にめでたくそういう関係になることができました。
まず驚いたのは、彼女は以前ストリッパーだったことです。ダンスとオナニーショーのみで本番はNGだったそうですが、35歳で結婚するまで11年間続けたといいます。その当時の衣装や小道具は処分してしまったそうですが、柔軟な体と妖艶な振り付けは健在で、目の前で披露してもらったプライベートストリップは素晴らしいものでした。
もう一つ驚いたのは、彼女が無類の男根好きということです。二人きりの時はいつでも触るなり握るなりしてきます。そうしていると落ち着くんだそうで、それはもう中毒といっていいほどです。セックスそのものよりもフェラが好きで、フェラをしながらオナニーをしたり乳首を弄られたりするとすぐにイくそうです。
三度の食事よりフェラの方がいいとまでいって、放っておくと何時間でもしゃぶり続けます。その顔は本当に幸せそうです。
実は僕も、セックスするより女性に卑猥な格好をさせて眺めている方が好きなんです。もちろんフィニッシュは口の中に発射しゴックンしてもらいます。彼女は恍惚の表情で美味そうに飲み込み、最後の一滴まで貪欲に吸い取るのです。
僕たちは理想のカップルといえるでしょう。
熟女ならいいってもんじゃない 28歳 派遣
俺は昔から熟女が好きだった。
キャピキャピ騒がしいだけの小娘とは違う。清楚で上品で真面目で知的で、包み込むような優しさと大人の女性の色香がいい。
例えるなら、若いアイドルが水着姿になっても何とも思わないが、普段は着物を着ている美人演歌歌手や年増のニュースキャスターが水着姿になったらかなり興奮すると思う。過大評価かもしれないが、そういう汚しがたい神聖さというか越えがたい壁のようなものを感じているのだ。
だが、先日紹介されたオバチャンにはそれが無かった。
下品で意地汚くてだらしなくて、口は臭いし声はデカいし。挑発のつもりか赤い超ミニスカートを穿いており、白いパンティがモロに見えてしまっている。むしろ気持ち悪かった。あれは見えそうで見えないところがいいのだ。ブラウスの胸も大きく開いており、無理やり寄せて作ったのがバレバレのいびつな谷間を誇示していた。
そんなモン、見たくねぇ。さっさと隠せ。ジャージでも着てろ! そんな気分だった。
もちろん、そのままバイバイした。
憧れの先輩OLは、全身性感帯の隠れ巨乳 35歳 会社員
R子さんは、俺が姉のように慕っている女性だ。
会社の先輩で4つ年上。いろいろ教えてもらったり助けられたり、とにかく可愛がってもらった。社内でも「しっかり者のお姉ちゃんと手のかかる弟」として公認の仲良しだった。
R子さんを女として意識していなかったと言えば嘘になる。顔は「羊たちの沈黙」の時のジョディ・フォスターに似ていた。体は細かったが、やや垂れ気味の隠れ巨乳であることを俺は見抜いていた。オナニーのおかずにしたことも何度かあった。
そのR子さんが2年前に結婚し寿退社した。相手は警察官。真面目で優しくて見た目も良く、屈強で優秀な男だという。
表面上は「おめでとう」と祝福したが、内心は非常に悔しかった。
その後もR子さんとは時折りLINEでのやり取りはあったが、会うことはなかった。
それが先日、ひょんなことから一緒に数人でランチを食う機会に恵まれた。そこで信じられないような身の上話を聞かされた。
ナント、新婚初夜はもちろん、その後も一度も夜の夫婦生活が無いというのだ。2年間も、である。
そんなバカなと、誰もが耳を疑った。R子さんは今年39歳になる。早く子供を産みたいと思っているし、親たちからも孫はまだかとうるさく言われるらしい。
女から催促はしたくないなどと言ってる場合ではない。旦那とは何度も話し合ったが、「キミを大事にしたい」とか「キミを傷つけたくない」などとワケの解らないことを言うだけで指一本触れようとはしないらしい。時には口論や大ゲンカになることもあったという。
「それはおかしい」「異常だ」と誰もが思った。「旦那は実はホモなのではないか」「インポじゃないのか」「結婚は世間体を保つために形式的にしただけなんじゃないのか」などなど、みんな言いたいことを散々言いまくった。当然である。
その後R子さんから夕飯を食べにおいでと誘いがあった。俺の誕生日であり、その日は旦那は宿直でいないらしい。
・・・中略・・・
R子さんは想像以上の巨乳だった。
そして非常に感じやすく、全身性感帯のような人だった。驚いたのはその濡れ具合で、ヌルヌルの愛液が止めどなく溢れて、文字通りの大洪水。グチョグチョのビチャビチャになっていた。俺はソコをさんざん舐め回し、吸ったり甘噛みしたり舌を出し入れしたりを繰り返した。
R子さんはクンニの経験が無かったそうで、驚きながらも激しく悶え、何度か昇りつめた。
そして「お姉ちゃんのオマ〇コ、美味しい!」と言うと、恥ずかしそうに「バカバカバカバカバカ」と言いながら愛液だらけになった俺の口の周りを手で拭った。そしてそのまま肉棒を咥えこんで激しくしごき始めた。
R子さんとのセックスの相性は抜群だった。俺たちは、まるでAVのようにいろんな体位で何度も交わった。俺は2回イった。2回とも口の中に出し、R子さんはそれを恍惚の表情で飲み込んだ。
俺たちは、それからも何度か逢ってはセックスを楽しんだ。
最近R子さんは、俺の子供を産みたいなどと言うことがある。今の旦那と離婚して、俺と新たな家庭を築く。それは俺も望んでいることである。
セフレは超スケベで従順な40歳 36歳 派遣
今付き合っているのは、去年出会い系サイトで知り合った40歳のOLです。
オカメ顔でややポッチャリ体型で、見た目はあまり良くありません。そのせいかどうか、これまで「彼氏」というものがいなかったそうです。もちろん結婚もしていません。
一応男性経験があり処女ではないのですが、男とはほとんど縁が無く「彼氏」という存在に飢えていたようです。
正直言ってタイプではなく好きにはなれませんでした。でもSEXの相性はとてもいいのです。
とにかく従順で好奇心旺盛で積極的で、快楽に対して貪欲です。オナニーばかりの寂しかった半生を取り返そうとするかのように、どんな恥ずかしい要求にも応じるし、それを悦びにしてさえいます。
もちろんアナルファックはしました。下の毛も剃りました。縛ったり蝋燭や鞭などのSMプレイもしました。ノーパンノーブラに超ミニで満員電車に乗せたり、リモコンバイブを仕込んで街中を散歩したりもしました。
一緒にAVを見て、そこでやってることをいろいろ実演するのが共通の趣味です。
彼女は変態です。
大勢の男たちがいる男風呂に入ってみたいとか、大勢の痴漢に電車内でもみくちゃにされてみたいとか、刑務所に入れられて囚人たちに一日中犯されてみたいとか、会社内で全裸で仕事をしたいとか、そんなことをよく口にします。
さすがにそれを実践はさせられません(それは本人も無理だと解っているのでしょう)が、友人数人を集めて「公衆便女」として扱ってやることぐらいなら出来るでしょう。コロナが収束したらやってみるつもりです。
この女はただのセフレであって「彼女」ではないし結婚しようとも思ってはいないのですが、これほど楽しませてもらえる女もなかなかいません。
愛してはいないけど手放したくない女です。
40過ぎて初体験 46歳 会社員
今から4年ほど前、会社の納涼会でパートタイマーのTさん(当時48歳)とかなりいい感じになりました。
Tさんはもちろん人妻で、高校生と中学生の子供もいます。結構美人で、まだ30代といっても通用しそうなほど若々しい人です。
当時私は、42歳にして女性経験は皆無で、セックスやキスどころか手を握ったこともないし、デートはもちろん女性とまともに会話することさえままならないダメ男でした(ダメ男なのは今もですが)。
そんな私の何が気に入ったのか分かりませんが、納涼会の帰りに一緒に駅まで歩いてる途中、
「ホテルにでも行く?」
なんて突然聞いてきたのです。
私は半ばヤケクソの気持ちで「はい」と答えました。
初めて行くラブホはまさに夢の世界といった感じで、茫然とただ突っ立ているだけの私にいきなりTさんの方から抱きついてきた時には、感激のあまり涙さえ出てきそうでした。
もちろん喜んでばかりもいられません。
童貞である私にとって、これは未知の世界というよりストレスだらけの修羅場でもあったのです。
何しろどうしていいのか分かりません。仕方ないからキスばかりしていました。
じれてきた彼女のリードでいざ挿入という場面になったのですが、これがどうしても上手く入りません。しかも焦れば焦るほどポコチンは硬さを失い余計に入れづらくなるし。
「立てぇ、立てぇ、立つんだジョオオオ~っ」
と心の叫びも通じず、もともと熟女ファンではない私にとって目の前の女体はやはり年相応で性欲を呼び起こすほどのレヴェルではないし、仕方ないから職場の若い美人OLやセクシーなタレントのグラビアなんかを思い起こしながら手でしごくのですが、40を過ぎたポコチンは既に若い頃の勢いを取り戻せず、初めて邂逅する秘唇を前に戦意喪失、焦るばかりで何も出来ず時間だけが過ぎてゆく悪夢の夜になったのです。
その場から逃げ出したいと本気で思うほどでした。
情けないことに結局ダメでした。インポになってしまったのではないかと思うほど、哀れなムスコは脱力したままでした。
私自身も男としての値打ちを著しく下げてしまいましたが、Tさんの女としてのプライドも相当傷つけてしまったのではないかと申し訳ない気持ちです。
そのせいかどうか、「今日はお酒もたくさん飲んだし、ちょっと疲れてたみたいね」と慰めてくれて、「懲りずにまた遊んでくれる気になったら声をかけて」とリベンジのチャンスまで与えてくれました。
でも自身を失くし、またダメだったらどうしようと弱気になってる私は、リベンジを果たすことも無く現在に至っております。
魅力的な妻の母 32歳 自衛官
去年結婚したのですが、その妻の母親に性欲をかき立てられて仕方ありません。
妻の母は今年50歳になったばかり。決して美人とは言えませんが、童顔で明るく優しい感じです。
私に対しても、実の息子のように愛情を注いで可愛がってくれます。
ですが私は、義母を女として見てしまうのです。
とにかく尻が凄いのです。逆ハート型で小山のように盛り上がっており、小隊を二つぐらい養えそうなほど巨大なのです。普通の人の1.5倍から2倍ぐらいはあるのではないでしょうか。あの尻に顔を埋めてみたい、思いっきり叩いてみたい、ブチ込んでメチャクチャに突きまくってやりたいといつも考えています。
とは言え、妻とのこともあるし今の平和な状態を壊したくはありません。
そこで後輩に誘惑させようと計画しています。うまく落とせたら、目隠しをさせて相手が誰だか判らない状態にして姦らせてもらうつもりです。
乳がん検診で乳首責めに悶える 30歳 検査技師
女性でも構わないようなので投稿します。
私は某検診財団で、乳がんのエコー検査を専門にやっております。
乳がん検査の場合、40歳未満はエコー、40歳以上はマンモグラフィーというのが基準ですが、マンモグラフィーは乳房を強く挟むため非常に痛いのです。あまりの痛さに泣き出す人もいるほどです。
特に乳房が張っている人や固めの人にはツラいようで、そういう人の場合、40代でもエコー検査を希望するのです。
エコー検査は乳房全体にジェルを塗り、その上から機械を当てて動かします。よくHなビデオでバイブなんかを当てたりしてますが、まるでそんな感じです。
敏感な人はすでに乳首が固くしこっており、より敏感になっています。そこを機械で刺激すると、
「はぁ」「あんっ」「んふっ」
なんて恥ずかしい声がついもれちゃう人もいます。
気持ちは分からなくもないのですが、ちょっと引いてしまいます。中には声を出さないよう明らかに我慢している人もいて、それはそれで妙に面白いのです。
私はレズではありません。でもそういう人に当たると、ついサービス精神と悪戯心が湧いてきて、必要以上に乳首責めをしてしまうことがあります。
レズの音楽教師を脅迫 31歳 会社員
10年ほど前の話です。
僕の妹は女子高に通っており、そこにはレズが結構いたそうです。実はそこの音楽教師で40代の美魔女もレズなのだそうで、生徒とそういう関係になっているとかいたとか、さまざまな噂があったと言います。
妹は明るく活発でスポーツが得意な男っぽいタイプで、同級生や後輩から結構モテたようですが「その気」は無くマトモな女子でした。
そのレズ教師が妹に手を出し始めたのは、3年になった頃だそうです。偶然(かどうか怪しいのですが)街で会って食事に誘われ、以来学校でもよく話すようになり、ボディタッチが日ごとに増えていったようです。
またうちの妹もバカというか好奇心が旺盛で、同級生の誘いは断ったくせに美魔女教師の誘いにはその後どう展開するのかに興味が湧いたそうで、少しずつ応じるようにしたそうです。
その頃から熟女好きだった僕は、そのレズ教師の弱味を握って脅迫し、性奴隷にしてやろうと思い立ちました。小説やビデオではありがちな展開です。
そして妹に頼んで証拠になる写真を手に入れた時には、もう勝ったも同然と思いました。その後の調教プランを思い描きながら、有頂天になったものです。
そして後日、レズの美魔女教師に電話をかけ「アンタの秘密を知っている。写真も証言もある」と脅してみたのです。
結果は、まるで効果無しの惨敗でした。
レズ教師は全く動じる様子もなく、「勝手にしなさい。私は脅迫されたと警察に言うし、実害があれば慰謝料と損害賠償をあなたに請求するから」と返したのです。
学生だった僕は震えあがってしまい、そのまま無かったことにしました。
小説やビデオと現実はずいぶん違うと思い知らされました。
親戚の叔母さんで童貞卒業 37歳 中学校教諭
今から20年も前、田舎に遊びに行った時のことです。高校二年生でした。
幼い頃から世話になっていた叔母さん──と言っても「オバサン」ではありません。当時35歳でしたが子供を産んでいないせいか「お姉さん」と呼んでもいいほど若々しい人でした。叔父さんの奥さんなので血の繋がりはありません──とそういう関係になってしまったのです。
