このページで紹介するのは、当サイトに寄せられた熟女さんからの体験談です。まさかそういう投稿があるとは思わなかったので驚いていると同時に非常に感謝しております。なるべく原文のままで掲載するようにしておりますが、解り難い表現や個人を特定する情報は当方で修正しております。
- 若い屈強な彼にメロメロ 2 55歳 経営者
- 若い屈強な彼にメロメロ 55歳 経営者
- 空想マゾ 2 54歳 中学校教諭
- 空想マゾ 54歳 中学校教諭
- セ〇クスが苦痛 36歳 介護士
- タフな彼が忘れられない 48歳 パート
- 嫉妬の果て 62歳 パート
- 相性が大事 37歳 銀行員
- 支配されたい・・・ 45歳 会社員
- 女子大生に調教される主婦 46歳 専業主婦
- 21歳の屈強な彼にメロメロ 11 53歳 経営者
- 21歳の屈強な彼にメロメロ 10 53歳 経営者
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 9 53歳 経営者
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 8 53歳 経営者
- バカにしないで 56歳 パート
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 7 53歳 経営者
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 6 53歳 経営者
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 5 53歳 経営者
- 誰にも言えない秘密 46歳 主婦
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 4 53歳 経営者
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 3 53歳 経営者
- 若すぎる彼氏 35歳 SE
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 2 53歳 経営者
- 彼にも剃毛 40歳 医療事務
- お尻でなんてイヤ 42歳 主婦
- 「息子の奴隷」に憧れる 44歳 OL
- 私の素敵な王子様 38歳 主婦
- 私をさらってほしい・・・ 53歳 パート
- 16歳の少年と同棲 45歳 看護師
- 男に言いたい 55歳 自営業
- 二十歳の屈強な彼にメロメロ 52歳 経営者
若い屈強な彼にメロメロ 2 55歳 経営者
また私です。
前回の話と前後しますが、実は去年、私は妊娠しました。お腹に彼の子が出来たのです。
生理が不規則だったり出血が少なかったりと閉経が近づいていると自覚はしていましたが、まだ生理は続いていました。それでももう心配は無いと思い込んでいて避妊は一切せず、中で出すことが多かったのです。
ところが、出来ちゃったのです。去年の12月のことでした。
それを知った時、複雑な気持ちでした。マズいと思う一方で、嬉しさと産みたいという気持ちも強かったのです。
彼も驚いていました。そして喜んでもくれましたが、母子ともに危険であることも解っていました。
そしてしばらくはどうすべきか結論も出せないまま放置していました。
ところが、いつの間にか流れてしまいました。産む以前に、育つことが出来なかったようです。
もし順調にいけば、もう生まれていたはずです。私は男の子だったような気がしています。だから彼の一字をとって名前をつけました。生まれてはこなかったけど、その子はいつも私たちと一緒にいるような気がしています。
もう妊娠することは無いでしょう。私は、一度は彼の子を身籠ったのです。それをとても幸せなことだったと思っています。
それとは別に、一年前に豊胸の治療を受けました。
自分の脂肪を注入する方法です。豊胸効果はあまり感じられませんが、形が良くなりメリハリが出てきたようには思います。
それと、春には両乳首にピアスの穴も開けてしまいました。
最近になってようやく安定してきた感じで、彼から貰ったピアスを嵌めています。
お尻の穴も広がってしまったし、私の体はどんどん改造されています。
若い屈強な彼にメロメロ 55歳 経営者
以前何度か投稿した者です。また伝えたいことが溜まってきたので久しぶりに投稿させていただきます。
彼はもう22歳になり、来年は卒業です。将来は友人と起業するつもりとのことで、その前に経験を積む目的で同業他社への就職が内定したそうです。
そして私たちの関係は、今も変わらず続いています。
ただ、全く何も無かったというわけではありません。半年ほど前、彼は他の女を抱いたことが解ったのです。
元々、「他に好きな女性が出来たら潔く身を引く」という条件での付き合いでした。だから仕方ないと諦め祝福しながら綺麗に別れる覚悟ではいました。でもそれは、相手がそれ相応の若い子の場合です。今回の相手は、私よりは若いものの、47歳の人妻とのこと。そんな相手であれば私も別れるものかと思いました。
よくよく話を聞いてみると、どうやらその女性は彼の友人(高校の同級生で同じ大学の元陸上部)のセフレで、奴隷調教を施した言いなりマゾなのだとか。その友人は私のことを聞かされ、スワッピングと言うのでしょうか、乱交やパートナーの交換をしようと持ちかけてきたと言います。そしてその手始めとして、セフレであるその人妻を二人で抱き、さんざんに弄んだそうなのです。
その友人もセフレの人妻も、他人を交えてのプレイや乱交に興奮するそうで、私のドMぶりを聞いて誘えばきっと応じると彼にけしかけたわけです。
ちなみにそのセフレは、ほっそりとしていながら胸は相当に大きかったそうで、そこは大いにそそられたのだとか。また、アナルセックスや鞭や蝋燭といった一連の責めも大丈夫だけど、下の毛は剃っていないのでそこは物足りないとも言っていました。顔はまぁ普通。実年齢より老けて見えるそうで、見た目は私の方が若いとも言っていましたが。
彼は悩んだそうです。自分が頼めば私は承諾するかもしれない。でも私を他人に抱かせたくはない。その一方で、友人と二人で私の両穴を前後から犯してみたいし私が他の男に蹂躙されヨガリ狂う様を見てみたいという欲求もある。それに、すでに彼のセフレを抱いてしまっている。
だけど、やっぱり私を独り占めにしたい──。そう思いながら、とりあえず話はしてみると答えたんだとか。
私は彼に、どうして欲しいのかを訊ねました。
もし彼が、乱交に加わって他の男にも抱かれて欲しいと答えたら、そのまま別れるつもりでした。確かに私はドMで、彼の命令には絶対服従を誓った奴隷のつもりです。でもそれは彼に対してだけで、他の男には触られるのも嫌だし、そういうことを命じるような彼なら仕える意味も無いと思うからです。
彼は、私を誰にも抱かせたくないと言ってくれたので、乱交の話は消えました。
その日、私たちは、いつも以上に激しく愛し合いました。
最近ハマっているのはSMプレイです。両手両足を固定する枷が付いたX字の磔台があるラブホに行き、そこで大の字に固定した私のお尻を鞭や手の平でぶつのです。最初は力を加減してましたが、私が痛みに慣れてからはかなり強く叩くようになりました。
フィニッシュは、座った状態の彼に背中を向けてお尻を貫かれ、そのままサッカーのリフティングのように跳ね上がるほどポンポンと突き上げるアナルセックスです。これをされると脳天から火花が出るような凄まじい快感に襲われます。彼はタフなので疲れを知らず涼しい顔をして何度もいつまでも繰り返しますが、私の方はたまりません。涙とヨダレを垂れ流しながら何度もイってしまい、最後はイきっぱなしの状態の中で幸せを感じながら失神してしまうのです。
空想マゾ 2 54歳 中学校教諭
先日投稿した者です。
投稿してから妙に興奮してしまい、更にハードな空想(と言うより妄想)とオナニーにのめり込むようになりました。
まず、下の毛を自分で剃ってしまいました。
子供みたいで可愛いと思える反面、別の生き物のようでもあり、我ながら卑猥でなんてイヤらしいと思って恐ろしくもあり恥ずかしくもありました。
それから、縄を股間に食い込ませてみました。今までも下着の上からはよくやっていましたが、直接するのは痛いのでしていませんでした。それでもこの日はまた挑戦してみようと思い、縄を前後に動かさず、ただ食い込ませて締め上げるだけにしました。
気持ち良かったです。そのまま腰を動かすだけで達してしまいました。
そして極めつけはお尻の穴、アナルです。
今まで指さえ入れたことは無かったのですが、小説の中で前後から同時に入れられる、というシチュエーションはよく見かけます。というより定番のようです。
自分でもそれをしてみたくなったのです。
やはり他人にされるのは怖いですが、自分ならいつでもやめられるので安心です。ゆくゆくは大人のオモチャを前後に同時に入れられるようになってみたいと思い、指の出し入れから初めてみました。
でも正直言って、ちっとも気持ち良くはありませんでした。慣れれば良くなるのかと思ってしばらく頑張ってみましたが気持ち悪いだけで快感は得られませんでした。私には向いていないようです。なのでもうやめてしまいました。
最近はオナニーが大胆になっていて、休日に電車で出かける時や映画を観るときなどはアソコにバイブを入れたまま下着を着け、その上から縄を食い込ませておきます。そして、上着のポケットに隠したスイッチを自分で入れては声を噛み殺しながら快感に抗うのです。家の中と違って達してはいけないと戒めていますし声も出せません。手で体をさわるわけにもいきません。そんなもどかしい状態でも快感はどんどん高まり、やがて達するときには体中が感電したような凄まじい絶頂に飲み込まれます。オナニーでそんな激しい快感を得られたのは初めてです。それがとてもいいので病みつきになってしまいました。
学年主任をしている私がこんなハレンチなことをしていると生徒や同僚や保護者に知られては人生は終わりです。
でもそれを知られて脅されて──なんてことを想像をすると、またやってしまいます。
最近よく想像するのは、夜の公園や夜の校舎内で素っ裸の私が首輪とリールで犬のように引き回される姿です。引き回しながらときどきお尻を鞭で打つのは、生意気な不良生徒だったり校長や後輩の先生だったりホームレスの浮浪者やガラの悪い黒人だったりです。私のお尻には大人のオモチャが突き刺さっていて、空想の中の私はその快感に身を悶えているのです。
ああ、恥ずかしい!