私は小5の頃には叔母さんを「女」として見ていました。胸やお尻を目で追い、よくオナニーのおかずにしていたものです。
それは先方には最初から見抜かれていたようです。
そしてそれを知りつつ、わざと挑発するような恰好をしたりして純真な少年をからかい楽しんでいたそうです。
高2になった頃、何があったのかは今も知りませんが、叔父夫婦は離婚直前までいくような危機的状況になっていたそうです。結局離婚には至りませんでしたが、夫婦仲は冷え切ったままのようです。
ある時、叔母さんは私をドライブに誘ってくれました。二人っきりの車内では、結構きわどい話もしました。そしてキスの手ほどきを受けました。それから海辺のレストランで食事をし、車でラブホに入ったのです。
初めてのHは、痛いだけでまったく気持ちのいいものではありませんでした。腰を動かすどころかじっとしていることさえ苦痛で、痛みに耐えかね膣から抜いてしまいました。
でもフェラの気持ちよさは格別でした。オナニーとは比べ物にならないほどの快感で、私は口の中で三回果てました。
それでも若い勃起は一向に萎むことなくいきり立ったままなので、それはそれでやはり痛みを伴いそれ以上は何も出来ない有様でした。
一応挿入はしたのですが、何ら快感を得られず中で発射もしなければ「童貞卒業」とは言えないでしょう。
別の日──今度は家の中で──私はまた結ばれる機会に恵まれました。そしてこの時は見事にリベンジを成し遂げ無事に「卒業」出来ました。
コツを掴んだ私は、野球で鍛えた全身のバネと筋肉、そして無尽蔵のスタミナと萎えることを知らない勃起力を武器に、叔母さんを散々に攻めたてたものです。
やがてパワーと若さだけの単調な出し入れから、徐々にですがテクニックを身に着けるようになり、相手の様子を観察しながら緩急を使い分けることも覚えました。高3になる頃にはベッドで主導権を握れるようになり、叔母さんを完全にコントロール出来るほどに成長していました。
叔母さんとの関係はその後も続いています。
途中、彼女が出来たり結婚したりで関係が途切れる時期もありましたが、今もたまに逢ってはHしています。
私はあの頃の若さを失ってしまい「抜かずの3発」なんてとても無理ですが、今年55歳になる叔母さんは相変わらず若々しくて魅力的です。
女として丁重に扱う 32歳 フリーター
僕は自分に自信が無いしフラれることが怖いので、自分から口説きにいくことはしません。だから目当ての女をゲット出来たことは一度もありません。
僕のやり方は、「待つ」だけです。こんな僕でも「いい」と思ってくれる奇特な人が世の中には何人かいるもので、そういう人が現れるのを待つのです。
まるで釣りです。
「その気」がある女性が僕に近づきモーションをかけてきます。僕はそれを慎重に見極め、「いける」と思った人にだけ最後のひと押しをするのです。向こうは初めから「そのつもり」なので確実に落とせます。実際、そんな方法でこれまでに4人の熟女(人妻)をゲットしてきました。
彼女たちは、自分はかつて美人だったというプライドと、年を重ね徐々に醜くなっていく恐怖や劣等感を抱いていました。そして誰からも女として見てもらえなくなったことへの悔しさがあるようでした。
僕はそんな彼女たちを まるでお姫様か宝物のように丁重に大事に扱います。
そして「綺麗だ」とか「可愛い」とか、やたら褒めまくります。軽いタッチで髪を撫で、これでもかというくらいキスをします。女としての自信と満足感を与えてやるのです。
もちろん自分本位な一方的セックスなんかしません。何度もイかせ、確実に満足させます(ただ僕の場合、無理に奉仕しているのではなく、相手を乱れさせることが自分がイくことより興奮するからそうしている面もあるのですが)。
それで身も心も僕に夢中になってくれます。
不思議なもので、元々目当てでも好みでもなかったはずの相手が、いつの間にか「理想の女性」に思えてくることもあります。しかも「僕の何でも言いなり状態」です。
でも、互いに「本気」にならないよう、難しい舵取りが要求されますが。
仲間に女を紹介してもらったが・・・ 55歳 自営業
俺は独身でアパートに独り暮らし。ここ十数年「彼女」もいない。歳のせいか性欲が衰えてきていたし結婚する気も無かったが、セフレは欲しかった。
先日、仲間が女を紹介してくれることになった。48歳で独身。結婚歴は無し。顔は「それなり」だという。俺も今さら顔にはこだわらないので、会ってみることになった。
そして現れた女は、まさに土偶だった。
さすがにこれは無理だと思った。なるほど、これなら結婚歴も無いだろうと納得できる女だった。
世の中そう甘くない、という教訓になった。
セフレを交換したい 27歳 サービス業
自分のセフレは職場の同僚です。22も年上の子持ちの主婦です。5年前から付き合っています。
奥手で真面目で、最初は「こんなことは良くない」と言って誘いに応じませんでした。でも少しずつ親密になりながら、2年ぐらいかけてようやくゲットしました。
今では彼女の方が夢中で積極的です。いろいろ尽くしてくれます。下の毛はツルツルに剃り落としました。アナルの処女も貰いました。ピルを飲んでいつでも中出しさせてくれます。
でも最近自分は飽きてきました。彼女はそれを敏感に感じるようで余計に尽くしてくれるのですが、それが逆に鬱陶しくなってしまいます。元々美人でもないし体もこれといって魅力的ではなかったので、申し訳ないけど仕方ないと思っています。
ただ、そうは言っても自分から別れを口にできません。
誰かとセフレ交換をしたいと思っています。
乳首にピアス 27歳 OL
以前投稿した者です。実は夏にコロナに感染してしまい、症状は軽かったもののしばらく誰とも会えない状況が続いていました。
おかげさまで無事に回復し、E子とのプレイも再開しました。今も私たちの関係はうまくいってます。
私はしばらく逢えなかったことでE子の浮気を懸念していました。その心配は杞憂だったようですが、彼女が浮気できないようにどうすればいいかを考えていました。私の名前で「○○子専用」とtatooを入れさせようかとも思いましたが、今回は両の乳首にピアスを嵌めてやることにしました。
先月、プロに頼んで穴を開けてもらいました。でも放っておくと穴はふさがってしまうので、常にピアスを嵌めさせています。そして少しずつサイズアップしています。ゆくゆくは釘を通せるぐらい穴を拡大して、鍵を嵌めてやろうと考えています。
熟女の部屋を覗き見 19歳 学生
僕のは大した経験ではありません。
川沿いに住んでいます。川を挟んで向かいにあるアパートの3階に40歳ぐらいのオバサンが住んでいる部屋があり、僕の部屋からよく見えるのです。そのオバサンはカーテンを閉めないことが多く、下着姿を拝めることも珍しくありません。昼間はほとんど見えませんが、夜は明かりをつけるのでバッチリです。カーテンを閉めるか明かりを消すかされたらアウトなので、それまでが勝負です。僕はすぐに小型の望遠鏡を買い、毎日覗きをするようになりました。他の家族は見かけないので独り暮らしなのでしょう。
顔も体もごく普通のオバサンで、いい女という訳ではありません。裸を見れる訳でもありません。それでも妙に興奮するのです。こちらは部屋の明かりを消し、カーテンの隙間から何時間も覗き続けます。結局何も見れずに終わることも多いのですが、やめられません。
一度本人に会ってみたくなってそのアパートの前で張り込みをしたこともあります。現物を間近で見ると、実在する生身の女性だということが実感されて余計に興奮しました。その後も近くのスーパーやコンビニなんかによく行き、そのオバサンを何度も見かけるようになりました。同じレジの列ですぐ後ろに並んだこともあります。相手は僕に毎日覗かれてるなんて知らずにいると思うと、変な優越感すら湧いてきました。もちろん、「自分は一体何をやっているんだ」と自己嫌悪におちいることも無くはないのですが・・・
目当ての美巨乳熟女を3年かけて攻略 29歳 公務員
以前投稿した者です。初めてゲット出来た現在のセフレについて話します。
3年前配属先が変わり、そこで出会ったのが僕より15歳年上の○○子です。やや下膨れ気味のオカメ顔で決して美人ではありませんが、いつも笑顔で明るく優しげな感じなのであまり気になりません。それよりも、まるで砲弾のようにドカンと突き出た美巨乳が凄すぎて顔なんかどうでもいいと思えるくらい魅力的だったのです。AVの誘いもよくあると言います。僕は一目惚れしてしまいました。
でも○○子は先輩のWさんに夢中で、他の多くの男が何度もアタックしたそうだけどまるで相手にしてもらえないとのことでした。ただ、世の中面白いもので、○○子もWさんには相手にしてもらえず、ただの仲のいい友達という関係の片思いでしかないというのです。
──目当ての相手にいきなりナンバー1の存在になろうとして無謀な勝負をかけるから撃沈して終わる。まず最初は低い立場に甘んじて相談にのったり協力してやったりしながら徐々に友達としての地位を上げていけ。そしてその女にとってのナンバー2になることを目指せ──というセオリーがあると聞き知っていた僕は、それを実行しました。更にWさんとも懇意にし、別の女性と上手くいくよう手伝ってやったりしました。そうなれば○○子の想いが成就する可能性は激減します。つまり○○子を応援する振りをしながら邪魔をしていたのです。
その努力が実を結び、○○子は決定的な失恋をしたことで先月ようやくゲット出来ました。ただ残念だったのは、憧れていた砲弾型の美巨乳が高い下着による矯正の効果でしかなかったということです。生身のそれは確かに大きいのですが、垂れ気味で形が良くありません。乳首も乳輪も黒くて大きいし、僕の好みではなかったということです。
依存症のバカ女 28歳 会社員
うちの職場にTさんという39歳の女性事務員がいる。とにかく男好きで、誘われれば誰とでも簡単に寝るという。結構美人だしまぁまぁの巨乳なのだが、知性を感じさせないというかバカっぽいというか、女子高生がそのまま39歳になったようなチャラチャラしてキャピキャピした派手な女だ。実際バカだし仕事も出来ない。
聞いた話では、高校時代に出産し出来ちゃった婚でそのまま入籍したもののすぐに離婚し、その後も新しい男を作っては遊び惚けるだけの怠惰な生活を続けていたという。子供は実家の両親が引き取って育て、本人は数年前にクズDV男とようやく離婚出来たとかで、今は会社の寮に住んでいる。一応就職はしているが自活する気は無く、頼れる男を見つけて養ってもらうことしか考えていないそうだ。子供はすでに成人しているはずだが音信不通で、親からも息子からも見放されているらしい。最近はその息子と連絡を取りたがっているようだが、それは母親としてではなく、成人した息子に養ってもらおうと考えてのことに違いない。とにかく男に依存し遊んで暮らすことしか考えていない。そういう女だ。
実際、何人かの同僚が誘惑されている。確かにルックスはそこそこ良いから、男なら声をかけられて悪い気はしない。特にオジサマ達には人気がある。だが彼女は、金を持っていそうな独身男にしか興味が無い。先日ある先輩(既婚者)がホテルに連れ込んだそうだが、結局高価なブランドバッグを買わされる羽目になったという。
今のところ自分には誘いが無い。だがもし声をかけられたら応じてしまうだろうか。あんなバカ女に関わってはいけないとは思うが、一度は抱いてみたいとも思う。
幼稚園のヤリマン先生 60歳 幼稚園バス運転手
幼稚園に勤めてかれこれ20年になる。女ばかりの世界だから男は誰でも若い先生や主婦たちからモテモテだと聞き、バラ色のハーレム状態を夢見て就職したが、最初の15年はいいことなんか何も無く過ぎた。昔と違って今は出会いの場が沢山あるし、私のような金も魅力も無い薄汚れた冴えないオヤジなんか最初から相手にされていなかったと思い知らされた。
だが5年前、ようやく春が訪れた。新卒の若い新人先生たちに混じって、S子先生という38歳のベテランが1人採用されたのだ。顔は少し老けて見えるし胸も小ぶりだが、日本人離れした巨尻とムッチリと脂の乗った長い脚。まるでブラジル人みたいだと思った。
このS子先生が、なぜか私を妙に気に入ってくれて、よく話しかけてくるのだ。出身高校が同じだったことも解り、余計に親近感が増した。私たちは電話やメールで頻繁にやり取りをするようになり、急速に親しくなっていった。あとで告白されたのだが、私を的場浩司に似ていてカッコイイと思ったのだという。彼女のタイプなんだとか。もちろんそんなことを言われたのは初めてなんで、嬉しいと思うより先にからかわれているんじゃないか、騙されているんじゃないかと逆に警戒したりしたものだ。だが嘘でも冗談でもなかった。現に私たちは男女の関係になってしまっていた。彼女は本気で私を気に入ってくれていたのだ。
S子先生は実に変わった人だった。当然のことながら既婚者である。サラリーマンの夫と、小学生の娘が1人いるらしい。だから逢う曜日も時間も限られているはずなのだが、いつでも気軽に外出出来た。外泊だって珍しくなかった。
それだけじゃない。元はヤンキーでかなりのワルだったらしい。中学でタバコを覚え、暴走族のヘッドと付き合い、高校時代は校内のあちことでいろんな男子とヤリまくっていたという。そして今もヤンキー仲間とは付き合いがあるし、警察やヤクザにも知り合いは多いそうだ。
それでいて学力はかなり優秀だったらしく、もっとずっと偏差値が上の学校にも入れたはずなのに、なぜか私と同じバカ高校に入った。そしてそこから国立大学にすんなり入ってしまうし、ヤンキーでありながら母性が豊かで幼稚園の先生になったのも驚かされる。しかも給料が安くて家計が苦しいからと夜はスナックでバイトをしたというから、偉いし立派だが真面目なのか不真面目なのかよく解らない人だ。