でも、こんな告白をすると余計に高ぶってしまいます。今夜もこれからオナニーです。
空想マゾ 54歳 中学校教諭
私は変態です。
マゾなんです。
子供の頃から、お姫様が悪者に捕らえられたり正義のヒロインが拷問されたりというシチェーションが好きで、自分がそうされることを想像しながら触っているうちにオナニーを覚えました。
でも経験はまったくありません。主人はいたって平凡で淡白な人で、恋人だった人とも普通のセ〇クスしかしていませんでした。
そもそも私は痛いのが苦手です。本当にそういうことをされたら苦痛でしかないでしょう。私の場合、ただ想像するだけです。
30年近く前に、生徒がSMの写真集を学校に持ってきたことがありました。
没収し、ついパラパラと中を見てしまい、その凄さに雷に打たれたような衝撃を受けました。両の乳首に針が十字に貫通していたり、裸のまま鎖で縛られ逆さ吊りにされていたり、鞭打たれたり蝋燭を垂らされたり、あり得ないほど大きく足を開かされ一番恥ずかしいところを晒した状態で椅子に縛り付けられていたり──。
生徒の前だったので平静を装ってはいましたが、頭の中は火花が飛び散ったような感覚でした。それらの写真は頭に焼き付いて消えませんでした。
帰宅してからじっくり見たかったのですがそうもいきません。自分で買うわけにもいかず、私はそれまで以上にハードな拷問に苛まれる自分を想像しながら指を使うようになりました。
その後、遠くの街で顔を隠してSM雑誌を買うようになりました。写真や絵もいいのですが、私は小説にのめり込むようになりました。若い頃はやはり女教師ものが好きで、自身が実在する不良生徒たちやその仲間である暴走族に凌辱されることを思い描き、指を使っていました。
最近はもっぱら母子相姦ものに夢中です。それも単に「紆余曲折の末大好きなママと結ばれる」というものではなく「サドのご主人様として君臨する息子とその性処理奴隷になった母親とのSM生活」を描いたものにハマっています。
私には子供がいませんが、高校生の息子に犬のように扱われ、数人の友達にオモチャにされ、口とアソコとお尻で奉仕させられたり、女子生徒にタバコの火を乳首に押し当てられたり鞭打たれたり──。そんな自身の姿を想像してはオナニーに耽るのです。
セ〇クスが苦痛 36歳 介護士
彼は同じ職場で働く31歳。いい人だし好きだから付き合ってるしHもしますが、全然良くないんです。
彼は女性経験が無くて、AVを見てばかりだったそうです。その所為か、かなり誤解しているようです。胸を力任せに揉んだり、乳首やクリを強く吸ったり、指を入れて乱暴にかき回したり・・・
とにかく力の強さと気持ち良さが比例すると思っているようなので、私は毎回苦痛で仕方ありません。説明すると最初は理解したようでも、結局はエスカレートして力任せになってしまうのです。
そういうのがお好きな方ならいいのかもしれませんが、私には無理です。もう別れようかとも思ってしまいます。
タフな彼が忘れられない 48歳 パート
以前、若い彼氏がいました。私より22歳も若く、スポーツマンでエネルギッシュな人でした。
3年近く前に別れたきりで、よく思い出してはオナ〇ーにふけるという寂しい生活を送っています。
彼のセッ〇スは、「激しい」というより「長い」のです。いつも1時間以上も腰を動かし続けます。今の主人はもちろん、これまで経験してきたどの男性よりも長い時間ピストンし続けるのです。私は連続で何度も絶頂に押し上げられ、最後は声も出ずぐったりしてしまったものです。
もう一度あんなセッ〇スをしてみたいと思いつつ、今日も股間に指を這わせてしまいます。
嫉妬の果て 62歳 パート
もう30年近く昔の話です。今まで秘密にして誰にも話さずにいた話をしようと思います。
当時私はその会社のOLをしておりました。32歳でした。
社内にAさんという36歳で超イケメンの幹部がいました。スポーツマンタイプで背が高く、おしゃれで知的で爽やかで、優しくて面白くて仕事も出来る、ホントに理想的な人でした。
既婚者で子供もいたので諦める女性も多かったのですが、社外の女性も含めて結構多くの女たちがAさんにアタックしたり誘われることを期待したり、関心を引こうとあの手この手で近づいたりしていたものでした。
もちろん私もその一人でしたが、まるで振り向いてはもらえませんでした。
Aさんは、新卒で入ったばかりの二十歳の小娘と付き合うようになったのです。
二人はよく社内でイチャイチャしていました。昼休みや退勤後など、二人でこっそり逢っている場面に偶然遭遇したことも何度かあります。休日にも頻繁に逢っていたようで、Aさんはほとんど家にも帰っていなかったと思われます。やがてホテル代がもったいないからと、女性がアパートを借り、そこで半同棲のようにして住むようになったとも聞きました。
Aさんはかなりの女好きで、実はバツ2で、浮気は何度も繰り返していたそうです。
でも私には無関心だったのです。
私はAさんが好きだったのでじっと待つつもりでしたが、ある時とうとうブチ切れてしまいました。
Aさんの浮気を奥さんと会社の上司と、その若いOLの両親にも手紙を送って密告したのです。
社内とAさんの周辺は大変な騒ぎになりました。あまりに大事になったので私も少し怖くなり、やったことを後悔したほどです。
結局Aさんと若いOLは会社を辞めることになりました。その後人事の担当者による社内調査では、多くの従業員から相当量の証言が集まったようで、みんなかなり不満に思っていたようです。私がやったとはバレず、その後も4年ほど勤めましたが、結婚相手が見つかり寿退社しました。
Aさんはその後離婚したようです。若いOLとの関係がどうなったのかは分かりません。あの頃はザマアミロと思ったものですが、ひょっとして二人はその後ラッキーと思いながら一緒に住むようになったのかもしれません。
相性が大事 37歳 銀行員
私は都内に住むOLです。中学時代からの親友のK美と気楽な独身生活を謳歌しています。
私たちは、よくマッチングアプリなどで男をゲットし、適当に遊んでいました。
今の彼氏は34歳。独身でスポーツマンタイプ。長身ではないけどルックスはまぁまぁ。若々しくてちょっと子供っぽい感じのカワイイ男の子です。K美には「うちの子」と言っていつも楽しませてくれる彼とのデートを自慢しています。
一方K美が今付き合っているのは41歳。実年齢以上に老けて見えて、貧弱だし面白くないし不器用だし、案の定今まで女性経験も無かったというダサダサな人で、デートも退屈で間が持たずつまらないそうです。K美は「うちのジイ」と見下すように言って私の彼氏との対比を笑っています。
四人で会うことはありませんが、私はいつも「うちの子が勝ってる」と思って喜んでいました。ただ、高卒でトラックのドライバーをしているという彼の収入は私より少なく、K美の彼と比べると3分の1ほどしかないようで、そこだけは完全に負けています。
でもK美は不満が尽きないようで、すでに別の彼氏を探し始めています。
彼とはHの愛称も抜群で、私はいつも満足させてもらっています。アレを口に入れるのも以前は好きではなく適当に済ませてましたが、今はたまらなく好きになり自分から咥えるほどです。口の中に出されたら、以前はすぐに吐き出していたのに今はゴックンしてしまいます。
私は彼を本気で好きになってしまい、今は結婚を意識しています。昔は結婚相手の条件としてかなりの高収入や高学歴を上げていましたが、今はそれがいかに無意味なことか分かるようになってきました。やっぱり「相性」って大事だなと、今さらながら実感しています。
支配されたい・・・ 45歳 会社員
「屈強な彼にメロメロ」の経営者さんの投稿を読んで衝撃を受け感動した者です。
私はルックスが良くないし、性格も暗くて引っ込み思案なせいか、結婚どころか異性と交際の経験さえほとんどありませんでした。数年前から始めたマッチングアプリでは結果が出ず、結婚相談所を利用してお会いした方々はみな高齢で、真面目で優しいのですが、若くてパワフルで野性的な男性に支配され奴隷のように扱われてみたい──という私のイビツな望みに合致する方には当然のことながら巡り会えません。
そういう相手が希望だと公言すれば、あるいはそれなりの人から声がかかるかもしれませんが、さすがにそれは出来ません。
最近では、会う方全員に「私、ちょっとMっけがあるんです」なんて言ってみたりしてますが、それで食いついてくる方はおらず、むしろ引かれてしまうのです。
私も経営者さんのような凄い彼氏が欲しい。屈強な若者に身も心も完全に支配されてみたい。メチャクチャにされたい──そんなことを想いながら自分で慰める毎日なのです。
女子大生に調教される主婦 46歳 専業主婦
私は後ろ手に手錠をはめられ、A花女王様が装着した疑似男根をしゃぶらされています。それは私の手首ほどもある太いモノで、よくこんな大きなモノがお尻に入るものだと感心します。
その一方で、これからまたコレでお尻とアソコをさんざんに責められると思うと、恐怖と期待で股間の疼きが止まりません。無意識にお尻がクネクネと動いてしまいます。
そこに容赦なく鞭が飛んできます。A花女王様は鞭の使い方がお上手で、凄く痛いのですが、すぐにジンジンと熱い快感に変わってゆくのです。私は悲鳴をあげながらも、内ももにイヤらしい蜜を滴らせてしまいます。
A花さんは、2年前に娘の家庭教師として来ていただきました。娘は13歳、A花さんは19歳の大学生でした。
娘の成績はみるみる上がり、私も娘もA花さんに来ていただいて本当に良かったと喜んだものです。まさか彼女がレズで、しかも私のような年増を責めるのが好きなドSだったとは想像できませんでした。本当に、どこにでもいるような普通の可愛らしい女の子にしか見えなかったのです。
そして、私にレズの素養とM性があることにも驚きました。なにしろ今までの人生でそういう経験も願望も全く無かったのですから。
A花さんは少しずつ私との距離を縮め、徐々に体に触れ、優しく髪を撫で、軽く抱き合ったりしました。それらはとても心地よく、ひょっとして彼女はレズなのではないかと思い始めましたが、少しもイヤだとは思いませんでした。
そして初めてのキス。それは全身がショートして頭の中が真っ白になるような衝撃でした。そのまま絡めとられるように裸にされ、男性とのセ〇クスでは味わえない未知の快感に我を忘れ、気付けば彼女の胸に顔をうずめて幸福感に包まれていました。
それから私たちは、娘に隠れて逢うようになりました。
最初はキスして抱き合って指と舌で愛撫し合う普通のセ〇クス(女性同士で普通のセ〇クス、というのも変ですが)でした。
それがいつのころからかA花さんは残虐で恐ろしい女王様としての本性を現し始めました。でも不思議と拒絶する気持ちは湧きませんでした。それどころか私はM性を引き出され、エスカレートする責めに快感しか覚えないようになり、今では従順な熟メス奴隷として、A花女王様の調教を待ち望むようになっています。
21歳の屈強な彼にメロメロ 11 53歳 経営者
お尻の処女献上から2週間ほど経ちました。
行為が終わってからも数日はお尻の穴がヒリヒリしていたし、太くて硬いものがまだハマっているような違和感が続いていました。
でもそれがお尻を捧げたという実感になって、妙に幸せな気分になっていたのですから、我ながら呆れてしまいます。
お尻でのセックス──。それはH子が言うほど不快なものではありませんでした。でもやはり、お豆ちゃんやアソコの快感には及びません。それはものすごく直接的で分かりやすくて強烈な快感で、オナニーでもある程度は再現できるものです。
でもお尻の場合は違います。
誰もが抱ける分かりやすい快感ではありません。何ともはっきりしない不思議な感覚と、靴の上から足を掻くようなじれったさと言えばいいでしょうか。それでいて、全身を弛緩させ背骨から脳天までシビレさせるような、危険な気持ち良さを内包していました。
そしてソレは、オナニーで再現できるものではありません。試しにフェラチオの練習用に買ったゴム製のアレを自分で入れてみましたが、違和感だけで全く気持ち良くはなりませんでした。
そして、だからこそまたあの快感を味わいたいと思い、次に彼に抱かれる日が待ち遠しくてならないのです。
今、こうしている時もお尻の奥が疼いてきます。
この疼きを鎮めてくれと、お尻が催促しているように私には思えます。自分ではどうすることも出来ないので尚更です。仕方なく普通のオナニーで誤魔化してはみますが、お尻の奥のくすぶりは不完全燃焼のまま余計に彼を求めてしまうのです。
彼と初めて会ってからすでに一年が過ぎました。付き合い始めてから数えると、間もなく11カ月になります。まさかこの歳で恋愛をすることも驚きでしたが、セックスに目覚め、ハードなフェラチオやお尻で交わることさえ悦びに感じるほど開発されるとは思ってもみませんでした。
今は彼と巡り合って本当に良かったと思えます。
私はドМというより変態なのかもしれませんね(笑)。
21歳の屈強な彼にメロメロ 10 53歳 経営者
先日、予定通り彼の誕生日プレゼントとしてお尻の処女を捧げることができました。そのお話をします。
今年の誕生日は平日でしたが、私たちは以前からその日に逢うと決めておりました。
お尻ですることは決定事項でしたから、朝食は摂らず、浣腸をして腸内をなるべく綺麗にしておきました。そして下の毛を入念に剃り上げ、彼好みのセクシーな下着とボンデージ衣装もバッグに入れておきました。
朝早く出勤し、その日の業務を10時前に終わらせて彼を駅まで迎えに行く予定になっていました。だからいつも以上に忙しかったのですが、一方で私の体は朝からうずいて仕方ありませんでした。彼とのセックスを肉体が催促しているようでした。
嵐のように激しく愛され失神するほどの快感と、あの大きなモノでお尻を征服されることを待ち望んでいるかのようです。頭の中は仕事のことで一杯なのに、体は別のことを考えている感じでした。そして生理用品が必要なほどアソコからイヤらしい汁が溢れて止まりませんでした。
それを誰かに悟られやしないかと気が気ではありませんでしたが、平静を装いつつ仕事に集中しようと躍起になっていました。
スタッフから「熱があるんじゃないですか? 今日はもう帰られた方が・・・」などと心配されるほど顔が赤く火照っていたようです。
それをチャンスととらえ、あとをスタッフに任せて予定より早めに退勤することにしました。
それから彼と合流したのです。
二人でケーキを買い、食べ物や飲み物もあれこれ買い込んで海が見えるラブホテルにチェックインしました。平日なのでサービスタイムをフルに使えば夜まで一緒に過ごせます。
私の心は10時間以上も一緒にいられるワクワク感と、これからすべてを捧げて完全に彼の「女」になるという悦びで一杯でした。そしてアソコの方はというと、内ももに大きな染みが出来ているほど激しく濡れていました。
抱き合って貪るようなキスのあと、彼は私を軽々と抱え上げて立ったままのシックスナインで責め立てました。私は逆さになりながらも彼のモノを咥え込み、はしたない音を響かせながら夢中でしゃぶりあげました。そしてアレを根元まで呑み込んで先端が食道を貫くのを感じながら、下腹部から足先にかけて小刻みに痙攣し、最初のエクスタシーに達しました。朝からずっと「おあずけ」を食っていたせいか、体の方は「もっともっと」と催促するように打ち震えていました。
それから正常位、バック、横ハメとさまざまに体位を変え、同時に指をお尻に入れて二穴責めで彼は私を翻弄します。
相乗効果と言うのでしょうか、アソコとお尻を同時に責められると、どちらもより気持ち良く感じられました。更にお豆ちゃんや乳首責めまで加えられると、もう何が何だか分からなくなるほど感じてしまいます。同時に舌を吸われたり口の中をかき回されたりするのも最高です。この段階になると完全に全身性感帯状態になっているので、私の肉体は私の意志を無視して暴走しまくるのです。
ですからお豆ちゃんを舐め上げながらアソコを指でかき回し、同時にお尻にも指を入れられたときには、お尻の指が二本だったことにも気づきませんでした。快感しかありませんでした。
半開きになったお尻の穴に彼の舌が差し込まれた時、「そんな汚い所を舐めちゃイヤ」という気持ちと「そんな所まで愛されて幸せ」という気持ちが混ぜ合わさってどう反応していいのか判らなくなりました。
そして「その時」は訪れました。
私はバックの体勢でお尻を突き出して待ち構えました。
彼はお尻の穴にクリームを塗り込むと、正常位の体勢に戻し、愛液でヌラヌラになったアレをお尻にあてがってきました。後で訊いたのですが、正常位からの方がバックでやるより入れやすいと何かの情報で知ったのだそうです。
でも指とは違ってなかなか入りません。辛うじて先端部分が入っても、その先はきつくてなかなか奥まで入りませんでした。それでも無理やり入れようとするとメリメリと裂けるような激痛が走り、私は思わず悲鳴を上げてしまいました。それで彼は一旦引き抜いてしまったのです。
でも止めて欲しくはありません。今日彼に捧げたいので、私は何があっても耐えるつもりでした。彼にはそのまま貫いてとお願いしました。
彼も諦めるつもりは無かったようです。何度か挑むうちに、不意にスルっと入ってしまいました。どうやら入りやすい角度というものがあるようで、ちょうど嵌った感じでした。
初めての肛門性交。お尻の処女、喪失──。
肛門そのものは狭いけど、その奥は意外に広いようで、一旦入ってしまえばそれほど痛みはありませんでした。とにかく今まで経験したことの無い不思議な感覚。決して快感ではありませんでしたが思ったほどイヤでもありませんでした。
彼はしばらく静止し、「動いてもいい?」と訊いてきました。「いいわ」と答えると、彼はゆっくりと抜き差しを開始しました。
これも角度によって痛みがあったり無かったりします。だから一定の角度で優しく動いてもらいました。それなら大きく抜き差しをしても大丈夫でした。
そして突かれるたびに内臓の薄い壁を隔てて裏側から子宮を押し上げられるような、未体験の刺激が広がってきたのです。
「あっ、あっ、んっ、んっ」
彼が突くのに呼応して、私の口から甘い声が漏れ始めるようになりました。
「気持ちいいの?」「うん、なんか、変」
彼はピッチを上げてきました。同時に今まで感じたことの無い不思議な快感が沸き上がってくるのが判ります。これがアナルセックスの魔味なのでしょうか。私は迫りくる未知の快感に呑み込まれようとしていました。
「ああ、何か凄い。何か、気持ちいいかも・・・ああ、イきそう、もっと、もっと突いて、そのままイって」
彼はそのままお尻の中で果てました。私もアソコで味わうものとは違う快感に驚きながらも、満ち足りた気持ちになれました。
彼のアレには血が付いていました。やはりお尻の穴が少し切れたようでズキズキしました。そして抜いた後も、まだお尻に丸太が突き刺さったままのような余韻がいつまでも続いていました。
「気持ち良かった?」と訊くと、彼は「うん、すごく。最高の誕生日プレゼントだった。ありがとう、○○」と言ってキスをしてくれました。私も彼に捧げることが出来て本当に良かったと思いました。
「私も気持ち良かった」
「オマxxでやるのとどっちがいい?」
「やっぱりアソコの方がいい。でもお尻も悪くないかも」
私には、やがてこの魔味を覚え、自分から催促するほどハマっていく予感がありました。
「じゃあ、これからもお尻でやらせてくれる?」
「何を言ってるの。もう全部貴方のモノなのよ」
彼は私を「俺の女神だ」と言って強く抱きしめました。
そして私たちはまたお尻で愛し合ったのでした。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 9 53歳 経営者
前回の投稿ですが、我ながら消えてしまいたいと思うほど本当に恥ずかしいことを書いてしまいました。
あのときは酔っていたせいもあり感情が高ぶるままつい口にしてしまったわけですが、それをそのまま文字にして公開してしまったことをかなり後悔しております。
今さら削除してはもらえないでしょうし無かったことには出来ませんが、私としてはあれが最初で最後と思っております。もうあの卑猥な四文字を口にすることは無いでしょう。
先日また彼を家に招く機会がありもちろん激しく愛し合いましたが、あのような醜態をさらすことはありませんでした。彼は相変わらずでしたが、私の方は催促されても口にできませんでした。それが普通です。
あのときは本当にどうかしておりました。