更に驚きなのが、エクスタシーの経験が無いということだ。「イく」ということを知らないのだ。もちろん「感じる」し「気持ちいいい」とは思うらしい。だがその先に達したことが無いそうなのだ。オナニーの経験だってあるが、途中で止めてしまうから「イく」という感覚が解らないんだという。高校時代から散々セックスをし、口内射精もゴックンも平気でこなすくせに、である。とにかく全てがチグハグな人だった。
私は何としても彼女にエクスタシーを味わせてやろう、女の悦びを教えてやろうと、時間をかけ、指と舌を使って入念に根気強く愛撫を繰り返した。だがそう簡単なことではなかった。開拓作業は何日か続いた。やがて、彼女はようやく頂上に達することが出来た。出来るようになった。そして女の悦びを知ったS子先生にとって、私はある意味「初めての男」ということになった。
コツを覚えてからのS子先生は、簡単にイくようになった。というより、すぐにイくし、何度でもイく。38歳になってようやくセックスの良さを知ったS子先生だが、私の方がそれについていくのが困難になってきた。だからオモチャを多用するのだが、自由奔放で相手の男に事欠かない彼女のことだから、別の男に乗り換えやしないかと気が気じゃない。
アソコが異常に臭い女 33歳 スポーツインストラクター
以前投稿した者だ。ここの体験談の中に「アソコが凄まじく臭い女」の話があり、それで自分も似た経験をしたことを思い出したので投稿する。
Yさんは当時45歳ぐらいだったと思う。色白でそこそこの美人だが胸も尻もやや小さい。自分が以前勤めていた会社の同僚だ。旦那さんの浮気癖が治らない、夕べも何処かに外泊して帰ってこなかった、なんて愚痴をよく聞いてやっていた。旦那さんは離婚をしたがっているが、悔しいから絶対に離婚はしてやらないとも言っていた。旦那さんと違って真面目で奥手なYさんは旦那さん以外の「男」を知らないという。浮気なんて考えたことも無く、そういう人たちの気持ちが解らないとも言っていた。
そんなYさんだったが、ある時「悔しいから私も浮気をしてやろうと思う」なんて言って誘ってきた。相手は誰ででもよかったらしい。たまたま自分が選ばれただけだった。
いざホテルに入ると、決意が鈍ったのか固まったり泣き出したりとなかなかコトが進まない。さすがにウンザリしてきた。それでも時間をかけてようやくベッドインにまでこぎ着けたが、マグロ状態のYさんは何もしない。どうしていいのか解らないらしい。フェラをさせてみるが、とにかくヘタクソ。歯が当たりまくって痛いだけだった。その間、自分は指でクリの辺りを撫でていた。で、何気なくその指の匂いを嗅いでみたのだが──
その臭さは衝撃的だった。吐き気がするなんてもんじゃない。恥垢の匂いなのか。尿臭だけではない、すえたような腐臭が混ざっている。駅や公園のトイレ(便器)の方が遥かにマシだと思った。その悪臭が鼻に焼き付き、呼吸するのも苦痛に感じるほどだった。もうクンニなんて無理だ。触るのもゴメンである。
一応挿入はしたのだが、互いにイくことはなかった。それっきりである。
ところでYさんには、クサイという自覚はあったようだ。以前旦那さんがYさんの指をアソコに擦り付け、その指をYさんの鼻に押し付けて、「ほら、匂いを嗅いでみろ! これが女の匂いか⁉」とやられたことがあったというのだ。その旦那さんの気持ちは痛いほど解る。よくぞ言ってくれたという感じだ。
だが、そんなことを言われてもYさんには普通はどうなのか、なんて解らないし、アソコを入念に洗うのが怖いんだそうで、そのまま改善されずにいたらしい。
自分も何らアドバイスはしなかった。臭いと思ったかと訊かれた時は「解らない」と答えた。とにかくいろんな意味で「またヤりたい」と思える女じゃなかった。向こうからもそれっきり誘いが無いし、こちらから声をかけることもない。そのまま終わった。
憧れの女教師を12年後に攻略 31歳 ドライバー
中学2年の時、俺にとってマドンナというべき先生がいた。38歳で独身。他の男子はもっと若いアイドル的存在のカワイイ先生に夢中だったが、年増好みの俺はこの先生に憧れていた。細身で長身。顔は「エイリアン」で主演をやってたシガニー・ウィーバーに似ていた。巨乳というほどではなかったが、動くたびにプルンプルン弾む丸くて形のいいオッパイにいつも見とれていたものだ。
先生は当時公団の1階に独りで住んでいた。実は俺は、そこのベランダに干してある先生の下着を何度か盗んだことがある。恥ずかしい話だが、俺は中学生にして下着泥棒をやっていたのだ。だが何回目かで先生に見つかってしまい散々叱られた。幸い親にも学校にも警察にも黙っていてくれたので無事に済んだが、もし世間に知れたらと思うと今でもゾッとする。先生に感謝すると同時に、顔を合わせるのが怖くてなるべく避けるようになっていた。それが余計に先生に対する思いを募らせることになったんだと思う。
それから10年以上が経ち、俺は佐川急便でドライバーとしてハードな毎日を送っていた。そこで1人の先輩に、送り主の名称と荷物の大きさで中身が「大人のオモチャ」であると見抜く術を伝授された。
そして5年前、あの先生と同姓同名の女性宅に明らかな「大人のオモチャ」を配達する偶然が訪れた。下着泥棒に入った公団とは随分離れたマンションの4階だったので別人だろうと思ったのだが、そこで荷物を受け取ったのは、やはりあの時のシガニー・ウィーバー先生だった。
下着泥棒事件から12年、先生は50歳前後のはずだが、その割には若く綺麗だと思った。いくらか太ったようではあるが、その分胸もサイズアップしている。むしろ魅力が増したようにさえ思えた。しかも今も独身だというではないか。俺は仕事の後で再度訪れ、そこで先生に告白した。先生は半分笑いながらも礼を言ってくれた。俺を拒む素振りは見せなかった。
実は、ただ告白しただけではない。その日配達した品物が「大人のオモチャ」であることを指摘したのだ。半分はハッタリだったのだが、それがまんまと図に当たったようで、先生は弱味を握られたような痛いところを突かれたような顔になった。
その夜はそのまま結ばれた。そしてその後も、頻繁に訪れてはヤリまくった。憧れのマドンナがセフレになったのだ。勝ったと思った。俺は12年越しの借りを返し勝利者になった。そんな気分だった。
後日、先生の持つ下着は全部没収した。そして代わりに俺が選んで買ってきたHな下着を毎日着けさせている。先生の衣装ケースの下着入れは、ストリッパーやその道のプロが着けるような派手で卑猥な「見せるため」の色とりどりの下着が、さながらお花畑のように溢れている。
職場の先輩に毎日中出し 27歳 派遣業
僕が今付き合っているのは、職場の先輩でY子さんという僕より14歳年上の41歳。以前から理想の女性として憧れ続けていました。
もっと若いと思っていたので実年齢を知って驚きましたが、それで恋心が冷めるわけでもなく、毎日がラブラブの幸せ真っただ中といったところです。むしろY子さんの方が年齢面で引け目を感じているようで、関係を終わりにすることをいつも意識しているようなのです。実際、僕の両親は交際を認めないでしょう。特に母は、Y子さんを悪しざまに罵るに決まっています。誘ったのも口説いたのも僕の方なのですが、母親はそうは思わないでしょう。
僕たちはもちろん結婚を意識しています。だから先に子供を作ってしまって、結婚を認めないわけにはいかないようにするという昔からよくある方法で事後承諾させるしかないと考えました。それで2人でアパートを借りて住むようになり、朝の出勤前と夜に毎日中出しセックスをしています。
ところがなかなか出来ないのです。安産祈願もしましたが効果はありません。そのうち僕の気持ちが変わっていきました。
というのは、もし子供が出来たらもう彼女とこうやって毎日セックスを楽しめないだろうし、年齢的な危険も無視はできないでしょう。無事に産めたとしても、一児の母となったY子さんは、もうこれまでのようなセックス三昧の生活に付き合ってはくれなくなるでしょう。だったら今のままでいいんじゃないかと思うようになったのです。
本当は今の状態が居心地いいだけだろ。自分自身が彼女の子供として甘え続けていたいと思っているだけだ──ある友人にそう言われました。そうなのかもしれません。
ルックスは完璧な外人熟女 40歳 会社員
俺の職場で働いているのは、ほとんど外国人労働者だ。それもベトナムやインドネシアや中国あたりの連中が大半を占める。白人と黒人はいないが、東南アジア系でもいわゆる「ボンキュッボン」のグラマラスな美女は多い。
その女性Fは、シンガポールから来た38歳。肌の色は薄い小麦色で日本人と変わらない。身長も日本人並み。だが彫りの深いエキゾチックな小顔と長い脚の8頭身。まるでマネキンのようだ。しかも巨乳で巨尻。特に尻が凄い。膝から下は細いのに、太腿から尻にかけては異常に脂が乗っている。よく適合するジーンズがあったなと感心するほどだ。
そのFと念願叶って先日ベッドインを果たした。喘ぎ声も可愛らしいしフェラも積極的で上手いのだが、致命的な欠点があった。アソコが凄まじく臭いのだ。例えるなら、アーモンドを発酵させたような感じか。日本人でもチーズっぽい匂いの人はいたが、そんなもんじゃない。何しろクサイのだ。とても我慢できないし慣れるとも思えない。とにかく一気にやる気が失せたほどだ。
それ以外は願っても無いほど素晴らしいだけに、なんとも残念である。
3人の熟女 30歳 フリーター
昨年から、某大型スーパーで働いています。この9か月間で、そこで働く主婦3人をゲット出来ました。それだけ聞くと大変な快挙と思われがちですが、実はそうでもないのです。というのは、3人とも致命的な欠点があり、またヤリたいとは思えないからです。
1人目は、50歳になったばかりのCさん。ジーンズがよく似合う美人で、見た目は30代と言っても通用しそうなほど若々しく、性格も女子高生のように明るく元気な人です。ところがこのCさん、体はまるで60代のように劣化しているのです。肌はシワシワで、垂れたオッパイに肥大した黒い乳首。まるで動物のオッパイを連想させます。モチベーションが一気に下がったものです。
2人目は、52歳のMさん。顔はまぁ普通ですが、Cさんとは対照的に驚くほど体が若々しいのです。張りがあって色白で、乳首も乳輪もとても小さく少女のように淡いピンク色です。ただ残念なことに、ガリガリで胸もお尻も食うところが無いといった感じ。特に胸は驚くほどペッタンコなのです。熟女を抱いているというより、小学生の男の子を抱いているような気分になります。
3人目は、38歳のHさん。Mさんとは真逆にぽっちゃり体形でかなりの巨乳。間違いなく100センチオーバーでしょう。若いので、張りも弾力も十分にあります。チョコレート色の乳首と乳輪はそれなりに大きく、感度も良いようです。ですが、顔がダウンタウンの浜田に似ておりどうしても受け入れられません。暗い部屋でならHは出来ますが、キスは無理です。
結局3人とも1回しかヤッてません。向こうから催促されたこともありましたが都合が悪いと断りました。顔はCさんで体がHさんなら最高なんですが。
不倫の代償 28歳 会社員
「あああ~、お願いもうやめて、ダメになるぅ~」
そう言われて「はい、解りました」と素直にやめる奴はいないでしょう。むしろダメにしてやろうじゃないかとばかり激しさを増すのではないでしょうか。
俺はそうでした。美人とは言えないまでも品があり、知的で清楚で真面目な感じのする銀行員のRを狂わせてみたい、淫乱な雌犬に堕としてみたい、そう思ったのです。そしていつも以上の凄まじい絶頂感とともに中に放出しました。
Rもかなり激しい快感に襲われ満足もしたようでした。でも、ダメになったのかどうかは判りません。ただ、行為の後で、
「女って、とっても怖いのよ。私が何を考えているか解る?」と、甘えた口調で不気味なことを言ったのです。
俺は一瞬ゾッとしました。高校生と中学生の子供がいる彼女が、家庭も仕事も捨てて俺の家に転がり込むとは思えません。では職場や俺の彼女にバラすつもりでしょうか。それとも赤ちゃんが出来たと言って責任を求めてくるのでしょうか。
スケベで従順なセレブ奥様 32歳 スポーツインストラクター
自分は某フィットネスジムでイントラをしている。そこに通っているKさんは48歳の有閑マダム。自身のことを「ワタクシ」と言う。美人でそこそこ肉感的でイヤらしい体つきをしていた。金とヒマと性欲を持て余し、男を物色しに訪れた──そんな感じだった。自分がKさんの担当になり、男女の関係になるまでひと月ほどだったろうか。驚くぐらいスムーズにコトが進んだ。
数年間セックスレスだったKさんは、この火遊びに夢中になった。いや、溺れたと言った方が近いだろう。彼女は自分(とのセックス)無しではいられないほどのめり込んでいった(と自分は確信した)。
「ワタクシは、○○さんのものです」
そう言わせた時、自分は天にも昇るような気分だったが、口にしたKさん自身もまんざらでもないような恍惚とした表情を浮かべていた。
「ワタクシは、○○さんの、セックス奴隷です」「ワタクシの体は、○○さんのものです。何時でも何処でも、お好きなようにしてください」
そこまでは言える。だが、「オマ〇コ」とはどうしても言えずにいた。自分は何としてもその四文字を口にさせたかったのだが、彼女にはハードルか高かったらしい。それでも自分が切望するので、彼女なりに障壁を乗り越えていったのだろう。アナルの処女を奪った頃には言えるようになっていた。
「ワタクシの唇は、○○さんのものです」「ワタクシのオッパイは、○○さんのものです」「ワタクシの、お、オマ〇コは、○○さんのものです」「ワタクシの体は、全部○○さんのものです。オッパイもオマ〇コもお尻の穴も、ご自由になさってください」