ところで、昨日友人のH子と久しぶりに会ってきました。
H子は最近23歳の新しい彼氏が出来たそうです。32歳の彼氏とも継続中でありながら60過ぎの方ともベッドを共にするなど、相変わらず派手に楽しんでいるようです。
彼女は私に恋人が出来たと確信しているようで、いくら否定しても信じません。その嗅覚は大したものですが、どうやら相手は仕事仲間か取引先の誰かであり年齢も50代以上のオジサマだと思っているようです。実際、何人かの方から食事やデートに誘われるし、交際を申し込まれたり告白されたりしたこともあります。だからH子がそう思うならその方が好都合なので、いちいち否定しないようになりました。
だからでしょうか。やっぱり若い子は元気でいいと半ば上から目線で自慢するのです。
私は内心、うちの彼氏の方がもっと若いし遥かにパワフルで逞しいわと優越感に浸っていたので、余裕で聞き流し「へぇ、そう」と無関心を装っていました。
ただ、H子のお尻はすでに処女ではないと聞いてちょっと驚きました。
まぁ彼女のことだから、そのくらいは経験済みで当たり前と言えば確かにそうなのですが。
H子はS気質というか女王様タイプで、それまで付き合った彼氏は大抵がH子を持ち上げ敬い、支配するよりされることを望むような人だったそうです。
でも数年前に少しだけ付き合った男性が珍しく支配者タイプで、お尻の処女はその人にあげたのだとか。最初は痛いだけでイヤだったし、慣れてからも決して良くはなかったと言います。
そして今の23歳の彼氏も支配者タイプらしくお尻を求めたそうで、H子はもちろんお尻での経験は無いと嘘を言い、彼氏もそのつもりで頂いたようなのです。
そして彼氏の方は悦んだそうですが、H子の方は痛いだけで全然良くないからイヤでイヤで仕方ないとグチるのです。
私がお尻の処女を捧げる日は目前に迫っています。
私はH子と違ってドМのようなので、全く違う反応になるかもしれません。もしかしたら理性を失い、四文字の卑猥な言葉を口走りながら快楽に溺れたあのときのようによがり狂うのかもしれません。
今は期待と恐怖と不安でいっぱいです。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 8 53歳 経営者
先日、彼と八景島へ行ってきました。平日だったのでそれほど混んでおらず、天気にも恵まれ、最高のデート日和でした。
でもやはりこの年齢差は異常でしょう。知人に見られてもイヤなので、私はツバの大きな帽子をかぶり、サングラスとマスクもしてなるべく顔が見えないようにしていました。
彼がマスクは外すように言うので仕方なくそうしましたが、周りは若いカップルばかりです。私はついつい顔を隠すようにうつむいていました。
常に手をつないでいたので、周りからは仲のいい親子にしか見えなかったでしょう。あるいは子離れできないバカ母と重度のマザコン息子のデートだと気味悪がられていたかもしれません。
本当に私で良かったのか、若い同年代の子とデートした方がもっと楽しいのではないか──。そんなことを今さらながら考えたりもしましたが、そんな私の気持ちを敏感に感じ取るのか、彼も寂しそうにすることが時折りありました。
だから私は、本気で喜び本気で楽しむことにしたのです。彼が周りの視線を気にせずキスしてきても当然のように応じました。
私は10代の頃に帰ったようなとても楽しいデートを満喫しました。彼も最高に楽しかったと言って喜んでくれています。
その日は晩御飯をレストランで済ませ、そのまま帰りました。時間が無かったせいかセックスはせず、本当にデートだけの一日でした。
もちろん私はそれで構いません。男性と違って女はセックス無しでも構わないのです。
そこは彼も同じのようで、彼にとってセックスはデートの一部という認識のようです。
ただ彼は若いし精力旺盛なので、望まれればいつでも応じるつもりではいました。
別の日にはプラネタリウムとカラオケに行きました。その日は初めて車の中でセックスをしましたが、狭いし外が気になって楽しめませんでした。やはりベッドの上で自由にのびのびとする方が満たされます。
先週の金曜日は居酒屋に行き、楽しくお酒を飲んで美味しいものを食べて、そのあとラブホテルに泊まりました。
この日のセックスは歳の離れたセフレではなく恋人同士という実感が湧いて、いつもより甘く幸せな感じがしたものです。
彼は私のアソコを舐めるのが大好きですが、この日は特に執拗に舐め続けていました。そして、
「○○のオマ〇コ、最高だぁ。すごく美味しいよぉ」
と、今まで口にしたことのない恥ずかしいことを何度も言うのです。
私もそれに感化されて、
「○○のオマ〇コ、そんなに美味しいの? いいわ。もっと舐めて。○○のオマ〇コは貴方のものよ。○○のオマ〇コ、いつでも自由にしていいの。○○のオマ〇コ、もっと舐めて。好きなようにしてぇぇぇ」
などと思わず口走っていました。普段はそんな恥ずかしい言葉、決して口にはしないのに、この時の私は抵抗も無く何度も繰り返していました。こんな卑猥な言葉を口にすることで余計に気持ちが高ぶって快感が増すようでした。そして、
「ああ、いいっ。オマ〇コ感じる。○○のオマ〇コ、すごく気持ちいいぃぃ」
と、他人には決して聞かせられない卑猥な言葉を吐きながら何度も昇りつめたのです。
そしてこの日、お尻の穴に少しだけ入れられました。リンスやローションを使って指二本がスムーズに入っていたので、チャレンジしてみたのです。
でも彼は途中でやめて抜いてしまいました。せっかく最期まで入りそうだったのになぜ抜くの? と私は訴えるような目を向けました。
実は、今月(6月)彼の誕生日があります。彼はその日にお尻の処女を貰いたいと言うのです。
そう言われて、私はまた胸がキュンとしてしまいました。
こんなオバサンのお尻の穴を 彼は誕生日プレゼントとして重宝がってくれるのですから。
とにかく嬉しいやら愛おしいやら可愛いやらで、彼が喜ぶなら全てを捧げようと改めて思ったものです。
そして、何とも言えない幸福感に包まれたのです。
バカにしないで 56歳 パート
近所のスーパーで働いています。そこの男性社員と2回だけ関係を持ちました。
彼は35歳、独身。ルックスがいいわけでも魅力があるわけでもなく、特に興味はありませんでしたが、自分の女としての人生がこのまま終わってしまうなんて寂しく思っていた矢先だったせいか、たまたま誘われた時にそのまま応じてしまったのです。「魔が差した」というやつです。
二人きりのときの彼はとても横柄で上から目線で、私のことを完全に見下していました。
旦那にも他の男に相手にしてもらえないんだろ、俺みたいな若い男になんか声もかけてもらえないだろ、チ〇ポが欲しくてたまらないんだろ、抱いてもらえてありがたいと思え、などなど、もう腹が立つことばかり言うのです。
そういう自分だって、どうせ若い女性には相手にされず仕方なく私のようなオバサンに声をかけてきたのでしょう。私は彼に愛想をつかし、関係を絶ってやりました。
その後も彼から何度も誘いがありますが、私は絶対に応じません。今はあんなクズに引っかかった自分が情けなくて仕方ありません。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 7 53歳 経営者
先日注文したエッチな下着類が届き、そのお披露目も兼ねて昨日(5月11日、土曜日)、半月ぶりに彼と逢いました。ちょうど娘が二人とも外出したので、日中の限られた時間ですが彼を家に招いたのです。
私は布地が極端に少ない、ほとんどヒモのような上下お揃いの下着姿で彼を出迎えました。
彼はとても気に入ってくれたようで、私の姿を動画で撮り始めました。私もポーズを変えたり回ったりお尻を突き出したりして挑発的に振る舞います。
2~3分そうしたあと別の衣装に着替え、また同じようにイヤらしくて恥ずかしい姿を晒します。それを全部の衣装で繰り返しました。
衣装は全部で5種類。最後に身に着けたのが黒くて光沢のあるエナメルのボンデージ衣装と大型犬用の太い首輪でした。リールは買わなかったのでありません。もちろん尻尾もありません。でも彼はこれが一番気に入ったようでした。
同じように一通りポージングしたあと、私は犬のように四つん這いになってリビングの中をゆっくりと回り始めました。
彼はますます興奮したように私の姿をいろんなアングルで撮影しました。それがまた妙に嬉しくて、私も犬のように振る舞っていました。そのうち、なぜか本当に犬になってしまったような錯覚と、それを喜ぶ自分に気付きました。
実際、彼に「よぉし、いい子だいい子だ」と頭を撫でられて、本当に嬉しくて幸せな気分になっていたのですから。そして無意識に彼の手を舐め、クゥ~ンクゥ~ンと甘えながら股間に顔を擦り付けていたのですから。
ああ、私は本当にドМなのかもしれません。
その後は彼のモノを根元まで咥え込んでおしゃぶりしました。もちろん一滴残さずゴックンです。そしていつも通りの激しいセックス。
特に強烈だったのは、下になった彼が私の両足首を掴んでV字に広げ、その体勢で下からガンガン突き上げる責めです。
私の全体重が結合部にかかり、こん棒のような彼のモノが子宮に食い込んだような状態で、それを彼の強靭な腰が軽々と跳ね上げるのです。そして落下したところをまた打ち返すように突き上げられるので、余計に強く深く打ち込まれることになります。サッカーボールのリフティングみたいなイメージですが、その威力はリフティングのような生易しいものではありませんでした。
子宮を突き破られ全ての内臓が口から飛び出すような衝撃が脳天を突き抜け、文字通り火花が飛び散りました。でもタフな彼は涼しい顔で、叩き込むような暴力的な抜き差しを何度も何度も繰り返すのです。
私は声を上げるどころか呼吸することさえままならないほどで、愛する人とのセックスを楽しむ余裕などありませんでした。
それでも、痛みさえ伴う程の激しい突き上げはパァンパァンというリズミカルで派手な音に混じって「クチャ、ヌチャ」とイヤらしい音も響かせていました。
こんな残酷な責めにも私の体は歓喜していたようなのです。
ああ、やはり私はドMなのでしょう。
ところでこの日、驚くことを言われました。
実はこれまで、逢う機会はもっとあったけど、お金が無いので控えていたそうなのです。