最近では、密会の日は家を出る前に自身で浣腸を済ませてくるという。アナルも貫かれることを前提にしているわけだ。アナルセックスがそれほど好きなわけではないだろうに可愛い奴だと思う。そしていつの頃からか「ワタクシ」ではなく「K」と名前で言うようになった。「Kは○○さんの、セックス奴隷です」「Kは、○○さんの、オマ〇コ奴隷です」
そして両脚を最大限に開き、さらに子宮まで晒すがごとく両手で陰唇を広げる。「Kのオマ〇コ、よぉく見てぇ」「Kのオマ〇コは、○○さんのものよぉ」「あぁぁぁ、Kのオマ〇コ、もっと舐めてぇ~」といった具合だ。あ、もちろん下の毛は全部剃り落とした。「自分のものをどうしようと勝手だ」と言えば、Kさんには反論が出来ない。
その代わりというわけではないが、「このペニスはKだけのものだからな」と言うと、Kさんは「嬉しいっ」と、本当に嬉しそうに愛おしそうに、臭い男根に頬ずりし舐め回す。そしてむせながらも根元まで呑み込もうとする。喉を突き破られてそのまま死んでも本望だと言わんばかりだ。本当に可愛いと思う。
Tバックにハマった高校教師 34歳 高校教師
〇恵は44歳。高校で、国語や漢文を教えている女教師だ。決して美人ではない、というより明らかにブスの範疇。その上10歳ぐらい老けて見えるし、躰だって特に魅力は無い。姿勢はいいが、バストもヒップも並みでしかない。化粧もろくにしないし、髪も服装もあまり気にしない。とにかく色気をまるで感じさせない女だった。
知り合ったのは3年前。県の教育委員会が主催する研修会が終わり、その後メンバー数人で集まった打ち上げの飲み会の席でだ。〇恵には「女」という意識を抱かずまるで男同士のような気安さで接することが出来た。それで話が盛り上がり、互いに好感を持つようになったわけだが、そこで〇恵は俺を異性として意識することになったらしい。聞けば、20年ほど前に初めて付き合った男に酷いフラれ方で別れて、その後数年間は男なんて要らないと気張っていたそうだ。だが30歳を過ぎてやはり寂しくなり、恋活に励んだ時期もあったが結果が出なかった。やがて恋を諦め女を捨て、独りで生きていくことを考えてもっぱら貯金に専念するようになったという。それが俺と出会い「この人となら」と思うようになったらしい。
だが10歳年下の俺に「その気」は無かった。それでも積極的で露骨に好意を寄せる〇恵に対し嫌な気はしなかった。何より、当時は俺も独り身だったので(特に下半身が)寂しかった。手を伸ばせば、いつでもヤれる女が目の前にいる──。俺はその誘惑に負けた。
裸になって気付いたが、〇恵のヒップは小ぶりではあるものの丸々として実に形がいい。だからTバックが非常によく似合う。付き合い始めの頃は安くて色気の無い下着を着けていたので、俺は時々ドンキホーテでイヤらしいTバックを買ってきては彼女に穿かせていた。初めの頃は恥ずかしがっていた〇恵だが、俺を失いたくない、俺を繋ぎ止めておきたい、そんな気持ちが強かったのだろう。どんな要求も決して拒否はしなかった。そして下着のオシャレに目覚めてしまったのか、上下お揃いの高価な下着(全部Tバック)を自分で買い揃え、俺に見せて喜ばせることに悦びを感じるようになっていった。今では高校の授業もTバックを穿いてしているという。
ところで俺は、貧乳に興味は無い。〇恵は貧乳というほどではないものの、バストはやはり小さい。だから近々豊胸手術をさせてみようと思う。世間には、偽乳を卑下し否定する御仁も多いが、エロ劇画やアニメのような、立っても寝ても形の変わらない形状記憶人工巨乳は俺にとって昔からの憧れなのだ。外国のポルノ女優はもちろん、最近は日本のAV女優でもそういう偽乳が増えてきた。いいことだと思う。それを〇恵にもさせたい。彼女ならきっとイヤとは言わないだろう。もちろん極端に大きくはさせられまい。それでも、あるいは高校を辞めることになるかもしれないが。
友人に頼まれ母を盗撮 26歳 フリーター
母は53歳。息子の僕から見ればただのオバサン──いや、それ以下にしか思えない。裸なんか見るどころか想像するのもイヤだし、触れるのも気持ち悪い。匂いさえゴメンだ。
そんな母だが友人には美熟女に映るらしい。これは「隣の芝生が青く見える」という心理なのだろう。実際、その友人の母親の方がよほどマシに思えるが、息子である彼は全然ダメだという。もし首から上を別の美人と挿げ替えたら、彼は母親に欲情しまくるだろう。胸も尻も匂いも全く同じでも、顔と声さえ違えばたぶんOKなのだ。その気持ちは解らないでもない。
その彼に、母の裸を盗撮してほしいと頼まれた。彼は小型のビデオカメラを仕込んだ時計を用意し僕に寄越した。それを脱衣所に置いて、母が風呂に入る直前に録画のスイッチを入れ、出たら切る。それを何日か繰り返したら、マイクロSDカードを回収して返すのだ。
だが結局、期待通りの画は撮れていなかったそうだ。何回か置き場所や角度を変えて試してはみたが、思ってた以上に難しいものだと解った。実はこれが上手くいったら、僕は別の友人の妹(23歳)を盗撮してもらおうと考えていたのだが。
エロ本を立ち読みする女 53歳 事務員
かれこれ30年以上も前の話です。
私は本屋でエロ本を立ち読みしていました。そこへ40歳ぐらいの女が現れ、私の隣で同じようにエロ本をパラパラとめくり出したのです。あまりに違和感がある構図なんで、意識はその女に集中しました。そこそこ露出度の高い服を着ていて、エロ本なんかより遥かにそそられます。
最初は立ち読みを撃退するための店員かとも思いましたが、どうも違うようです。エロ本を夢中で読んでいるようでいて、私の方をチラチラと見たりします。エロ本を読んでるフリをしている、そんな不自然な感じでした。
しかも、故意か偶然か、ときどき体が触れるのです。そこに居るのは私だけでしたから、十分な距離を保てます。密着してしまうような状況ではなかったのです。
誘っている、と思いました。
棚ボタというか鴨ネギというか、あまりに旨すぎる話です。半分喜びつつも、半分は恐怖と警戒心を抱きました。当然でしょう。純粋に男を漁りに現れた可能性も無くは無いでしょうが、おそらくはカネ目当て、たぶん美人局ではないかと思ったからです。こちらから声をかければ、話しはスムーズに進んでいたことでしょう。しかし心配性で臆病な私は、何も出来ませんでした。
女の方からもそれ以上のアプローチはありませんでした。しばらくして、その女は本屋から姿を消しました。
一体、何だったのでしょうか?
初めての熟女 33歳 自営業
Sさんは55歳独身。中学校で音楽を教えている女教師だ。顔は、まぁ普通。中肉中背でこれと言って特に魅力があるわけでもない。俺はこれまで熟女経験が全く無かったので、一度は経験してみようと思い知人に紹介してもらったのだが、せめて40代のグラマラスな美熟女であってほしかった。
それでも、やはりムラっとはくる。根がスケベで性欲旺盛な俺は、とりあえずヤりたいと思った。で、その日の内にホテルでベッドインまでこぎ着けたのだが、裸になったSさんの陰毛は2~3割ほどが白くなっていた。お婆ちゃん──そう思った。
幸か不幸か、この瞬間に冷めてしまった。ヤりたいという性欲が一気に失せた。顔も体も、全てが醜く思えて心が折れた。コアな熟女好きなら気にならなかったろうが、俺には無理だった。
結局Sさんとは結ばれずに終わった。
ユルユルのバツイチ主婦 45歳 ファミレス店長
私は某大手ファミレスチェーンで店長をしている。日中と夜中は主婦、夕方は高校生、夜には大学生やOLなど、とにかく出会いには事欠かない。実際、社員やアルバイトが同僚の女の子と付き合ったり結婚したりという話は枚挙にいとまがない。二股だって珍しくない。かく言う私も、これまで何人もの女性をゲットしてきた。店長になると、その成功率は更に上がる。
ところで、そもそも何歳から「熟女」と呼ぶのだろうか。最近ゲットしたその主婦は35歳。5歳の娘がいるシングルマザーだ。若者から見れば「熟女」なのだろうが、私には「小娘」のようで「熟女」という感じはない。それはともかく・・・
彼女は女性としては大柄な方だ。屈強な外国人とならつり合いそうな体格だ。で、アソコの穴も大きい。ガバガバでユルユルなのだ。通常、小さい方が「良い」とされるので、そういう意味でも彼女は日本人向けとは言い難い。それは本人も自覚しているらしく、「ねぇ、私って、ガバガバ?」なんて訊いてきたことも何度かある。相当気にしているようなのだ。
だが私には丁度いい。というのも、私は恥ずかしながらかなりの早漏で、入れてからイくまでが本当に早い。入れたままで動かなくてもイってしまう。女をゲットしたいと思う一方で、この弱点があるため不安で仕方が無い。そんな私が、彼女とはかなり長い時間出し入れを継続出来た。確かにユルユルでガバガバだ。お陰で今までの人生では考えられないほど長続きするのだ。様々な体位を試し、高速で激しく突いたりもした。彼女とは思いっきりセックスを堪能出来た。
セックスの相性は重要である。同時にイく、なんてことは彼女としか出来ない。彼女もコンプレックスから解放されたようで嬉しそうだ。
セックスに不慣れな人妻 41歳 会社員
母は、週3回透析に通っています。以前は病院の送迎車を利用していたのですがリモートワークになり時間が自由になったので、今は私が送迎をしています。朝8時に病院に送り届け、4時間ほどしたら迎えに行くのです。
同じ曜日の同じ時間帯に、車椅子のご主人の付き添いとして他の透析患者と一緒に病院の送迎車で来院するN子さんという奥さんがいます。そのご主人とは十歳以上も年下ですが自分とは八つ年上の49歳。話し好きで明るく感じのいい人です。誰からも好かれるタイプだと思います。毎回顔を合わせるうちに親しくなりました。互いに付き添いで来ただけなので、透析の間はヒマになります。4時間もの時間をいつも持て余していました。私は車なので一旦帰宅することもありましたが、往復で1時間半もかかります。N子さんは電車とバスを使わなくてはならず、一時帰宅は無駄なのでしないとのことでした。
そんな私たちが一緒に時間をつぶすようになり、より親密になっていくのは自然なことでした。N子さんは決して美人ではなく体も細くて胸もお尻も小さいのですが、独身で彼女もいなかった私には妙に魅力的に映りました。それでも、奥手だった私にはホテルに誘うまでに随分な日にちを要しましたが。
ベッドの中でのN子さんは、普段とは違って物静かで控えめで、セックスに不慣れな感じでした。自分からはほとんど何もせず、いわゆる「マグロ状態」です。話を聞くと男性経験があまり無く、セックスの回数も非常に少ないとのこと。それならばと、私は彼女を開拓し開花させようと張り切るようになりました。その甲斐あってか、最近になってようやくオーガズムを経験させてやれました。徐々に感度が増し、それに伴い積極的になり、彼女も今はセックスを楽しめるようになってきたようです。いや、私の方こそますます彼女にのめり込んでいった感じです。
ですが私たちに与えられた時間は正味3時間ほど。出来ることには限りがあります。次に逢う時はアレをしようコレをしようと、今はそんなことばかり考えています。
巨乳でマゾのレズ熟女 26歳 OL
私はレズです。女の私が参加してもいいのかと悩みましたが、誰かに知ってほしいので投稿してみました。ダメなら載らないでしょうからとりあえず報告します。
私は昔から男の人に興味がありません。根っからのレズです。更に言うと「タチ」です。体は女ですが内面は男なのでしょう。挿入されるよりする方が好きなのです。可愛い女の子を犯し、可愛い声で泣かせて征服する喜びと言ったらありません。初体験は中学の同級生と。以来、ずっと同年代の若い女の子を相手にしていました。オバサンを相手にしようとは思いませんでした。
レズにはレズの出会いの場があります。社内の子に手を出して問題が起きるのは避けたいので、ここ2~3年はそういう場所で出会った子と楽しんでいました。最近はコロナの影響か、出会える相手も少なくなりましたが。
ところで、私の職場に50歳ぐらいの性格の悪い大先輩がいます。去年、会社が大きな損害を出し、その責任が私にあるかのようにさんざん小言を言われました。もう悔しくて悔しくて、腹が立って仕方ありませんでした。そんな時、サイトで知り合ったのがE子です。52歳のオバサン。いつもならスルーするはずなんですが、顔と大きな胸がその大先輩に似ています。しかも「ネコ」で「マゾ」ということだったので一度相手をしてみようという気になりました。E子をその大先輩に見立て、腹いせに仕返ししてやろうと考えたのです。
結論を先に言うと、今まで味わったことの無い最高の興奮と快感を得られました。女性の顔にビンタをしたのは初めてです。それも自分の母親ほども年上の相手です。顔だけではありません。大きなオッパイは叩き甲斐があって変色するまで打ち続けました。叩いているこちらの手の方が痛みに耐えきれなくなって、今度は爪を立てて握り潰し、ひねり上げ、更に歯形が付くほど噛んでやりました。オバサンの悲鳴と涙にゾクゾクしました。自分にこんなSの一面があったのかと驚くと同時に、オバサンという生き物に不思議な魅力と愛おしさを感じたのです。
E子とはそれから何度も楽しんでます。ネットで鞭も買いました。大きなオッパイやお尻を血がにじむまで叩いてやると涙を流して喜びます。会社で嫌なことがあると、責めがハードになります。それをE子は従順に受け入れます。オバサンの魅力に目覚めた私は、もう若い子では満足しなくなってしまいました。
先週、とうとうお尻の穴を犯してやりました。
※女性からの投稿も、当館では広く門戸を開いて歓迎いたしております。
館主
実は寂しかった欲求不満の美魔女 43歳 ドライバー
自動車学校の指導員であるHさんは、インテリ風の金縁の眼鏡をかけた熟年の美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でまずまず肉付きの良い体型。崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。 凛々しくカッコいい美魔女だ!
彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。 俺より10歳年上の53歳で交際した男性の数も過去に1人だけみたいだ。
セーフティードライビング教室で知り合い、意気投合して飲みに誘うとあっさりOK。
居酒屋でお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、「突然ですが、H先生って下ネタはOKですか?」と聞いたところ彼女はあっさり「全然OKよ~!お気軽に~!」と食い付きの良いこと良いこと!
俺は「先生のアソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。
恥ずかしがる事も無く「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・」とあっけらかんと答えたと思うや否や「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」と尋問してきた。
「長いこといません!!」と返答すると「なら溜まってるっしょ~・・・」とにやけながら俺の股間にそぉっと手を当てた。
「ね、あたしと遊ぼ!!」と誘われ彼女の家に行く事になった。 「お互いにたまってるから、あたしみたいなババァでも良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!ネッ…」
「ババァだなんてとんでもないですよ!H先生はまだまだイカす美魔女ですよ!」
「あら、上手いのね!!でも、そう言ってもらえて嬉しいわ!!」
ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になったHさんの成熟した女体が現れた!
さすがに肌の艶は無いが、張りはまだ若干残っており、中年女性にありがちなシワもシミもほとんど無く、釣り鐘状のEカップの豊乳。段腹になってはいなくて、腰回りはけっこう肉付きが良い。
風呂場での洗いっこのあとHさんは、「これ、しよう!!」と葛飾北斎の春画『蛸と海女』を見せ、冷蔵庫からタコの足を取り出す。
長い前戯としてのタコ足プレーでヨガり狂いエクスタシー状態の彼女。
そして挿入。
Hさんは子供を産んでいない事と、一時期トライアスロンをしていたせいか、ま〇こは抜群の締まり具合だ。
ま〇こから漂う猛烈にイカ臭い淫臭にたまらなく興奮した俺は「ああ、先生、俺もう、イッちゃう…」と拙劣な声を上げると「い…、いいわよ!!残らず…だ、出しちゃって…。あたしもう…もう、”ジ・エンド”したから遠慮は要らないわ~」と即中出しをOKしてくれて、俺はついに彼女の閉経したま〇こに多量にドバッと中出しをした。
「ホントはあたし、凄く寂しかったんだ!みんなあたしの事、デキる女だとか、鼻っ柱が強いとかからかって言うけど、こんな老けてしまったオバサンなんて誰も見向きもしてくれなかったんだ!こんなあたしを女と思って気に入ってくれてホントにありがとう!」
その後は、この五十路のデキる美魔女キャリアウーマンのHさんとはバコバコとセックスをしまくることになる。
閉経しても、過激な変態セックスを欲する五十路熟女のま〇こ恐るべし!
パートの妖艶な美熟女 18歳 フリーター
僕は、パンやケーキを売っているお店の工場で製造の仕事をしています。
そこには何人かの主婦のパートさんがいて、みんな僕を可愛い男の子として可愛がってくれています。だから僕もそういうキャラを演じていました。
T子さんという人は、特に僕を気に入ってくれていました。まるで子供扱いするし、ぼくの言動にいちいち「可愛い」と言ってほほ笑むのです。
T子さんは30代後半から40代前半ぐらい。スラリと背が高く、胸もお尻もそこそこ大きくてスタイルが良く、モデルのような感じです。
顔は知的で真面目そうで、それでいて妙に艶かしく淫靡な雰囲気のある美人です。顔を見ているだけでイヤらしい気持ちになってしまい、オナニーをしたくなる程です。実際、T子さんをオカズにして抜いたことは何度もあります。何とかしてゲットしたいと思っていました。
僕は子犬のようにまとわりつき無邪気を装いながら情報を集めました。何とか攻略の糸口を掴もうとしたのです。
T子さんには子供がいません。欲しいのになかなか恵まれず、ようやく授かった子も流れてしまったと言います。そのせいか、僕を息子のように見ているようなのです。
旦那さんは釣りが趣味で、よく釣りに出かけるそうです。夕方出て行って翌日帰ることもザラで、T子さんには特に趣味も無く、1人で留守番をしているのだそうです。
「いける」と思いました。
僕は、もの心ついた頃から母親がおらず父親と祖母に育てられたと嘘をつきました。だから母親が恋しいと。
僕に対して何の警戒心も抱いていないT子さんは、僕を夕食に招いてくれました。もちろん旦那さんがいない時です。
最初にお風呂に入りました。さすがに一緒には入りませんが、T子さんは背中を洗ってあげると言ってきました。「洗ってあげる」ではなく「洗わせて欲しい」というのが本心なのだろうと思い、お願いしました。さすがに「前」は自分で洗いましたが。
出された料理をすべて平らげ、無邪気に喜んでみせた後、思い切って、抱きしめて欲しいとお願いしてみました。僕にとって、まさに勝負の分かれ目でした。
T子さんはにっこり微笑んで抱きしめてくれました。「勝った」と思いました。でもそこで妙なことをしたら失敗に終わったでしょう。僕は胸に顔を埋めるだけで何もせず、ただ母親に甘える幼児を演じながらT子さんの反応に全神経を集中していました。嫌がる様子は全くありませんでした。
旦那さんは今夜は帰ってきません。宿に泊まり、早朝に船で沖に出るのです。だから時間はたっぷりあります。焦ってはいけないと自分に言い聞かせました。勝利を確信していたからこそ、僕は慎重になれたのです。ただ、勃起していることを悟られないようにするのは大変でした。
T子さんは布団を二組並べて敷きました。
もちろん最初は別々に横になりました。でもすぐに僕はT子さんの布団に転がり込み、T子さんもそれを当然のことのように受け入れてくれました。
僕はもう1度彼女の胸に顔を埋めながら抱きしめました。そして、
「おっぱい吸ってもいい?」と聞いてみました。
T子さんはしばらく間をおいて、
「いいわよ」と言ってくれました。
彼女は本気で僕を「子供」として見ていたのかもしれません。だとすると、男と女の関係になれるのか疑問でしたが、結局それから間もなく僕たちは結ばれたのです。
今ではT子さんは僕のセフレです。
でも彼女はそうは思っていないようで、あくまで母子であり、息子と近親相姦をしているつもりになっているようです。
特にT子さんがお気に入りなのは、一緒にお風呂に入り、互いの体を洗い合うことなのだそうです。
55歳バツイチ保母さんの、超絶ディープスロート 40歳 会社員
3歳の息子を預けている保育園に、好みの保母さんがいる。
まるで外人かハーフのような小顔で彫りの深い顔立ちは実年齢より若く見える。普段はジャージにエプロンだが、フォーマルな格好になると雰囲気がガラリと変わる。眼鏡をかけた知的な姿は、まるで外国の教師か女医のようだ。
痩せ型で、ウエストなどは折れてしまいそうなほど細い。その割に胸はそこそこ大きく、その重さに耐え兼ねたように下の方に垂れてしまっている感じがまたいい。
旦那とは何年も前に離婚し、2人の子供もとうに成人し自立しているので、今は独り暮らしだという。新しいパートナーが欲しいとか独りでは寂しいと思ってはいたが、面倒なので積極的な恋活はせずにいたらしい。
ダメモトで誘ってみたところ、あっけない程スムーズにゲット出来たので本当にラッキーだったと思う。
驚いたのは、フェラの凄さだ。
私は決して巨根ではないが、それでも人並み以上の大きさはあると思う。実際、大きいと言われるし。
その私のアレを 彼女は一気に根元まで咥え込み、陰毛に顔を埋めるようにして扱き上げる。まるで食道でファックしているような感じだ。別れた旦那に相当仕込まれたらしく、むせたり吐いたりすることはない。苦しくない訳ではないのだが、それ以上に男根の圧倒的な存在感や圧迫感に恍惚となるのだそうだ。
妻とはセックスの相性が良くない。特にフェラは好きではないらしく、おざなりでイヤイヤやっている感じだ。私はいつも不満を抱いていた。
だが彼女とのセックスでは、心底満ち足りた気分になれた。やはりセックスの相性は大事だ。さすがに妻と離婚して彼女と再婚しようとは思わないが、彼女との関係はずっと続けていくつもりだ。
理想の美熟女と同棲 30歳 引っ越し業
引っ越し屋に勤めてかれこれ6年になる。
この仕事の魅力というかメリットの1つは、何と言っても個人情報を得やすいということだ。
タイプの女性が客だった場合、その住所も部屋(家)の間取りも、家族構成や男の有無や連絡先や趣味や職業など、欲しい情報が自然と手に入るのだ。そんな職業はそうそう無いだろう。
引っ越しの後で目当ての女に近づき、最初は親切な引っ越し屋さんとして接しながら、徐々に親密になっていく。落とせそうな女を狙うため、かなりの高確率でモノに出来るというわけだ。
今年に入ってゲットした女は、41歳の美熟女。独身の薬剤師。結婚歴は無いという。彼女が独り暮らしで真面目で、男もいないということは引っ越しをしていて解った。
見た目はAV女優の鮎川るいになんとなく似ている。もちろんあれほどの巨乳ではないが、そこそこ大きな垂れ乳と感度の良さがすばらしい。根がスケベなのか、俺の卑猥な要求にも応じてくれるところも気に入っている。俺は彼女のマンションに転がり込み、今では一緒に住んでいる。
好きなAVのシリーズで、熟女が家の中では常に全裸で過ごし料理や掃除も全裸で行う、というのがある。俺は彼女にそれを実践させた。最初は拒んでいた彼女だったが、かなり年下の彼氏(俺)に喜んでもらえるのが嬉しいようで、今ではそれほど嫌がっていない。
残念なのは、股間にバイブを埋め込んだまま外に連れ出すというのも俺の好きなプレイなのだが、彼女にはそれをさせられないことだ。
というのも、感度が良すぎて歩くどころか立つことさえ出来なくなってしまうからで、それどころか電車や店の中などでも我慢出来ずにイヤらしい声を出してしまうし、股間に手を当てながら体をくねらせて身悶えるので周囲からバレバレになるのだ。
そうなるとこっちが恥ずかしくなってしまう。
やはり、我慢出来る女を限界まで追い込むのが楽しいしそそられるわけで、彼女の場合はまだまだ訓練が必要なわけだ。
もっとも、今後の調教次第と思えば楽しみでもあるのだが。
家庭教師先の生徒の母親 24歳 会社員
これは僕の体験ではなく、以前友人から聞いた話です。
都内の某有名大学に通っていた彼は、家庭教師のアルバイトをしていました。
今どきの母親はみな若くて綺麗で、セフレを求めている人が多いといいます。主に中学生に勉強を教えていたので、ほとんどの母親が30代後半から40代。どれも美味しそうな美熟女揃いだったそうです。
彼のルックスはお世辞にも良いとは言えませんが、それでも旦那さんには無い若さとフレッシュさがありました。それは中年の母親たちには非常に魅力だったのでしょう。その上、彼には2つの武器があったのです。
1つは、鍛え上げた肉体。
顔は中の下ぐらいで背も低いのですが、筋トレとプロテインでビルドアップした細マッチョの体は腹筋が6つに割れていたのです。これを見た中年女性は、みな一様に性欲をそそられたようです。
もう1つは、マッサージ。
あるリラクゼーションサロンでアルバイトして、彼はそれなりの技術を身に付けていました。脈のありそうな母親に、施術してあげましょうか?と声をかけると、多くの母親が応じたといいます。そして、その3割近くをモノに出来たのだそうです。
子供が志望校に入り、もう家庭教師の必要が無くなっても関係が継続した母親は何人もいたそうです。多い時には5股になり、1日に3人の母親を抱いたこともあったといいます。
しかしいい事はそう長くは続きませんでした。
嫉妬に狂った1人の母親が、彼のアパートに突然押しかけ、居合わせた他の母親も交えての修羅場になってしまったのです。
このことは大学にも伝わり、さらに就職が内定していた会社にも知られることとなり、彼はしばらく自重する羽目になりました。
それでも生来の熟女好きが治まるわけもなく、彼のアパートを知らない母親とだけその後も密会を続けたのだそうです。
熟女風俗に通う日々 19歳 学生
僕がいつからなぜ熟女好きになったのか分かりません。
以前から若い女性には関心が無く、自分の親ほども年上の中年女性にばかり興味を抱いていました。子供の頃はそんな自分を異常なのではないかとか変態なのではとか病気かも、などと不安に思ったりもしましたが、最近ではそういう嗜好の人は案外多く、その手の商品やサービスも溢れていると知って少し安心しています。
僕の好みは、体型が崩れ始めて胸が垂れたグラマラスな中年女性です。そういう女性が現れたら結婚したいと本気で思っています。結婚は無理でも、セフレにして毎日毎日朝から夜通し熟れ肉を貪り続けることでしょう。
僕の母は残念ながらド貧乳だし、顔もタイプではありません。そして周りにも理想的な人は見当たりません。だからいつも熟女専門の風俗へ行って、好みの女性を抱くしかありません。
でもそうすると、ますます熟女の魅力に溺れ、セフレを持っていない寂しさでモンモンとして余計にツラくなってしまうのです。
熟女系の出会いサイトにも登録しましたが相手は現れません。街には好みの熟女が大勢いるのに、奥手で照れ屋の僕には声をかけることさえ出来ません。そのうち犯罪に走らないか心配になります。
34年ぶりに再会したマドンナ 56歳 レントゲン技師
22歳の頃、バイト先に素敵な年上の女性がいた。当時27歳。顔は、昔「チャーリーズエンジェル」に出ていたケイト・ジャクソンにどことなく似ていた。美人でスリム。一度だけデートしたことがあるが、どうにもならなかった。憧れのマドンナ、高根の花だった。
年月が経ち、私はある検診施設で働いている。今年の5月、そのマドンナがたまたま検診に訪れたのだ。もう60歳を超えていたのだが、若々しくてとてもそんな歳に見えない。相変わらずの美人だ。やや太ったが、その分グラマラスな体つきになっていた。彫りの深い整った顔立ちと長い手足。そして豊かな胸と尻。まるで外人のようだった。声をかけたが、彼女は私のことを覚えていなかった。
しばらく話をして、彼女はようやく私を思い出した。私は連絡先を教え、彼女からの連絡を待っていた。こちらから連絡する方法はあったのだが、私はあえて待つことにしたのだ。
彼女から電話があったのは、それから2か月も経ってからだった。私は諦め、半ば忘れていた。だが、この日から私たちの関係は急速に発展していった。
彼女はやはり結婚しており、3人の子供を産んでいた。3人ともすでに独り立ちしており、今は独り暮らしなのだという。旦那とは5年前に離婚したそうだ。私は元々独身なので、彼女とはいつでも自由に逢うことができた。そして、男女の関係になるのも早かった。
体つきは、AV女優でたとえると「10年前の青井マリ」といった感じだ。そして、大胆で貪欲なセックスもまさに熟女AV女優といった感じだった。
私は早漏な上、歳も歳なので連射は無理だし持久力も無い。だから普通のセックスでは彼女を満足させられない。
そこでまず緊縛し、指と舌とオモチャを使って何度もイかせる。腰が抜けて半失神状態になるまで責め、最後にとどめをさすように挿入するのだ。これなら、彼女はすでにイきっぱなしのような状態なので、私が先に果ててしまって彼女に不満が残るということにはならない。2人同時にイけるのだ。彼女はいつも満足してくれた。
旦那とはこういう満ち足りたセックスの経験が無かったという。私と彼女のセックスの相性は非常に良いようだ。だが1つ悩みがある。今のままでは、すぐにマンネリになってしまうだろうということだ。彼女を飽きさせないように、私はさまざまなプレイを試し、彼女を虜にし続けなくてはならないのだ。幸い彼女にはマゾっ気がある。そして悦びに対して貪欲で積極的だ。だから、どう責めるかを考えるのも私の楽しみの1つになっている。
次はいよいよ、アナルを責める。
熟女狩り 25歳 家事手伝い
友人に、「超」が付くほどのイケメンがいます。男の私でさえ顔を合わせるたびにドキドキするというか照れてしまうほどで、芸能界にもそういないでしょう。
彼は若い女性に興味が無いそうで、年増ばかりを狙い、8割以上の確立でモノにしてきたそうです。単にイケメンなだけではなく、相手のタイプや好みに合わせて、年下の可愛い男の子や、逞しくて頼もしい若者や、逆にドジで頼りない男などを演じるのです。その勘の良さと技量とルックスで、主婦はもちろんOLやナースや女医や教師など、落とした数は100人を超えると言います。そして私や他の友人などは、彼の「お下がり」を回してもらう、あるいは目当ての女を落としてもらう、というのがいつものパターンなのです。
数カ月前のことですが、高校の同級生(女子)と街で偶然再会しました。彼女は母親と2人で買い物に来ていたのですが、その母親というのがモロ私のタイプでした。顔は芸能人でたとえると井森美幸に似ていて、体は細身ながら出るべきところは出ている肉感的なタイプ。重いのか、やや垂れ気味の巨乳と豊かに張り出した丸いヒップ、そしてジーンズが似合う長い脚。娘の方もそこそこ可愛いのですが、母親には及びません。私は初めて会ったこの母親が忘れられなくなりました。そして、何としてもこの女を手に入れたいと思いました。
さっそくイケメンの友人に話を持ちかけ、どうやって落とすかを話し合いました。その方法についてはここでは言えませんが、他の友人にも手伝わせ、ひと月ほどかけてまんまとゲットに成功しました。現在、性奴隷として調教中です。
残念なのは、あまりにいい女なので四人の友人達で共有することになってしまい、私が独占できないことです。私に占有権が譲渡される頃には、もう飽きているかもしれません。
母親と・・・ 22歳 会社員
僕の母は今年50歳になりますが、友人達の間では美熟女と評判なのです。高校時代に、母の下着を売ってほしいと頼まれてコッソリ売ったこともあります。息子の僕から見ればただのオバサンでしかないし「女」を感じることもありませんでしたが、他人からは魅力的に映るのでしょう。
ところで僕には3つ上の兄がいますが、知的障害者なのです。とても自立は出来ませんが、どうでもいいような雑用を安い給料でやらせてもらって働いているつもりになっているようです。
ある日解ったのですが、母は兄の性欲処理をしてやっていたのです。かれこれ6年ぐらい続いているといいます。最初は手で発射させていたのが、いつの頃からか口を使ってやるようになったのだそうです。
ある時、僕は2人の痴態を覗いてみました。そこで初めて、母の妖艶さに気付きました。母を「女」として意識してしまった瞬間です。
そして先月、「お兄ちゃんにだけズルイよ。僕にもやって」と母にフェラを強要しました。さんざん拒んだ母でしたが、最後は折れて口でやってくれました。もちろん口の中に出してゴックンしてもらいました。
もちろんそれで満足できるはずはありません。僕は近々一線を越えるつもりです。その時にまた報告します。
初体験はソープの熟女 58歳 市議会議員
もう40年近くも前、「ソープランド」を「トルコ風呂」と呼んでいた頃、45分で1万円ポッキリの格安店があった。友人と一緒にそこを訪れ、初めて女と交わった。相手の女性は30代だったと思う。期待していたよりずいぶん年増だったことを残念に思ったことを覚えている。
結論を言うと、決して気持ちのいいものではなかった。自分では何も出来ず、ただ横になってなすがままになっていた。神業のような口のテクニックで素早くゴムを付けられ、導かれるようにして挿入に至った。だが腰を動かすことも出来なかった。締め付けが強すぎて痛かったのだ。相手の女性は芝居の喘ぎ声をあげて盛り上げようとしてくれていたが、私には苦痛でしかなかった。後で思うに、十分に濡れていなかったことが原因なのだろう。
結局痛みに耐えかね、私は結合を解きたいと頼んだ。そのまま終わりにして帰すわけにもいかないと思ったのだろう。彼女は手でフィニッシュに導いてくれた。それで終った。
これでは女を抱いたことにならない。Hをしたとは言えないだろう。手でイくだけなら自分でやった方がマシだ。恥ずかしいやら情けないやら、とにかく残念な初体験だった。
淫靡で魅惑的な彼女の母親 23歳 会社員
今、つき合っているのは18才のS子。去年高校を中退したそうで、少しヤンキーっぽい感じですが意外と家庭的な面があり優しい子です。つき合い始めてひと月ほどになります。すでに肉体関係になっています。
S子に父親はいません。母親と祖父母だけの4人家族です。
この母親というのが、とても若くて綺麗な人で、S子を18歳の時に産んだというから今36歳だと思うのですが、20代と言っても通用しそうなほどで、母というより姉といった感じのシングルマザーなのです。
グラマラスなS子より細身ですが、脂がのってるというか付くべき所にはしっかりと肉が付いて美味しそうな体つきをしています。これで独身なんてもったいないと思うのですが、案外ガードが堅いのか理想が高いのか、結婚の予定は無いようです。男がいるのか解りませんが仲間や友達は多いようで、本人さえその気になれば相手はすぐに見つかるでしょう。
ところが困ったことに、この母親が僕を挑発するような行動をとるのです。胸の谷間を見せつけるように胸元が大きく開いた服を着て、下はミニスカートやショートパンツで白い生脚をむき出しにしてるし、やたらと顔を近づけたり胸やお尻を押し付けたりするのです。もうフェロモン出まくりです。ムンムンとした大人の色気に理性を失いそうになります。
あれでは誘っているとしか思えません。それともからかって楽しんでいるのでしょうか? あるいは試しているのかもしれません。だから僕にはどうすることも出来ないのです。
もし誘惑に負けて手でも出そうものなら、拒否された上にS子まで失うなんてことになりかねません。それが怖いのです。
でも、上手くいけば憧れの「親子ドンブリ」が実現出するかもしれないし、たとえS子を失ってもこの母親をゲット出来れば十分とも思えます。
僕はどうすればいいのでしょうか?
奇跡! 46歳の処女 35歳 公務員
その女、E子とは婚活サイトで知り合いました。やや地味な感じですが実年齢よりも若く見えるし、まるで少女のように初々しく恥ずかしがり屋でした。
それもそのはずで、E子はその歳まで男を知らずに生きてきた処女だったのです。キスの経験さえ無かったといいます。そういう場合、大抵は相当なブスか、あるいはとんでもなく性格が悪いか、さもなくば何らかの障害者であると考えるべきでしょう。マトモな女なら考えられない話です。ですがE子は、見た目も性格も申し分ないのです。一緒にいると、むしろ私の方が見劣りしているように思えるほどなのです。
彼女がその歳まで独りでいたのは、長い闘病生活で入退院を繰り返していた上に、回復してからは両親の看病と介護に追われる生活を送ってきたからなのだそうです。とても自分の幸せを求める余裕は無かったのだと言います。46歳になってようやく自由になり、自分の人生を歩き始めた時に私と出会ったのです。
彼女とはまだHをしていません。何だかもったいないような、楽しみを最後まで残しておきたいような気分なのです。先にアナルを犯してやろうか、なんて考えたりもします。処女喪失の時はかなり痛いといいますが、彼女には快感に満ちた初体験をさせてやりたいので、それまでに入念に性感を開拓し、初めての挿入でイけるようにしていくつもりです。
滴る愛液 54歳 自営業
数年前、38歳のセフレがいた。なかなか肉感的で感度が良くMっ気があり、従順でかなりの好き者だった。ただ、顔が良くない。ハッキリ言って「ブス」だった。SEXの後は、いつも嫌な気分になったものだ。そいつには申し訳ないが、私にとっては単なる性欲の捌け口でしかなく、「オモチャ」としか思っていなかった。
ところで私は、感じまくった女が「グチョグチョに濡らす」とか「下の口からヨダレを垂れ流す」と言ったシチュエーションに憧れている。単に「濡れる」というのではなく、内腿を伝って床に滴るほどであってほしい。よく官能劇画や小説やポルノ映画などで、興奮した女が愛液をダラダラと滴らせる描写があるが、そんな状態を実際に目にしたことは無かった。
そこで、この女でやってみた。
全裸にして上半身は縄で縛り、乳首に洗濯バサミを噛ませ、アナルにはバイブを埋め込んだ状態で脚を開いて立たせる。股間には一切触れない。その上でダーティ松本などのSM系官能劇画を読ませたり、緊縛写真集を見せたり、目の前でイチモツを扱いたり、顔に肉棒のビンタを浴びせたりしゃぶらせたりした。この女は興奮すると自分で股間を弄る癖がある。かなりのオナニー好きなのだが、それをこの時は固く禁じた。無毛の肉丘だけが、放置されたまま刺激を求めて喘ぎ悶えるようにしたのだ。
無毛の肉裂は閉じ合わさったままだ。だが、こうやって焦らしてやることで当然かなり高ぶってくる。案の定、割れ目から一筋の透明な粘液がツゥーっと糸を引いて滴り始めた。
来た!