彼はデートの代金は男が出すべきと思っており、私が払うたびに情けない気持ちになっていたと言うのです。それがデートをする気持ちと時間があっても我慢していたことと、逢えばセックスばかりしていたことの理由らしいのです。本当は普通のカップルのように、映画を見たり食事をしたり遊園地に行ったりしたかったそうです。
それを聞いて私はとても悲しくなりました。そんなことが原因で逢う機会が限られていたなんて、あまりにもバカバカしすぎます。それに、私のことを「金のかかる女」なんて思っていたのでしょうか。私は怒りさえ覚えました。
こっちの方が年上だし収入もあるので全て私が出して当然です。ましてや学生である彼に出させるわけにはいかないでしょう。
でも彼は真面目で純真で、しかも今まで誰ともつき合ったことが無くデートの経験さえ無いそうです。
だから余計にそう思ってしまったのでしょう。
今後お金のことは気にしなくていいと言っても彼は納得してくれません。
そこで、「今は私が出すけど、就職して収入を得るようになったら貴方が出して」と言いました。彼はそれならと承知してくれました。
そして、今度の休みに一緒に八景島に行くことにしました。あそこなら遊園地と水族館を同時に楽しめます。彼女が出来たらぜひデートしたい場所だったそうで、ようやく夢が叶うと彼も喜んでいました。
私たちはセックスが先行するいびつなカップル──つまりはセフレでした。
でも今回ようやく、デートもセックスも楽しむ普通の恋人同士になれたのです。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 6 53歳 経営者
前回の続きです。
ネットショッピングのあとは、彼の運転で近くの海岸までドライブに行きました。
浜辺を並んで歩くなんてロマンチックで素敵なひと時のはずですが、この時の私は全裸で首輪をされ犬のようにご主人様に付き従う姿を想像してしまって独りでドキドキしていました。
彼はそんなこと知る由もなく、普通に手を握って恋人同士として振る舞っていました。
ところで彼は、私がこうして投稿していることを知らないはずです。話していないので読んだことも無いでしょう。もし読んでいたら、この内容ですから自分たちのことだとすぐに判るし、私の想いもちゃんと伝わるはずです。
でも彼は猜疑心が強いのか、私が他の男性ともこういう関係になっているのではないかとよく疑うのです。
最初は私が彼に投稿をお願いしたのですが、彼はブログやSNSに興味が無い、というより毛嫌いしているようでサイトを見ようともしませんでした。
そこで私は自分で投稿することにしたのです。初めは彼が読むことを期待してそのつもりで書いていたのですが、彼は全く気付く様子がありません。やはり見る気は無いのでしょう。だから今は、彼に知られることは無いと思って書いているのです。
帰宅後は、また裸にエプロンの格好で夕食の支度をしました。
その時聞いたのですが、女性が全裸で料理を作り、そのあとテーブルの上でオナニーを披露したり、食事をする男性の足元でフェラチオ奉仕をするというアダルトビデオがあって、彼のお気に入りらしいのです。
私は「同じことをして欲しいの?」と尋ねました。フェラチオはいいとしても、オナニーをしかもテーブルの上で披露するなど出来るものではありません。でも彼がそれを望むなら、私はやってあげるつもりでした。
ところが彼は「俺は○○のことをただのセフレとか性奴隷とは思っていない。対等な立場の大切な恋人として付き合っている。だから食事は会話を楽しみながら一緒にしたい」と言ってくれたのです。
私は嬉しくて、つい涙を流してしまいました。
でも同時に、こんなに素敵な彼なのに私たちにはバラ色の未来は訪れない、と再確認して悲しくなりました。
やはり歳が違い過ぎます。今は良くても、いずれ別れなくてはならなくなるでしょう。そんなことは最初から承知のはずだったのに、つい現実から目をそらしてきたのです。そのことをハッキリと自覚しないわけにはいきませんでした。
ああ、私がもっと若かったら──そんなことを考えますが、その場合、彼とはこういう関係になれなかったでしょう。今の私だから彼は愛してくれたのです。
だからこういう運命と諦めて、今を精一杯楽しむしかないのです。
ただその一方で、私の隠された被虐願望が満たされることは無いのかもしれないと、少し寂しくも思ったのです。
この日の夜も、私たちは激しく愛し合いました。
翌火曜日は、お互い仕事と学校を休めません。夜には下の娘が帰ってきます。私たちは駅で別れて、次に逢う日を楽しみにそれぞれの日常へと戻って行きました。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 5 53歳 経営者
私ばかり投稿しちゃってごめんなさい。
残念なことに、3月に計画していた伊豆旅行は彼の都合で行けなくなりました。彼はホワイトデーの前日に時間を作って逢ってくれましたが、キスをするのが精いっぱいの実に慌ただしい逢瀬でした。
それでも彼は私の外見の変化に気付いたようで、「バージョンアップした」「ますます綺麗になった」「若返った」「胸が大きくなったみたい」と驚嘆の言葉を並べ、私の努力を誉めると同時に次に裸を拝む時が楽しみだと期待してくれました。
私も嬉しくて、自分磨きにますます励んだものです。
沖縄旅行以来、同じ時間をのんびり過ごせたのは4月も半ばを過ぎてからでした。上の娘が会社の研修で一週間ほど家を空け、下の娘はゴールデンウイーク前に友達と旅行に行くそうで三日ほどいません。その期間に彼を家に招くことにしたのです。家はマンションです。だから彼が出入りするところを誰かに見られる心配は無いでしょう。
金曜日の朝に上の娘が出発し、日曜日の朝に下の娘が出発しました。
私は家の中を掃除し彼を迎える準備をしました。そのあと下のヘアの剃毛を済ませました。それは彼からの指示でした。今回は事前に処理をしておくようにと言われていたのです。最終的には永久脱毛で全く生えてこないようにすることが彼の望みなので、ヘアは少しずつ脱毛をしており剃る範囲はずいぶん狭くなっていたためすぐに終りました。
彼は18時までバイトで、終わるころ私が車で迎えに行き、一緒に夕飯の買い物をしました。車の中で軽くキスをし、エレベーターの中では抱き合いながら熱いキスをしました。浮気でも不倫でもないので防犯カメラに映ることなど気にしません。まるで同棲のカップルのような新鮮で楽しいひと時でした。
帰宅してからは彼のリクエストに応えて裸にエプロンという格好で食事の支度をしました。
裸と言っても下にTバックは穿いています。私は胸は大きくないのですがお尻が結構大きくて、それがちょっとコンプレックスでもあったのですが、逆に彼は私のお尻がお気に入りだと言います。特にTバック姿が好きなのだそうで、逢う時はいつも穿くようにしています。
トレーニングの効果は胸だけでなくお尻も形よく引き上げてくれており、ほどよく締まったウエストや脚を見て、「まるで外人さんみたいだ」とオーバーに絶賛しながら、早くも股間の分身を硬くそそり立たせてくれていました。
夕食の前に二人でお風呂に入り、互いに洗いっこをしました。もちろん久しぶりのHもしました。フェラチオはやはり苦しいものでしたが、練習の甲斐あって彼は満足してくれたようでした。喉の奥に発射された濃いミルクは、もちろん全て飲み込みました。本当は舌の上で転がしてワインのテイスティングのように味や濃さや量を確かめながら飲み込む方が好きなのですが、喉の奥に直接叩きつけるように注がれむせながら嚥下するのも被征服感を刺激されていいものです。
彼はお尻の穴を舐め回し、リンスを潤滑油代わりに塗って指の抜き差しをしました。快感はありませんでしたが不快感もありませんでした。彼は私が快感を感じるようになってからお尻で性交するつもりのようで、結果的にまだお尻は処女のままです。
食事のあとは少しお酒を飲みながらお喋りを楽しみ、早めにベッドに入って本格的なセックスをしました。
とにかく久しぶりだったので互いにむさぼるように求め合いました。私は「クンクン」とまるで子犬が甘えるような声が漏れるのを止めることもできず彼の全身を舐め回しました。
親子ほど歳が離れ、社会的にも遥かに上の立場にいるはずの私が、彼の前では従順な飼い犬のように甘えていることに全く違和感がありません。むしろ当然のことに思えて、幸せと安心感を得ているのです。
そしてまるで自分が性器になったかと思うほど、何をされても感じるイヤらしい体になっていたことに驚きました。
マンションの住人に聞かれては困るのでなるべく声を抑えるようにはしましたが、自制できていたかどうか・・・
翌月曜日は仕事を休み、彼も学校を休んでくれました。なので朝は二人とも泥のように眠り、昼前に起きてまた交わりました。
先に手を出したのは私でした。
ぐっすり寝ている彼にキスをし、そのまま布団の中に潜り込んで分身にもキスをしました。いつも私を責め立てる逞しくて狂暴な肉の凶器。なのに子供が眠っているように見えて可愛いと思えたのです。ついキュンとなりそのまま舌を這わせました。そしてそっと咥え込み、そのあとはもう夢中でしゃぶっていました。
すると、それに呼応するように分身は大きく硬くなっていきました。
やがて目覚めた彼の両手が私の頭を掴むと、そのまま喉を突き破るような勢いで腰を痙攣させ食道に放出しました。
私はむせながらも咥えたまま舐め続けます。彼は体勢を変えシックスナインの形で私を下から舐め始めました。更に指を使ってアソコとお尻の穴まで責めてきます。
不思議なことに、お尻の穴だけでは気持ち良くならないのに、アソコと一緒にいじられると錯覚なのかブルブルとする快感を覚えました。私は自分自身に少し恐怖を抱きました。
やがてバックで嵌められ、その後も向きを変えては散々に突きまくられて痙攣しながら失神したそうです。
軽い食事を済ませ、私は普段ジムで行っているストレッチや筋トレを全裸で披露するよう懇願されました。
更には娘の高校時代の制服やブルマや超ミニなど、色んな服で着せ替えショーをさせられました。娘のビキニは私のお尻には小さすぎて、でもそれが彼には気に入ったようで、硬くなった分身をこれ見よがしにしごいて見せるのです。