私は歓喜しながら無防備な股間を凝視した。女の切なげな吐息が漏れ聞こえる。顔は悪いが声と反応はいい。男が自分の勃起を自覚出来るように、女も自分が濡れていることを自覚出来るという。この女も、自分が溢れ出し始めたことを自覚していた。
今度は用意した細い筆でクリの表面を撫でてやる。肉裂から更に流れ出た愛液が、長く糸を引いたまま床の上に溜まり始める。女は写真集を見るどころではなく、立つのがやっとといった感じでテーブルに手をついて体を支えた。
陰唇は自ら開き始め、ヌラヌラと濡れ光っている。文字通り、ヨダレを垂らしている感じだ。私はその陰唇を更に左右に広げた。決壊したダムのようにドバドバと溢れ滴り落ちる愛液を思い描いていたのだが、そうはならなかったのが残念だ。それでも、膣の中に溜まった蜜が、指やバイブで抜き差しするたび溢れ出たのは嬉しかった。
「泉のようにコンコンと涌き出る」という風にはならなかったが、これはこれで楽しめた。今度は股の下に洗面器を置いて、そこに溜まるほどの大量の愛液を垂れ流させてやりたい。
街中のノーパン女 62歳 無職
今から10年ほど前、車で走行中のことだ。前方からこちらに向かって40歳ぐらいの女性が自転車をこいでいた。結構綺麗な女性だった。ミニではないが、スカートがまくれ上がり太腿の上の方までが露わになっていた。それを気にする様子も無かった。
男であれば勝手に目がそこに注がれる。当然俺の目も、そこに向いた。
実際、見えそうで見えないものである。パンティが見えることも無いではないが、大抵は空振りに終わる。そういうものだと思いながら、軽い気持ちで太腿の奥を見つめた。あまり期待せずにいた。
ところが、そこで俺は信じがたいモノを見てしまった。
下着ではない。それは明らかに女性の生身のアソコだった。白い肌と黒い陰毛――なんとその女性は、ノーパンだったのだ。俺は呆気にとられ、その女性がどんどん後方に遠ざかって行くのをバックミラーで見守るのみだった。
かなりの衝撃に、落ち着くのにしばらくの時間を要した。
わざとやっていたのだろうか。単なる露出狂か、それともスリルを楽しんでいるのか、あるいは男を誘っていたのか――目的がまるで解らない。ひょっとしたらただの健康法だったのかもしれないし、知的障害者だったのかもしれない。いすれにしろ、恥じらう様子はまるで無かった。
どこへ、何をしに向かっていたのだろう。出来れば、後をつけてみたかった。
ご主人様を求めるマゾ熟女 51歳 会社員
私は熟女好きというわけではない。年下であろうと年上であろうと関係ない。10代から50代まで、いろんな女をモノにしてきた。とにかく「いい女」が好きなのだ。
私の方法は、とにかくまずは知り合いになること。そして徐々に親密になっていって、自分がその女にとってのナンバー2になっておくことだ。そんな女が多数いれば、あとは熟れた果実が勝手に樹から落ちるように、女の方から声がかかってくる。それを待てばいい。
そうやって手に入れた女の1人に、K美という熟女がいる。45歳の人妻で、かなりの巨乳だ。顔はまぁ普通。何となくタレントの松本明子に似ている。
K美はマゾだった。それまで仕えてきた浮気相手にいきなり別れを告げられ、一方的に関係を終わらされたという。その突然ポッカリ空いた穴に私が入り込んだ、というより呼び込まれたのだ。
知り合った頃は普通の主婦といった感じで、そんな素振りは見せなかったが、ベッドの上では大胆で積極的だった。そして、胸や乳首を荒々しく揉みくちゃにされることを望んだ。歯形が付くどころか血が滲むまで噛んだり、千切れそうなほど乳首を引っ張ると狂喜した。乳房や尻はいつでも内出血をおこして、黒、紫、緑、赤と、まだら模様が消えずにいた。
あいにく私は普通のセックスが好きでSMにあまり興味は無いので、K美の欲望を満たしてやることは出来ないだろう。長くは続かないに違いない。他の女が手に入れば、私もコイツを捨てることになると思う。
そうなれば、K美はまた別の男(主)を探し求めることになるのだろう。そういう女を求めている男は相当いると思うのだが、うまくいかないものである。
昼間からSMプレイの熟女 28歳 コンビニ店員
50歳ぐらいだと思う。その女は膝上5センチぐらいの薄手のコートを着てコンビニに入ってきた。ナマ脚だった。襟の合わせの部分を気にしながら両手で押さえている。そして何とも落ち着きが無い。その不自然な挙動から、コートの中は全裸なのではないかとピンときた。AVなんかでよくあるシーンだが、実際に見るのは初めてだ。ひょっとして、ローターでも仕込んであるのではないかと耳を澄ませたが、あのモーター音は聞き取れなかった。いずれにしろ、全裸にコートだけだと思って見ると妙に興奮する。体型や胸の大きさなんかはよく分からないが、そこそこ美人だ。タレントの友近にどことなく似ていた。
「こっちは安い時給で働いているというのに、昼間から楽しみやがって・・・」そう思いながら会計を済ませた。
女が荷物を持って店を出る瞬間、襟の合わせ部分がわずかに開いた。その時オレの目に飛び込んできたのは、明らかに「縄」だった。首の横から鎖骨にかけて、縄がかけられていた。コートの中はただの全裸ではなく、緊縛された全裸だったのだろう。
嫉妬心が強い、アナルOKの主婦 32歳 無職
Mとは団地の自治会で知り合った。
受け口でアゴがややしゃくれているが、ブスというほどではない。細身ながら、目を引く豊かな胸が魅力的な40代の専業主婦だ。
夏祭りが終わり、その打ち上げで意気投合して男女の関係になった。
団地に住んでいるので、互いの部屋に行き来してはすぐにバレてしまう。だからMとは某ショッピングモールの無料駐車場で待ち合わせ、オレの車でラブホに直行するというのがパターンだ。
亭主とはとうに冷めきっているらしい。早く別れたいとさえ思っているようなのだが、子供がいるし俺みたいな生活力の無い男と一緒になるよりは、今のまま適当に遊んでいた方が得だと考えているんだと思う。
俺は求職活動中で、失業保険を貰いながら生活している。だからホテル代を出す余裕が無い。ホテル代だけではない。食事や買い物をしても、支払いはいつもMがしてくれる。
Mは嫉妬心と独占欲が強い上に自分の魅力に自信が無いらしく、俺を誰かに横取りされはしないかと心配でならないらしい。そのため俺を繋ぎとめておこうと、色々してくれるのだ。
金銭面だけではない。Mはお尻の処女も俺に捧げた。アナルなんて、正直そんなにいいものではない。やはりオマ○コに限る。ただ、その女を完全に征服したという達成感と亭主にたいする優越感があるだけだ。
ところが、Mの方がアナルにハマってきているようなのだ。
アナルは、オマ○コでイくのとは違う感覚なのだと言う。その辺のことはこちらには解らないが、確かにアナルの方が悶え方は激しい。それに、これなら中に出しても何ら問題は無い。
ただ、アナルに放出した後では口で掃除させるわけにいかないので困ってしまう。
娘をエサに、若い男を釣る淫乱熟女 21歳 フリーター
某コンビニで一緒に働いてるそのオバサンK子は、お嬢様育ちらしい。世間知らずで真面目で、2人の娘がいる46歳とは思えないほど少女のようにウブな感じの人だった。いや、初めはそう思えたけど、実はとんでもない女だった。
オレは女性経験ゼロの冴えない童貞野郎で、溢れる性欲をオナニーで解消する毎日だった。とにかく女が欲しくて欲しくて、SEXしたくてしたくて、たまらなかった。
そんなオレにK子は、塾に通う高校生の娘を車で送迎してくれないかと個人的なバイトを持ちかけてきた。願っても無い話である。オレは即座に飛びついた。それからは具体的な話のために電話での頻繁なやりとりが続いた。
が、なかなか話が進まない。K子はオレのことを根掘り葉掘り訊いてきた。まぁ、大事な娘を任せるんだから面接のつもりなんだろうと思っていたが、どうもそうではない。そのうち2人だけで逢うようになり、K子との関係がどんどん親密になっていった。
それがK子の作戦だったのだ。元々このオバサンに興味は無かったが、やたらオレを持ち上げ露骨に好意を寄せるので悪い気はしない。そもそも女に対する免疫が無く、デートさえしたことが無いオレは、徐々にK子を女として意識するようになっていった。ヤりたいと思った。いつしか娘の送迎話はウヤムヤになり、オレはK子の術中に嵌って絡め捕られるように唇を奪われてしまった。それがオレのファーストキスだった。
K子はさり気無くオレの股間に触れ、何度も挑発行為を繰り返す。それでいて、オレがホテルに行こうと誘っても断るのだ。意味が分からない。「私のこと、淫乱な女だと思わないでね」なんて言いながらディープキスをむさぼり、オレの首筋や耳を舐めまわす。オレの手を取り自分の胸に押し付けたりもした。
童貞野郎の悲しさで、そこまでされてもオレは何も出来なかった。K子は焦れたように「どうして奪おうとしないの?」と言った。どうやらそういうシチュエーションがお望みだったようだ。だが、そんなこと言われても車の中でどうしていいのか分からない。「じゃあホテルに行こう」と誘うのが精一杯で、それを拒否されたらもう何も出来ない。もっとも、OKされても困るのだ。ホテルに行くとなっても具体的にどうしていいのか分からないのだから。オレは車の中でただ耐えるしか方法が無かった。
結局K子とはそれ以上進展しなかった。ある日急に、憑き物が落ちたようにK子に対して魅力を感じなくなったからだ。そうなると、彼女の口臭とカマトトぶった態度にガマン出来なくなってくる。最初の娘の送迎話も口実でしかなかったのだ。オレは生まれて初めて女を振った。
男を求める人妻がいっぱい 26歳 幼稚園教諭
私は幼稚園教諭をしています。
最近の主婦は、浮気というものにあまり抵抗や罪悪感を感じていません。というより賛美してるというか美化しているというか、積極的に謳歌しようと考えているようです。
人によって違いがあるとすれば、「離婚はしたくない。家庭を壊したくない。だから上手にやるしのめり込まないようにする」というタイプと、「離婚さえ厭わない。相手次第では乗り換えてやり直したい」とするタイプに分かれるといった具合で、いずれにしろ貞操観念の強い真面目で古風な主婦は激減しているということです。
私が勤めているのは園児数150人足らずの小さな幼稚園ですが、それでもドロドロした話には事欠きません。つい最近も、園児の母親が子供と家庭を捨てて男と駆け落ちしたという事件がありました。他にも、園児の名字が変わることなどザラだし、送迎バスの運転手をめぐって母親同士でケンカするという事件も起きました。
幼稚園の先生はほとんどが女性で、男性職員はほんの数名しかいません。だから私のような魅力の乏しい者でも、若い男性職員は貴重であるしモテるのです。そんなわけで、私は園児の母親二人とつき合っています。二股です。
一人は32歳で二児の母。今風というか、元はヤンキーだったような感じのケバい女。タバコは吸うしパチンコもする。いかにもといった感じで、男性経験も相当ありそうなタイプ。
もう一人は正反対の、地味で真面目そうな女。40歳で三児の母。こんな人でもタイミングさえ合えば誘いに乗ってくるというところが今の世の中なのでしょう。
ただ、どちらも子供への愛情は強いし家庭を壊したくないという気持ちも強いので、互いにリスクを避け、割り切り、遊びの範疇で深入りしない程度に楽しむことにしています。だからこそ楽しいし燃えるのです。小学校に勤める私の友人も、同様の火遊びをしていると言います。それが現実のようです。![]()
14歳年上の熟女と結婚 32歳 大工
これを「熟女体験」と呼んでいいのか解らない。この先毎日が熟女体験になるのだから、むしろ「熟女生活」とでも呼ぶべきなのだろう。
俺は32歳。昨年14歳も年上の熟女と結婚した。互いに初婚だった。もちろん周囲からは反対されたし、俺の両親は今も怒っている。それはともかく――。
妻はそこそこ美人だと思う。生まれがいいのか育ちがいいのか、清楚で上品で慈愛に満ちた感じで、こんなことを言うと不敬罪になりそうだが、雰囲気が美智子さまに似ている。
中肉中背、胸は普通だ。特別大きくも小さくもない。だが尻はデカい。発達した太ももといい、まるでケンタウロスを髣髴とさせる。熟女好きで尻フェチの俺には、まるで画に描いたような理想の女だ。
風呂は毎日一緒に入る。結婚したての頃は恥ずかしがっていつも電気を消してほしいと頼んでいたが、今はだいぶ慣れてきたようだ。それでも、恥じらいを捨てきれない初々しさを持ち続けているというのが嬉しい。
SEXももちろん毎日だ。男性経験はあまりなくオナニーばかりしていたそうで、クリがやや肥大し感度がいい。イきやすい体質のようで、1回のSEXで何回もイってしまうところも気に入っている。
46歳のこの妻に子供を産んでもらおうとは最初から望んでいない。この先もずっと、熟女ライフを堪能できればそれでいい。
パートの淫乱オバサン 43歳 トラックドライバー
俺の職場にパートで働きに来ている50代半ばの某オバサンは、少々下品で酒好きで悪ノリしすぎるという欠点がある。忘年会などの席では、誰かれ構わず抱きついたり胸を触らせたりする。キスだって平気だ。
これが普通のオバサンなら、単なる下品な人としてそのままスルーしただろう。だがこの人は実年齢より若く見えるし、かなりの美人なのだ。だから周りの男達も悪い気はしないし、逆に他のオバチャン達からは卑下されているようである。
ある先輩が言うには、男も女もある程度の年齢になると色気が抜けてどんどん枯れてゆくもので、それが老化を更に早めるらしい。逆に、歳をとっても異性を意識し色気を失わない人は、いくつになっても若々しいし魅力的な外見をも保っていられるんだとか。
つまりそのオバサンが若くて綺麗なのは、男が好きでSEXが好きで、常に男を意識し求めている証拠に違いないから、誘えばきっと応じるし必ずゲット出来る、ということらしい。
なるほどそうかもしれないと思った。確かに、無難なそこそこの女より美人の方が口説きやすく落としやすいという話を聞いたことがある。このオバサンとなら是非ヤッてみたいしセフレとして定期的に抱きたい。
そこで先日、2人だけで飲みに行った。そしてその帰り、本当にヤれてしまったのだ。以来たまに逢ってはHする関係になったが、この女のことだから他の男からも誘われればホイホイついて行くだろう、というか、実はもう職場の男全員が穴兄弟なのかもしれない。むしろ俺が末っ子だったりする可能性もある。そう考えると、ちょっと嫌になる。もう逢うのはよそうと思ったりする。
電車の中の痴漢熟女 27歳 公務員
かれこれ10年も前のことです。当時高校生だった僕は、満員電車に乗って通学していました。その日の列車内も、かなり混んでいました。電車に乗った時、1人の40歳ぐらいの見かけないオバサンが立っているのが見えました。僕との距離は1メートルぐらいは離れていたと思います。
ふと気がつけば、そのオバサンは僕のすぐ後ろに立っていました。僕の母親よりはるかに若くて綺麗な人でした。すごくいい匂いがしました。そして、体を僕に押し付けてきたのです。
最初はただの偶然か、気のせいだと思いました。電車の揺れに合わせて、自然な感じで触れたり離れたりしていたからです。それでも、明らかな2つの胸のふくらみが僕の背中に押しつけられるたびに、僕は激しく興奮しました。そして通学途中であることも忘れ、背中に全神経を集中して胸の感触を味わいました。僕の方から背中で胸を押し返してみたりもしました。
次の駅での人の乗り降りの後、僕たちの立ち位置は逆転していました。つまり、僕が彼女の背後に立ったのです。
困ったことに、僕の股間はすでに完全勃起の状態でした。しかもそこにオバサンのお尻が当たってしまうのです。電車の中で勃起した分身を女性のお尻に押し付けた、なんてことが知られたら大変です。僕は、悟られないように体の向きを変えようとしました。
ところが、僕の分身を挟むようにオバサンのお尻が追いかけてくるのです。満員電車なので、そうそう自由に向きを変えられません。僕の分身は追い詰められ、スカート越しにお尻の肉で挟まれるような状態になりました。仕方なく、僕はわずかに腰を引いて逃れます。するとオバサンは、お尻を突き出すようにしながら、お尻を左右に振るのです。
もうわざとやっているとしか思えません。オバサンは僕が勃起していることを知り、なぜかは解りませんが執拗に刺激を加えてきたのです。その時は、気持ち良さより怖ろしさの方が勝っていました。
次の駅に着くと、オバサンは電車を降りて行きました。ただその時、右手に持っていたバッグを左手に持ち替え、空いた右手ですれ違いざまに僕の股間をスッと撫でていったのです。ギンギンに硬くなった分身を ズボンの上からオバサンに触られたのです。オバサンはそのまま振り返りもせず、雑踏の中に消えていきました。その後、再び会うことはありませんでした。
あれは一体何だったのでしょう?
もしあの時、僕の方から積極的に触っていったら――あのまま一緒に降りて行ったなら――どういう展開になっていたのでしょう? 今もそのことを考えることがよくあります。惜しいことをしたと、いつも悔しく思います。
僕が熟女好きになったのは、あの経験からかもしれません。
キスに弱い美熟女 38歳 整体師
N子は47歳の主婦。肩凝りがひどく、私が経営する整体院に定期的に通っているうちにそういう関係になった女だ。小顔で、体も手足も細く華奢な感じだが、胸や尻など付くべき所にはしっかり肉が付いてソソる体つきをしている。見た目は沢口靖子とAV女優の一条綺美香を足したような美熟女である。
彼女は逢うたびに別れ話を口にする。こんなことは良くない、別れましょう、もうこれっきりにしましょうと、口癖のように言うのだ。私は首筋に舌を這わせたり耳を舐めたり、細い腰を抱いて胸をまさぐったりするのだが、手で突っ張り本気で私から離れようとする。愛撫しても何も感じていないかのように、とにかく逃げようと必死になる。彼女の意思は本物なんだと実感するほどだ。
ところが不思議なことに、キスをすると抵抗がやんでしまう。嘘のように力が抜けてグニャリとなってしまうのが解る。それはもう面白いほど顕著で、唇にそういうスイッチがあるかのようだ。舌を吸うと、鼻から甘く切ない吐息を漏らして抱きついてくる。それまでの拒絶は何だったのかと思うほど、別人のように積極的になる。
豹変するのはそれだけじゃない。それまではまるで不感症のように何をしても感じる素振りを見せなかったのに、急に全身性感帯になったかのように悶えだすのだ。そうなるともう止まらなくなる。先ほどまでの別れの決心はどこへやら。一匹の牝獣と化し、快感に対して貪欲になって乱れまくる。
N子は本当に変わった女だ。そういえば、彼女はフェラがとにかく好きだ。放っておくと、いつまででもしゃぶり続ける。それだけで満足であるかのように一心不乱にしゃぶるのだ。あるいは本当に、口の中に性感を呼び起こすスイッチがあるのかもしれない。だとしたら、歯医者なんかに行ったらどうなってしまうのだろうか。
車の中でヤりまくる、エロ人妻 24歳 会社員
これは、友人のI君とY子さんの話です。
I君は23歳のフリーター。市内にある某ファミレスでバイトしていました。彼の話では、ファミレスに限らずパートで働きに来る主婦の何割かは、収入よりも出会いやアバンチュールを求めていると言います。I君は何度もそういう事例を見ており、いつか自分にもチャンスが来ると期待していたそうです。
Y子さんは35歳の主婦で、幼稚園に通う娘がいたそうです。20代と言っても通用しそうなほど若くて綺麗で、熟女と呼ぶには抵抗があります。ジーンズが似合う長くてムッチリとした脚が魅力的な、優しげで、いかにも園児のママといった感じの女性でした。というのも、僕はY子さんに会ったことがあるのです。
元々は真面目で、浮気なんかするタイプではなかったようです。実際、I君の同僚が何度か誘ったりしたそうなのですが、断り続けていたと言います。誰もがY子さんはお堅いから無理と諦めていたようです。
そんなある日、二人はたまたま同じ時間に仕事を終えました。夜中の12時。外は雨。I君は「一緒に帰りましょうか」と声をかけたのだそうです。もちろん断られるつもりでした。ただの形式というか、一種の社交辞令のような気持ちで自然に言ったそうです。I君は一応車、Y子さんは自転車でした。
驚いたことに,Y子さんは快諾したのだそうです。I君は舞い上がる気持ちを抑えて、Y子さんを送ろうとしました。ところが会話がはずみ二人は意気投合し、何時間も車の中で過ごしました。そして港に車を止めると、そこで結ばれたのだそうです。
以来、仕事を終えると一緒に帰り車の中でヤる――というのが二人の日課のようになったといいます。場所は暗い公園の脇や港や海岸。ファミレスの駐車場内でヤったこともあるそうです。先日、I君が自慢げに僕に紹介してくれたのでした。とてもそんなフシダラな女に見えない、感じのいい人でした。正直、僕も好感を持ちました。I君に対して少し嫉妬を覚えたほどです。
I君がY子さんとそういう関係になれたのは、全くの偶然でした。ちょうどその頃、旦那さんの何気ない些細な言動から夫婦仲がおかしくなっており、それに加えて娘のことや旦那さんの親とのことでも頭の痛いことが続いていたそうです。そんな、心に出来た隙間を誰かに埋めてもらいたいと思っていた矢先にI君が声をかけた、ということだったのです。
Y子さんは時々、何もかも捨ててどこかに行ってしまいたいと口にするそうです。I君がどうするのか、僕は注目しているところです。
腹のシワが・・・ 42歳 フリーター
熟女が大好きだ。だが、AV嬢や出産経験の無い熟女に限る。
自分もかつて二人の熟女(人妻)と関係をもった。それで知ったのだが、顔はどんなに若くて綺麗でも、腹の皮膚はシワだらけで弛んでいるということだ。まるで老婆である。
これは出産による。二人三人と産めば尚更だ。もちろん個人により程度の差はあろうが、子供を産んだことのある女なら、大抵は醜い腹をしている。そしてそれは、服の上からでは解らない。
こんなことを言うと世間から非難されそうだが、あえて言わせていただく。AVを見て美しい熟女に魅せられ幻想を抱くと裏切られる。あの人たちは出産経験が無く、ただ歳を重ねただけの女なのだ。腹の皮膚が綺麗なのは当然なのである。
実際の熟女は、現実的で生々しい。醜い妊娠線に、帝王切開や虫垂炎の手術の痕など、顔はAV女優より美人でも、裸になればかなり劣化しているのが解る。
もっとも、そういうリアルな熟女が好みだというご仁もいたりするので、どちらが良いとは言えないのだが。
美乳の熟女に注意 48歳 会社員
昨年、久しぶりに中学の同窓会があった。R子は決して美人ではないし、地味で目立たない女だ。だが、妙にいい体をしていた。どうやらバツイチで、お持ち帰りOKだった。俺はR子を抱いた。
結論を言うと、R子は極端な貧乳だった。パット入りのブラで美巨乳を装っていたのだ。異常にデカい黒乳首といい、俺の好みではないことに裸になって初めて気づいた。
俺は、熟女は巨乳でなければ価値が無いとまで思っている。だから丸々として形良く盛り上がった胸にはついつい惹きつけられるが、本物とは限らない。当然服の上からでは解らない。触って確かめるわけにいかないし、本人に直接訊けるものでもない。アタリを引けるかどうかは運次第ということか。
年増看護婦長の秘密のサービス 55歳 自営業
今から30年以上前、事故で入院した。両手が使えなかった。
食事もトイレも着替えも洗体も、全部看護婦さんに手伝ってもらうしかなかった。
19歳だった私は、高ぶる性欲をどうすることも出来ずにいた。両手が使えないからオナニーも出来ない。
当時50歳ぐらいだった看護師長(当時は婦長と呼んでいた)が、時々私をシャワー室へ連れて行ってはコッソリ手で扱いてくれた。最初は恥ずかしかったが、次第に慣れてきて、こちらから頼むようになった。
ある時、口でやってくれと頼んでみた。「出る前に言ってね」と言って咥えてくれた。フィニッシュは手だったが、非常に気持ち良かった。あれは親切でやってくれていたのだろうと思っていたが、後で思うに、趣味でやっていたのかもしれない。
職場の恐いオツボネさんが僕のセフレに 23歳 会社員
僕の職場に、誰もが一目置く恐い先輩OLがいます。決して美人ではありませんが、洗練されていて毅然としていて、見るからに仕事が出来そうな知的で都会的な雰囲気の女性です。
いつもピリピリしていて、近づいたり話しかけたりしにくい感じでした。
独身で子供もいないせいか、実年齢よりかなり若く見えます。すでに50歳になっており僕とは親子ほどの歳の差があるのですが、せいぜい40歳ぐらいにしか見えません。
美人ではないもののブスということもなく、逆にスタイルに関しては他の若いOLより良いのではないかと思います。服の上からでも解るぐらい均整のとれた肉感的なイヤらしい体つきをしており、ご主人や彼氏がいないことが不思議に思えるほどです。実際、誘ったり口説いたりする男は何人かいたと聞きます。しかし、誰にも落とせなかったようです。
男がいないから給料のほとんどを自分磨きと高い服につぎ込んでいるんだとか、実は若い男を買い漁っているだとか、老け専だとか社長の愛人だとか、外人好きだとかレズだとか、同僚たちは好き勝手なことを噂していました。とにかくプライベートは全く謎でした。
そのオツボネさんが、今は僕のセフレなのです。
なぜそんな関係になれたのか、正直よく解りません。
僕はイケメンではないし、武器になるような魅力は何もありません。何をしたわけでもなく、ただ若いというだけの無能な男です。
でも彼女は僕に対しては妙に優しかったのです。何が気に入ったのか、彼女は僕の前では笑顔になるのでこっちも話しやすかったし甘えやすかったのです。だから、距離が縮まるのは自然でした。これは全くの運だったと思います。
社内では部下と上司の関係であり頭が上がらない存在ですが、プライベートでは上下関係が逆転します。彼女が僕に奉仕する立場なのです。
滅多にラブホには行きません。社内でヤったこともありますが、どうにも落ち着かないのでいつも彼女のマンションか僕の安アパートでヤっています。
最初に溜まっていたものを口の中に発射し、それを全部飲み込んでからのスタートとなります。その方が長く楽しめるし、彼女も興奮するようです。
初めて咥えてもらったときの感激と興奮は今も覚えています。
その時に「僕はこの女を征服した」と実感しました。母親と変わらない年齢なのに、なぜか妙に可愛くいとおしく思えました。そして、コイツの主として君臨し続けようと決意したものです。
休みの日はマンションでSEXに明け暮れます。
互いに一日中裸で過ごします(彼女には裸エプロンも似合うので、食事の時にはエプロンだけ着けさせますが)。彼女は顔も体もまだまだ若いのですが、よく見るとさすがに50歳です。あちこちにシワがが目立つし肌の張りや弾力も、僕とは違うようです。
でもそれが妙な生々しさとなって、熟女好きには堪らない魅力なのです。
下の毛は全部剃らせました。最初の頃は僕が剃っていたのですが、面倒になってきたので今は自分で剃っておくように言いつけてあります。最近は縛りにハマっていて、毎回いろんな縛り方を試して楽しんでいます。やはり、無毛の肉裂に縄が食い込む卑猥さといったらありません。特に彼女のような知的で地位も高い熟女の場合、よりイヤらしさが増すように思えます。
幸い彼女にもそういう素質というか願望のようなものがあったようで、この先どこまでエスカレートしていくのか楽しみです。
まず旦那に浮気をさせればいい 53歳 販売業
その人妻は職場の同僚です。40過ぎの美熟女です。熟女と言っても53歳の私からすれば小娘も同然で、特に最近の熟女は皆若いので「熟女」という感じはしませんが、高校生の娘と中学生の息子がいるというれっきとしたオバサンなわけです。
人妻に手を出すつもりはありませんでしたが、あまりにいい女だったのでダメモトで誘ってみました。案の定、誘いに乗ってはくれません。彼女は真面目で、しかも旦那さんを愛しており、かなり強い信頼関係で結ばれているようでした。
ところがある日、彼女の方から誘いがあったのです。旦那さんが浮気していたことが原因でした。愛していたからこそ余計に裏切られたことへの怒りが強かったのでしょう。さすがに離婚騒動には発展しませんでしたが、以来彼女とはセフレとしての関係が続いております。
このことで思ったのですが、目当ての人妻を落とすには、まず旦那に浮気をさせて夫婦の絆を断てばいいのです。もちろんそれで確実にゲット出来るわけではないでしょうが、浮気に対する抵抗や後ろめたさをかなり軽減出来るので、誘いに乗りやすくはなると言えます。