最後にオナニーまで強要されましたが、こんな明るい所で、そんな恥ずかしいことは出来ません。さすがにソレだけは許してもらいました。
その後アダルトショップやランジェリーショップのサイトを閲覧し、Tバックやスケスケの下着などエッチな衣装をいくつか購入しました。
そこでボンデージ衣装に首輪をした白人モデルの写真を見つけ、「こういうのも○○には似合いそうだね」と言うので、「貴方が望むなら」と言ってさり気なく注文しましたが、心の中は激しく動揺していました。
彼は私の深層心理を見抜いているのか、それとも単に彼の趣味なのかは判りませんが、今度逢う時はあの格好で犬のように引き回されることになるのでしょう。
さすがに外では無いでしょうが、お尻に尻尾代わりの何かをねじ込まれるかもしれません。この先私たちの関係はどうなっていくのか、私はどうなってしまうのか、言い知れぬ不安と恐怖を覚えました。
でも同時に、期待と興奮で妙にドキドキしている自分もいるのです。その状況に驚きました。
そして、それらの卑猥な衣装を娘たちに絶対に見つからないよう気をつけなくてはと思いました。
誰にも言えない秘密 46歳 主婦
私には16歳の娘と10歳の息子がいます。
実はこの息子は、夫の子ではありません。以前、某ファミリーレストランでパートをしていた時の、アルバイト高校生E君との間に出来た子なのです。
そのことは夫はもちろん息子本人も知りません。娘も私の親も、そしてE君の親も知りません。私とE君だけの秘密なのです。
お腹が大きくなり始めたころパートを辞め、E君とも些細な言い合いがきっかけで疎遠になり、夫の転勤で他県に引っ越すことになりそのまま関係は終わってしまいました。
それから十年近くが過ぎた去年の11月。E君と街で偶然出会ったのです。その時は互いに用事があってゆっくり話も出来ませんでしたが、連絡先を交換し、数日後にまた関係が始まったのです。
E君とはSEXの相性が抜群にいいようで、いつも最高の悦びに満たされます。
最初の頃は、夫とE君は血液型が同じなのでバレることはないと高をくくってましたが、最近はもしバレたらどうなってしまうのだろうと考えるようになり怖くて仕方ありません。
それはE君も同じのようですが、互いにこの関係を終わりにすることが出来ないのです。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 4 53歳 経営者
彼とは沖縄旅行以来セックスをしていません。というより、お互いに忙しくてほとんど逢うことさえなかったのです。それでもバレンタインデーの日だけは無理をして時間を作り少しだけ逢いました。チョコレートとプレゼントを渡すためです。
自分でも呆れるのですが、まるで初恋に浮かれる少女のような気分なんです。
思えば、今まで本気で男の人を好きになったことなんて無かったかもしれません。それなりに恋愛経験はあるのですが、ここまで夢中にはならず、どこか醒めた部分が常にあったような気がするのです。
それが、チョコレートを選ぶときも彼を思い浮かべて無意識に笑顔になっているほどで、いい歳して完全に「恋する乙女状態」になってるんです。さすがに手作りチョコを用意することはありませんでしたが。
周りから「男が出来た」と思われるようになったのは、私のこうした感情が顔に現れているせいもあるでしょうが、それとは別に、若さと美貌を強く意識するようになって、去年からエステやジムに頻繁に通うようになったこともあると思います。実際、綺麗になったとか若返ったなんて言われることが多くなりましたから。
そしてトレーニングに特別なメニューも加えています。その効果が徐々に出始めているのか、少しバストの位置が上がり、背中やウエストのぜい肉が減ってきたこともあって若干ですがバストのサイズアップが見られるのです。
もう嬉しくて仕方ありません。なかなか逢う機会が無く寂しいのですが、この調子で続ければ更なるバージョンアップが見込めそうです。この期間をチャンスと思って、次に逢うときには彼に惚れ直させてやるつもりで、オバサンなりの肉体改造に励んでいます。
ところで、男性が大きな胸に憧れる理由の一つが、自分のモノを挟んでほしいからだと先日H子に聞かされました。なるほどそれなら確かに私のバストでは小さすぎます。もちろん豊胸手術で異物を入れれば簡単ですが、彼はそれを望んでいません。
そこで、仕上げに脂肪注入という方法を検討しています。それなら自身の脂肪を入れるわけだから異物ではないし、綺麗で自然なバストアップになります。私の場合、Dカップ以上にはなるそうで、それなら何とか挟んであげられそうです。
次に逢えるのは3月の終わり頃になる予定です。だからまた伊豆の別荘でお泊りしようと計画しています。脂肪注入は彼と相談してからになるでしょうが、それとは別に、彼の大きなモノを根元まで咥えこむ練習もこの期間の宿題として課せられているのです。
私は、通販で購入した大人のオモチャ(ゴム製のアレ)を使って何度か練習をしてみました。でもどうしても根元まで咥えこめません。彼のモノなら苦しさよりも愛おしさが勝っているので耐えられますが、ゴムの塊りは苦痛でしかなく、とても続けることは出来ませんでした。
話しは戻って、バレンタインデーの夜です。
公園の駐車場に車をとめ、そこでチョコとプレゼントを渡しました。その後すぐに帰るつもりでしたが、当然キスはしました。
そして、「練習はしてる?」と訊かれ、ゴムではつらいからあまりしていないと答えると、「じゃあ、久しぶりにホンモノで」と彼は車内でズボンを下ろし、私の眼前にそそり立ったアレを見せつけたのです。
久々に見るアレはとても立派で、神々しくさえ思えました。私は十字架の前にひざまずくクリスチャンのような心境でアレに頬ずりし、陰毛に顔をうずめ、無数のキスで恭順の意思を示しました。
彼はそんな私の顔を両手で撫でまわします。それだけで恥ずかしい声が溢れ出てしまうのをどうすることも出来ません。まるで顔が性感帯になったようでした。私は時間を忘れて幹の部分を舐め上げ、口を大きく開いて先端部から咥えこんでいきました。
やはり根元までは無理です。それでもゴムのときとは違います。苦しくないと言えば嘘になりますが、その圧倒的な存在感に恍惚となり、彼と一体になっているという幸福感が強すぎて私は満ち足りた気分になっていたのです。
そんな私の頭をぐっと抑え、彼は力づくで根元まで咥え込ませてきたのです。
苦しいなんてもんじゃありません。一気に逆流してきた胃液が、口は塞がっているので行き場を失い、鼻や目や耳から噴き出した気分でした。
それでも彼は押さえ続けます。私がどんなに頑張ったところで彼の力を跳ね返すことなど出来ません。私は呼吸を止められ死の淵まで追いやられました。それでも不思議と恐怖も怒りも感じませんでした。そんな状況でも彼に対する愛しさしか湧かなかったのです。
「すごい。出来るようになったね。とっても気持ち良かったよ」
彼は私の喉の奥、というより食道に発射していました。朦朧としながらその嬉しそうな声を聞いたとき、私は微笑みながらうなずいていました。私も嬉しかったんです。
そんな私を見て彼は、
「○○は、ドMかもね」と言ったのです。
ドM ──。
今まで意識したこともありませんでした。自分にそういう気質は無いと思っていました。
でも彼に「ドM」と言われたとき、昔に読んだレディースコミックの一場面をふと思い出しました。
それは、全裸の女性が犬のように首輪とリールで繋がれ、海岸をご主人様である男性と散歩しているシーンです。女性はもちろん四つん這いで、お尻の穴には尻尾に見立てた鞭が突き立てられていました。ストーリーは全く覚えていませんが、妙に衝撃的でそのシーンだけ覚えているのです。その女性がイヤイヤその境遇に陥っているのか、それとも嬉々として受け入れていたのかも知りようがありませんが、そのときの私は、彼女はその境遇を望んでいるのであり悦んでいたと思えたのです。
そして、そういうのも悪くないなぁ、などと思ったのです。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 3 53歳 経営者
つい先日投稿したばかりですが、最近のことをお話しします。
その前に、世間では能登半島の震災など悲惨な目にあわれ大変なご苦労をされている方が大勢いるというのに、こんな破廉恥で不埒なことを嬉々として楽しんでいる私は本当に罪な女です。
申し訳ないと思います。許されないと解っています。
でも、今はとても幸せなんです。
ごめんなさい。
年末年始もなるべく時間を作って逢うようにしていましたし、彼は今年成人式なのでお祝いを兼ねた旅行を去年から計画しており、21日に沖縄へ行ってきました。二泊です。
というのも成人式の当日は、大学の柔道部の先輩が成人した後輩をソープランドに連れて行くことになっているそうで、それは彼女が居ても居なくても全員参加欠席厳禁が絶対条件という伝統行事(?)なのだとか。そのため参加しないわけにはいかず、成人式の日は外すしかなかったのです。
彼は20代の年上のお姉さまに相手をしてもらったそうで、初めて私以外の女性を抱いたわけです。若い女性にはそれなりの「良さ」があったそうで、それはそれで楽しんだようです。
でもやっぱり私の方がいいと本心なのかお世辞なのか解らないことを言ってフォローしますが、ちょっぴり複雑な気持ちでした。私がすねてみせると、「もう他の女とはしないから」と言ってくれます。本当は他の若い子と付き合うべきだと頭では解っているのに、私の「女の部分」は彼といつまでもこのままでいることを望んでしまうし、嫉妬心と彼のやさしさによってますます離れられなくなっていくのです。
ところで、彼のことは誰にも話していないのですが、私に彼氏が出来たということは多くの人に気付かれているようです。
私としては以前と何ら変わらないつもりでいましたが、やはり何かにじみ出るようなモノがあったのでしょう。友人のH子は、「誰? どんなヒト?」としつこく訊いてきます。娘たちにいたっては、私が外出する時には「行ってらっしゃい」じゃなくて「ヤッてらっしゃ~い」などとはやします。
図星なだけに顔から火が出るほど恥ずかしいのですが、否定してみても信じてはもらえずただ笑っています。そして彼のことを何ら詮索しないでいてくれるのは嬉しい反面、訊いてもらいたいと思う時もあります。
もちろん誰にも本当のことを言えないから、こうして投稿しているのです。
沖縄では、やはりお尻の穴をいじられました。
最初は指を1本だけ。クリームを使ってゆっくりとほぐすように抜き差しを繰り返されました。
なんだか不思議な感じでしたが、決してイヤではありませんでした。
初めは指先だけ。その出し入れがスムーズになると、今度は根元まで。そして中で曲げたりひねったり。今まで経験したことの無い感覚でしたが痛くないので私も安心し、自分からお尻を突き出したりしました。
やがて指は2本に増えました。さすがにかなりキツく、途中まで入れてその先には進みませんでした。
それでも彼は確かな手応えを得たようで、私のお尻に大きな期待を抱いたようでした。私も肛門性交に対する恐怖と不安が薄れたのを感じました。
それとは別に、フェラチオの特訓をする羽目になりました。
というのも、ソープランドのお姉さまのテクニックが凄かったそうで、それを私にも身につけて欲しいというのです。
そのため沖縄では四六時中彼の大きなモノを咥え続け、アゴが疲れてしびれました。外れそうになったりもしました。さらに喉の奥深くまで咥え込まなくてはならないため、胃カメラ検査よりも苦しくて涙と鼻水と胃液で顔がグシャグシャになったものです。
そんな私の汚れた顔を 彼は愛おしそうに舐め回すのです。
それがまたとても嬉しくて、涙が出るほど幸せで、舌を絡めながら彼の唾液を飲み込みました。そうすることで一心同体になったような気がして、子宮までもが感激するように収縮して、そのまま果ててしまったのです。キスでイったのは初めてです。
フェラチオはまだまだ上手くは出来ませんが、彼のモノを口いっぱいに咥えているだけで、とても幸せな気分になれるのです。
若すぎる彼氏 35歳 SE
私の彼氏は15歳です。今年高校受験を控えている中学三年生です。
先月から付き合い始めました。親子ほども年の離れた彼となぜそういう関係になったのかは、長くなるので省きます。
彼のアレはとにかく元気なんです。
垂直に勃起して下腹部に張り付いたまま固まったような感じで、角度を変えようとすると腰を引いて痛がるんです。起ってるだけで痛みを感じると言います。
まだ十分に成長しきっておらず、薄皮でおおわれたように繊細で壊れやすそうな、それでいて内部には許容量を超えた熱いマグマがパンパンに詰まってるような、今にも破裂してしまいそうな感じなんです。
実際、熱いんです。ズボンの上から触っても分かるぐらい、煮えたぎるような強い性欲を感じます。
まだ生えそろわない柔らかい陰毛と、すべすべでキメ細かな白い肌。未完成な鬼頭部分は痛々しいほど真っ赤になって、ギンギンではなくカチンカチン。角度を変えないと性交どころか口に含むことさえ出来ません。どうにか咥えることは出来ても、下手に動かすと痛がるので優しく舐める程度にとどめます。それでも口の中でビクビクと激しく脈動します。まるで釣り上げられたばかりの鮎のようです。
やがて口の中で果てるのですが、萎えるどころかますます硬くなって、薄皮を破って中身が出てきそうな感じなんです。それでますます痛がります。
放出される精液はまだまだ少ないし、勢いもそれほどありません。飛ぶというより溢れ出るといった感じです。私はそれを飲み込み、さらに残った分も吸い取ろうとしますが、今度はくすぐったいと言って身をよじり逃げようとするのです。
可愛いと言えば確かにそうなのですが、それではいつまで経ってもセックスできません。胸もアソコも自由に見せたり触らせたりしてるし、私の方はいつでもOKなのですが、彼は何度か挑戦するものの未だに挿入は出来ないんです。アレが下腹部にピッタリと張り付いたままなので角度を変えられないからです。
でも焦る必要はありません。
今はただ、彼が受験に集中できるよう性欲を処理してあげるだけでいいと思っています。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 2 53歳 経営者
以前投稿した者です。その後の経過を報告いたします。
付き合い始めの頃は、週に三日は逢っていました。食事をしたり映画を見たりなんていうデートはあまりなく、ラブホに直行して部屋に入るなり抱き合い、唇をむさぼるようなディープキスからセックスだけをするという、セフレというよりケダモノ同士のような逢瀬でした。
10月に入り、私は仕事が溜まり、彼も学業と柔道の試合があったりと忙しくなり、逢う機会が徐々に減って二週間に一回ほどになり最近では月に一回に激減しました。
でもそれが良かったのです。
おかげで彼は私に飽きることもなく、おあずけをくったままの飢えた状態で逢うのです。私の方もオナニーのしすぎでいちだんと敏感になり、彼とのことを想像しただけですぐに濡れるようになっていました。
彼のセックスはとにかく凄いんです。
全身筋肉の塊りで牡牛のような彼は、私を幼児のように軽々と抱え上げ、歩きながら抜き差しを繰り返します。私はベッドに寝かされることなく彼の腕の中で向きを変えられ、下から跳ね上がるほど突き上げられます。まるで荒波に翻弄される小舟のような状態です。
逆さまに抱えられて立ったままのシックスナインや、お姫様だっこのまま指で中をかき回されたりもしました。ベッドに横たわるより空中に浮いていることの方が多いような激しいセックス。私は今まで経験したことのない愛し方で何度も何度も絶頂に達してしまうのです。
伊豆に会社の別荘があります。福利厚生で社員たちに自由に使わせています。
クリスマス前後は空いていませんでしたが、仕事納めの12月29日に空いていたため、彼と一泊してきました。
お泊りなので時間は十分にあります。彼は神聖な儀式のように私の下の毛を剃りました。普段から彼と逢うときは自分で剃毛していたのですが、この日は彼が剃るからそのままにしておくようにと言われていたのです。
その後はもうセックス三昧です。数えきれないほどのエクスタシーに意識が遠のく中で、私は最高の悦びと幸せを実感していました。
ところで、豊胸手術はまだしていません。
彼としては異物を入れるのではなく、なるべくナチュラルな方法で大きくしてほしいそうで、私もそういう方法を知人に相談しているところです。
それより困ったのは、次はお尻でさせて欲しいと言い出したことです。
そういうセックスもあることは知ってはいましたが、私が経験することは絶対に無いと思っていたのでかなり驚きました。
もちろん彼が望むなら私はよろこんで捧げるつもりです。自分の全身を使って彼を気持ち良くさせることが私の望みだからです。こんなお尻で彼が悦ぶなら、私にとっても嬉しいことなのです。
ただ、彼のあの大きなモノが本当に入るのか、裂けてしまうのではないか、お互いが満足できる肛門性交が本当にできるのか、それが心配です。
後日、また報告させていただきます。
彼にも剃毛 40歳 医療事務
今の彼氏とは半年ほど前から付き合い始めました。同じ病院に勤務する理学療法士のT君、27歳です。
T君は、私の下の毛を剃ってほしいと言いました。
嫌でしたが、T君も剃るなら、という条件でOKしました。
彼はすごく嫌がりましたが、最後は折れてお互いに相手の毛を剃ることになったのです。
男性の場合、タマタマの袋は剃りにくいのでそこは短く切るだけにして、下腹部からオチンチンの周囲を剃るだけにしました。
お互いの股間はまるで小学生のようになってしまい、妙に滑稽で妙に生々しくもありました。彼はひどく恥ずかしがり、誰にも見せられないと言いました。
これでは浮気も出来ないでしょうから、私としては好都合です。
お尻でなんてイヤ 42歳 主婦
結婚してもう十年以上になります。
主人はずいぶん前から「お尻でセックスさせて」と言っていました。
私はその都度拒否していましたが、あまりにしつこいし浮気をされてもイヤなので半年ほど前にしぶしぶ受け入れてみました。
まず浣腸をし、それからクリームを使ってお尻の穴をほぐし、指を入れて徐々に穴を広げるのです。
とにかく気持ち悪くて、不快な感じしかしませんでした。
やがて指二本が普通に入るようになり、主人はアレを入れてきたのです。
激痛でした。
「もうやめて」と頼んでも抜いてくれず、そのまま無理に奥まで入れられました。
最後まで入ってしまうと、アレの付け根の方は細くなっているので少しはラクでしたが、それでも角度を変えたり抜いたりするとすごく痛いことがあります。
もちろん気持ち良くなんかありません。出血してるし、終わってからもヒリヒリして痛いんです。
その後も何度かやってみましたが、未だに慣れません。主人は「そのうち目覚める」なんて期待しながらクリトリスを刺激したり膣にバイブを入れたりと工夫していましたが、気持ち悪いか痛いだけで全然良くなりません。
もうイヤでイヤで仕方ないので、主人には早く飽きてほしいと願っています。
「息子の奴隷」に憧れる 44歳 OL
私は独身です。結婚したことは一度も無く、もちろん子供もいません。
もっと真面目に人生設計をして普通の暮らしをすることを選んでいれば、今頃は子供にもめぐまれ母親として満ち足りた生活を送っていたことでしょう。
ですが私は同年代の男性には興味が無く、父親のような年配の既婚者ばかり相手にして不倫を繰り返していました。
5年ほど前、当時お付き合い(不倫)していた男性とアダルトビデオを見る機会がありました。それは母子相姦モノで、SM色のある内容でした。特に印象に残っているのは、全裸の母親に首輪をし、犬のように四つん這いで引き回し、さらにお尻を鞭で打つシーンです。
あまりに衝撃的なシーンでした。そしてそれを見てから私の性的欲求が目を覚ましたのです。別のビデオでは息子が複数の友人を家に呼び、母親を輪姦しまくるのです。もうゾクゾクしました。その女性をとても羨ましく思い、自分もあんなふうに息子から調教されたい──そう思うようになりました。
私はそれまでの人生を後悔しました。同級生の中には、当時すでに高校生の息子がいる子もいたのです。
仮に私が40歳で子供を産んだとしても、その子が熟女を性の対象にし奴隷として扱う暴君に成長する頃には、私は還暦間近のお婆ちゃんに成り果て相手にされないに決まっています。あのビデオのようなことは実現されないでしょう。
でもそう思うと余計に暴君のような息子が欲しい、息子に支配されたい、いじめぬかれたい、そう思ってしまうのです。
今さら実の息子は望めません。残された方法は、そういう息子さんがいる男性と結婚して義理の息子に支配してもらうか、若いドSのセフレを見つけて養子にするか、そのどちらかでしょう。
望みが叶ったときには報告させていただきます。
私の素敵な王子様 38歳 主婦
自分でも呆れるのですが、私は今、ある男の子に夢中なんです。もう夢中なんて言葉じゃ言い表せません。彼のためなら全てを捧げられるほど慕ってます。
彼というのは小学校5年生。娘より二学年上でまだ10歳です。
なぜ私のような中年女がそんな子供に恋焦がれるのか我ながら不思議なんですが、いつも彼のことが頭から離れなくて、どうすれば近づけるかとか、名前や住んでるところや家族のことや、彼のことをもっと知りたいとか、そんなことばかり考えちゃってるんです。もしかしたら前世では夫婦か恋人同士だったのかもしれません。
初めて見かけたのは半年ほど前。娘を迎えに行ったときです。その瞬間、雷が落ちたような衝撃にみまわれました。精悍で凛々しくて、とにかくカッコイイんです。もう胸がキュンキュンしちゃって、互いの歳も忘れて本気で恋に落ちちゃったんです。
それ以来、彼に会うために毎日娘を迎えに行くようになりました。彼はよく校庭でサッカーをしています。娘を待つふりをして、いつも彼に熱い視線を送ってるんです。
主人には申し訳ないのですが、夜の営みのときだって彼のことを想って抱かれています。キスのときも咥えるときも、いつも彼としているつもりでやっているんです。
異常だとは思います。でも気持ちを抑えられないんです。もしも彼が求めてきたとしたら、私はよろこんで応じるでしょう。
私をさらってほしい・・・ 53歳 パート
現在、夫と二人暮らしです。2年前、夫が脳梗塞で倒れました。コロナのせいで救急車がすぐには来れず、病院にも余裕が無かったことで処置が遅れ、どうにか命は助かったものの重い後遺症が残り自分では何も出来なくなってしました。
そのため私は夫の面倒をみなくてはならないのです。
さすがに一日中一緒に家にいると息が詰まってしまいます。だからヘルパーさんに助けてもらいながら、近くの会社で気分転換を兼ねた簡単な仕事をパートでやったり、散歩や買い物などで息抜きをしています。
こんな生活がいつまで続くのでしょう。このまま何も楽しいことが無くただ老いていくと思うと悲しくなります。でもどうすることも出来ません。
実は私は変態なんです。
誰かにさらってほしいといつも思っています。私はもともと夫のことが好きではありませんでしたし、セックスでもいつも物足りなさを感じていました。だから誰かに無理やりさらわれ、壊れるまで犯されたい──そんなことを考えながら毎晩自分で慰めているのです。
最近はラグビーワールドカップの放送を見ながら、あんな屈強な大勢の大男たちにさらわれ繰り返し繰り返し犯されることを想像しています。もう試合が始まる前からアソコに指が伸びてしまうのです。タックルで誰かが倒され、その上に何人もの大男たちが群がるシーンを見るともうたまりません。興奮しちゃって声まで出ちゃいます。
ああ、さらわれたい。思いっきり犯されたい、メチャクチャにされたい。
16歳の少年と同棲 45歳 看護師
私は16歳のE君と親子のような恋人同士のような関係の同棲をしています。
四年前、15才だった一人息子をバイク事故で亡くしました。浮気を繰り返す夫と我慢して夫婦でいる必要も無いと思い、息子の死後二年後に離婚しました。
E君が入院してきたのはその後すぐでした。彼は複雑な家庭環境で育ったせいか当時かなりすさんでいました。
私は彼に亡くした息子の姿を重ねていました。そして彼も、私に対しては反抗的な態度をとらずむしろ慕っているようでした。私は彼を助けなくてはという強い使命感を抱き、法的手続きなど紆余曲折あって、E君と親子になり一緒に暮らすようになりました。
まずはE君を高校に行かせ、本人が望むなら大学にも進学させようと考えています。
ですがE君は、学業より私の体に強い関心があるようなのです。それは私には衝撃的なことでした。16歳の少年がこんなオバサンを女として見るとは想像もしていませんでした。
「親子でそういうことはおかしい」「自分に合った若くて可愛い女の子を相手にしなさい」などなど何度も言い聞かせるのですが、彼の性欲は抑えがたいようでした。ずいぶん前に、熟女に欲情する若者が増えたと聞いたことがあります。どうやら彼もその一人のようです。
私としては勉強に励んでほしいので、口と手で性欲の処理を手伝うことにしました。裸の胸を見せたり触らせたりはしますが、その先に進むことは頑なに拒みます。ですが私も女です。時折り、このまま押し倒されたいと思うこともありました。今求められたら許してしまいそう──そんな時もありました。
今は、「高校を卒業できたらやらせてあげる」という約束をしています。彼はそれを励みに頑張っているので、私もそれまでは我慢しなくてはいけません。
男に言いたい 55歳 自営業
男のアレは大きい方がいい、というものではないと思う。
実際私の友達も、みんな大きさにはこだわってない。大きい方がいいなんて、相当ガバガバなんじゃないかしら。大切なのは硬さと持続力。小さめでも、お腹に突き刺さりそうなぐらい硬い方が私は好き。特にフェラのときなんか、根元まで咥えこんで舌の上で転がしながら全体を味わえるし。
皮を被っていてもいいの。それを気にしたり変に隠したりすると、かえってこっちが気にしちゃうから。とにかく清潔にしていてくれればいい。手入れが不十分だと、ホント臭いのよ。
それから、パンをこねるように胸を揉むのもNG。それで女が悦ぶと思うのは男の幻想。全然気持ち良くないのよ。もっと優しく丁寧にあつかってほしい。
二十歳の屈強な彼にメロメロ 52歳 経営者
彼に強く抱きしめられただけで、頭の中が真っ白になってしまいます。そして唇を吸われただけで全身が弛緩し、ねじ込んだ舌で口の中をかき回されると、それだけで股間が熱く潤い軽いエクスタシーに達してしまいます。
本当は彼に投稿をお願いしたのですが、なかなかしてくれないので私が送ることにしました。とにかく誰かに話したくて、知ってほしくて仕方なかったのです。それほど今は人生がバラ色で楽しく満ち足りているのですが、同時に不安と悩みも尽きないのです。
彼とは夏に行われたイベント会場で出会いました。我が社のブースにアルバイトで来ており、柔道部員というだけあって大柄で力強く逞しい青年でした。決してイケメンではない、というよりゴリラみたいな顔ですが、純真で無垢で可愛いと思えました。
もちろん私に恋愛感情なんてありませんでしたが、親子ほど年の離れた熟女にしか性欲を抱けないという彼に何度も誘われ口説かれるうちに、その情熱と真剣さに徐々に気持ちが動き始めました。15年前にDV夫を家から追い出し、女であることを忘れて懸命に生きてきた反動なのでしょうか? 自分の中に眠る女としての部分が疼き出すような感じで、自分でも不思議なほど彼を男として意識するようになっていきました。
とは言え、まだまだ理性の方が勝っていました。何しろ歳が違いすぎます。二人いる娘だって彼より年上なのです。私自身は周りからかなり若く見られ、40歳と言っても通ると言われますが、それでも歳の差がありすぎて不釣り合いです。
それに、もし結ばれたとしてもその関係がいつまでも続くわけがありません。自分はどんどん老けて醜くなる一方だし、彼にふさわしい若い女性が現れるかもしれません。そうなれば自分は捨てられるか、その前に自ら身を引かなくてはならないでしょうが、その時は想像を絶する悲しみと後悔を味わうことになるでしょう。だから決して結ばれてはいけないと戒めていたものです。
その一方で、友人のH子に対する対抗心もありました。
私より五つ若いH子は、32歳の既婚男性と不倫しています。つい最近まで38歳の独身男性とも二股で付き合っており、よくノロケ話を聞かされていました。
それを羨ましいとは思いませんでしたが、「一度きりの人生なんだから」というH子の考え方に同意する部分はあったと思います。
二人の娘や両親や知人友人に話せば反対されるどころか「色キチガイ」と蔑まれるのがオチでしょうから誰にも言えません。そして「籍は入れない」「ふさわしい恋人が現れたら潔く身を引く」という条件を自分と彼に課した上で付き合うことにしたのです。
二十歳になったばかりの彼はまだ女を知りませんでした。そこで私がリードしていたのですが、かく言う私も男性経験はあまりなく、最初の頃はぎこちない交わりでした。
ただ彼は、アダルトビデオや官能雑誌をさんざん見ていたそうで知識は豊富でした。それを私の体で実践するので、むしろ私の方がウブでリードされる感じで、毎回驚かされるばかりです。
特にすごいのはアレの大きさと、底なしのスタミナとパワーです。それまで人並以下の経験しかなかった私には、最後まで失神せずにいることの方が少なく、彼を満足させたい、そうしないと他の女に気が向いてしまう──そう思いつつも満足させる前に私の方が果ててしまうのです。
最近、下の毛をキレイに剃り落とされてしまいました。ものすごく恥ずかしくて泣いてしまったほどですが、感激し喜ぶ彼が愛おしくて、こんなオバアチャンの体に興奮する彼を見るのが嬉しくて、自分もまだまだ捨てたもんじゃないと思えることが誇らしくて、彼の求めには何でも応じようと決めました。もう彼の言いなりです。
彼はいわゆる「巨乳」が好きなのだそうで、私はせいぜいCカップほどしかないのが残念だとたまに言われます。そして豊胸手術を受けてみないかと言うのです。
もちろん彼がそれを望むなら、私に異論のあろうはずはありません。問題は、娘や両親にバレないようにすることだけです。
私は彼とのことをH子に話したくて仕方ありません。顔では負けるでしょうが、それ以外はすべて圧勝に違いない自慢の彼氏です。
でも、だからこそ、H子に知られると横取りされそうで怖くて言えないのです。私より若くて胸も大きいH子には、彼を会わせるわけにはいきません。
今後、彼との関係がどうなるか解りませんが、近々また報告させていただきます。
